お目当ては藤岡友香さん!
打上げ花火の前後に、国立競技場など4か所の会場で開催された音楽イベントに出演する彼女のステージを観るために上京したわけです。
彼女の『Don’t Give Up ~命がある限り~』が、昨年に続き同大会の公式テーマソングとして採用され、2年連続出演を果たされたことは既報のとおりですが、昨年、私は行かれなかったので今回2年分を楽しむつもりで・・・。
先日の諏訪湖の花火大会が豪雨のため途中で中止になったこともありましたし、主催者側から、ゲリラ豪雨による低体温症対策のためのタオルやレインコートの持参、加えて傘の使用禁止が呼び掛けられていたこともあって、天候を心配していたのですが、杞憂に終わりました。
美しい夕日がスタンドの陰に隠れていくのを見ることが出来ましたし、日が落ちて闇が深まるにつれて現われる星々の間を、数多くの航空機が空高く移動して行くのが見られました。
絶好の花火日和!
<グラウンドに設けられたステージ>

藤岡友香さんは、打ち上げ花火が開始される前に神宮球場の会場に出演され、約3万人の観客の前で堂々の熱唱♪
私は神宮球場に隣接する秩父宮ラグビー場の会場にいましたので、残念ながら熱唱を聴くことは出来なかったのですが、神宮球場の大型モニター画面に映し出される彼女の姿をラグビー場スタンドの「友香応援席(注)」の一画からしっかり見せていただきました。
顔を横に向けなければならなかったので首が痛くなりましたし、通路を隔てた隣の席の女性には「怪しいおっさん」と訝られたことでしょうが(笑)
(注)「友香応援席」・・・藤岡友香さんの友人・知人やFacebookの友達のために彼女が確保してくれた席で、私が勝手に命名
<花火を撮ったのですが、私のケータイではこれが限界>(下の写真も)


さて、約1万発という豪快で華やかな打ち上げ花火が終了し、アフターイベントとして藤岡友香さんが秩父宮ラグビー場に登場です。
昼間の酷暑は何処かへ去って、夏の終わりを告げ秋の到来を思わせるかのような爽やかで涼しい風、神宮外苑の豊かな緑が生み出す心地よい風が吹く中で、いよいよ彼女のステージが始まりました。
スタンドを埋め尽くした約2万人の観客の多くは、花火が終わると席を立ち会場を後にしてしまわれましたが、それでも彼女の歌が始まると会場は盛り上がりました。
正直なところ、彼女の知名度はまだまだ発展途上。スタンドの観客の大半は彼女の歌を初めて聴く人たちだったかもしれません。
しかし、オープニングの吉岡悠歩さんとの素敵なデュエットが始まると、会場の空気は引き締まったように感じました。
最初の1曲だけがデュエットで、後は彼女のソロ。4オクターブの歌姫と呼ばれる彼女の堂々たるステージを目の当たりにし、声量豊かな彼女の歌を耳にしたそれらの人々は目を見張り彼女の歌に集中し、手拍子を送ります。
「友香応援席」だけではなく、その熱い声援は周辺に広がっていく感じで、やがて、スタンドと彼女が一体化し「友香ワールド」は最高潮に達しました!
彼女の歌を聴くことなく、花火が終わると同時に会場を去られた方々は大損された、と私は思います。
<ステージを撮ったのですが、ライトが強すぎて、やっぱり私のケータイではこれが限界です(ノ_・。)>

もっともっと聴きたかったのですが、割り当てられた20分はあっという間に過ぎてしまいました。
アンコール!アンコール!の声を背中に受けながら、友香さんはグラウンドから姿を消しました。その後ろ姿は力を出し切った満足感に満ち溢れているように見えました。
初めて彼女の歌を聴いた人たちも、きっと「藤岡友香」をお土産に家路に就かれたことでしょう。
私も急成長を遂げた「藤岡友香」を手土産に会場を出て宿泊先のホテルに向かおうとしたのですが、会場の出口で偶然、彼女のお母さまと出会いました。娘さんのアルバムを手売りしておられるところでした。
彼女の成長・活躍は、もちろん彼女自身の努力によるものですが、娘を思う母親の愛に支えられているのだと強く思います。
お母さまと一言二言言葉を交わすうちに、1年半ほど前、大阪ミナミの心斎橋で寒風吹く中でアルバムを手売りされるのをお手伝いしたことを思い出して、今日の晴れの舞台に繋がったことを嬉しく思い、胸が熱くなりました。
大輪の花火のように、藤岡友香さんがますます成長し、進化してメジャーとして大きく花開き活躍されることを心からお祈りしたいと思います。
<参考>
◆日刊スポーツ記事
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130818-1175170.html
◆藤岡友香HP
http://mesky-uas.com/tomoka/
バージョンアップした「Don't Give Up!~命がある限り~2013年 ver.」をiTunes Store等にて配信中















