それにしても、テレビ、特にNHKはオリンピック番組が多過ぎるように思います。ニュースの時間もオリンピックに時間が割かれて、私たち国民にとって重要なニュースが薄められているように感じます。うがち過ぎでしょうが、オリンピックを隠れ蓑にして良からぬ動きが潜行しているのではないかと無気味でさえあります。
私はオリンピックをライブで観ないようにしています。リアルタイムで観る方が録画よりも臨場感があるのは当然で感動も大きいでしょうが、なにしろ体が持ちませんからね(笑)
それなのに、今日の深夜の女子サッカーなでしこジャパンの準決勝、対フランス戦をライブで観てしまいました。寝苦しくて目が覚めて、ちょっとテレビのスイッチを入れてしまったのが運の尽き?ちょうど後半戦が始まるところでした。前半の1点リードが後半早々2点リードになってからのフランスの激しい追い上げ。ハラハラの攻防で、すっかり目が覚めてしまって知らず知らずに力が入り、手に汗握ってしまいましたが、なでしこジャパンの銀メダル以上が確定という結末にリアルタイムで(笑)感動しました。いやあ勝てて良かった!
今回のロンドン大会は、入手困難なはずのチケットと空席の目立つ観客席とのギャップなど、運営に疑問符が付くことが多いですね。審判の判定がジュリーによって覆るケースも多いですし、先日のボクシングの明らかに不公平なレフェリーの存在等々。
開会式で「ヘイ・ジュード」を歌ったポール・マッカートニーが、当初予定の「口パク」でなく「生歌」になったのはご愛嬌でしたが。。。
開会式と言えば、入場行進していた日本選手団が中央のトラック内に進むのを阻まれて「強制的に」途中で退場させられたとの話題がツイッターやフェイスブックなどで流されました。
結局は、当初から選手団の半数近くが途中で退場することになっていたのが、手違いで全員退場させられてしまったということらしく、後日運営側が謝罪したということでしたが、中には被爆国ニッポンの選手団を排除する動きがあるなどという情報も飛び交いました。
この情報をツイッターで知ったとき私は、水泳や格闘技はじめ日本選手が排除されている形跡がないので、これは怪しいなと感じました。
あるブロガーのブログが発信源だったようなのですが、確かな裏付けのない段階で、勝手な憶測や予断に基づく情報が無責任に発信されて急速に拡散してしまうという、これがSNS(Social Networking Service)の怖いところだと思います。
⇒http://rocketnews24.com/2012/07/31/236472/
下段の追記が出るまではこの情報が流されていました。
(追記)http://getnews.jp/archives/237939
また、日本の男子体操が団体総合で、抗議の末、銀メダルを獲得したときには、「審査団に賄賂を渡している」証拠だという写真がネットで流されました。
これは、抗議するときには「抗議料」を支払わなければならないという規定があるだけのことで、そのシーンを映し出したテレビ画面の写真を、まったく悪意のあるコメント付きで流したとしか思えないものでした。
http://www.yukawanet.com/archives/4258997.html
このウェブサイトでは「抗議料」に言及して賄賂ではないとの結論付けされていますが、別のサイト(だったと思いますが)では「わいろ」だと断定的に批判していて、海外メディアも盛んに日本を批判したようです。事実を調べ上げたうえで、誤解を招くシステムが問題だと採り上げるのが、本来のメディアの役割だと思いますけどね。
http://livedoor.blogimg.jp/yukawanet/imgs/a/b/ab210dd9.jpg
このようにSNSは貴重な情報が得られる反面、情報の真偽を吟味する必要がある両刃の剣だと思いますから、表面的な事象だけで判断するのでなく、少し疑ってかかる方が得策だと常々考えています。
とうとう夜が明け始めました。正常な判断力を保つために、そして夏バテ防止のためにも少しは寝ておかなければ(笑)やっぱり、オリンピックはライブでなく、録画やニュースで無理なく観戦するのが私には適しているのかもしれませんね。
あいにくアメブロがメンテ実施中のため、このブログは8時過ぎにしかアップできません。寝過ごしてアップのタイミングを逸してしまったら、ブログの「録画」版になってしまうなあ(笑)との不安を抱えつつ、ひと眠りすることにさせていただきます。では、おやすみなさい。
※案の定、少し遅くなりましたが、「こんにちは」ではなく何とか「おはようございます」が許されるタイミングでアップできました(笑)
