こんにちは
ドン底ちゃんです
今回はやってよかった新郎のジャケットセレモニーについて書いていきたいと思います
「ジャケットセレモニー」とは、新郎の最後の支度を両親に手伝ってもらう演出のこと。
(新婦の場合はペールダウンがありますね☺️)
ジャケットセレモニーを行うタイミングは挙式での新郎入場時。扉が開いた時にはノージャケット姿のため、参加ゲストにとってサプライズになります。
この“最後のお支度”の姿に、挙式スタート時から感動が会場内を包み込みます
最近流行ってきた演出ですが、ぜひ皆さんにやっていただきたいです
わたしたちの結婚式は
親族は挙式のみの参加でした
新婦側はお母さんのペールダウンや
お父さんとバージンロードを歩むなど
出番がもともとありますが
(家を出る側だからだけど)
新郎側の両親も挙式だけでも何か心に残ることができればと思い、ジャケットセレモニーをお願いすることにしました
夫にお父さんとお母さん
どっちにやってもらう?と聞いたら
「おかんかな」ということで
お母様にお願いしました
当日は着せたあとお母様のアドリブで
新郎にひと言メッセージを添えてくださったそうです
(私は直接見れませんでしたが
あとから動画で見てとっても素敵でした)
ジャケットセレモニーの印象が強かったみたいで友人からもいい感想もたくさんいただけたので
これから式を控えてる方は新郎の最後の身支度ジャケットセレモニーぜひ検討してみてくださいね
それじゃあまたね
ドン底ちゃん