「言い直し」こそ「やり直し」 | 元ひきこもり起業家の底辺からの変革ブログ

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中学生の時に1年ちょっとひきこもりになり
卒業式に唯一出席することすら出来なかった人間が、
高校→大学へと進学して起業へと邁進する現状へ
どう至ったのかをまとめたブログ。
人生論や思考についても書いていきます!

どうも、前田です

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どうも、僕です←


このブログでは、皆さんが「ビビビっ!」とくるような(?)
そんな内容を発信することを目標にしています


生き方、考え方を主な内容としていますので
もし良ければ見ていって下さい^^

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言葉とは、ついつい誰か自分以外の人に対して投げかけるものだと
考えてしまいがちですが、実は



「自分自身」



に一番投げかけていたりするんですね。


それは、口から発するものだけでなく



「考えていること」



も自分自身に言葉を投げかけているのと同じなんです。


つまり、普段自分自身に対してどんな言葉を投げかけているかで、


自分の人生も、自分自身に対する自信も変わってくるんです。




「あぁ、今日もやらかしたな」

「自分はダメな奴だな」



ということを自分に対して語りかけていれば、


当たり前ですが自分に自信を持つことなんて出来ませんよね。


前の僕がまさにそうでしたが、それがクセになってたことで


何をするにもなかなか動けず、色んな機会を失っていたんですね。




なので、そういう時に効果的なのが



「最後に肯定を加える」



ということなんです。例えば、


「うまくいかないなぁ」


と思った時、



「うまくいかない…理由は何だろう…これだ!」



というように、最終的に何かしらの「気付き」だったり


「肯定」を加えるようにするんです。




自分を肯定出来ない人、自信を持てない人は、


過去の経験や体験による影響で、普段から自分を



「否定するクセ」



がついてしまっています。



そしてそれが積み重なり、普段から自己否定気味の選択や行動を


とるようになってしまっているんです。



この記事を見て



「そういうところがあるかも」



と思ったあなた!


ぜひ一度自分の普段使ってる言葉を客観的に意識してみましょう。


そしてもし、普段から自分を否定するような言葉を
使っていると
気付いたら、


それをとっさに肯定的な言葉に置き換えるように
してみてください^^



こうすることによって、少しずつ自分に対する肯定を
行なえるようになります!



一度きりの人生ですし、自分を否定し続けて可能性を
狭めてしまうより、



「ちょっとした気付きや肯定」



を続けて、可能性を広げた自分を築いていきましょう


元ひきこもり学生起業家の底辺からの変革ブログ



今回も最後まで読んで頂きありがとうございました<(_ _)>



p.s.松下幸之助の「今日の言葉」※毎回書いていきます!
「素直な心とは他人の言葉に盲従することではない。
 その言葉の中にある正しさに従うことである。」


p.s.2「ビビビっ!」と来た人は…
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