こんな時代だからこそ「出来ること」 | 元ひきこもり起業家の底辺からの変革ブログ

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中学生の時に1年ちょっとひきこもりになり
卒業式に唯一出席することすら出来なかった人間が、
高校→大学へと進学して起業へと邁進する現状へ
どう至ったのかをまとめたブログ。
人生論や思考についても書いていきます!

どうも、前田です

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どうも、僕です←


このブログでは、皆さんが「ビビビっ!」とくるような(?)
そんな内容を発信することを目標にしています


生き方、考え方を主な内容としていますので
もし良ければ見ていって下さい^^

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突然ですが、あなたはこの人を知っていますか?

元ひきこもり学生起業家の底辺からの変革ブログ



この人は、チベット仏教の最高指導者である



「ダライ・ラマ」



という人です。


そんな彼が、こういった言葉を発しています。



「私たちは肩を寄せ合って生きています。
 ですから、この世における私たちの第一の目的は、
 他人の役に立つことです。



人は本能的に、他者との関わりや役に立ちたいという
気持ちを
持っているんです。


人に何かをしてあげて感謝された時、


それを嫌に思う人なんてまず居ないと思います。そして、


そういった時に人の心には自然と豊かさが芽生えたりするんです。



ただ、現実的に多くの人がどうなのかと言えば、


普段から様々な
ストレスやプレッシャーにさらされているため、


ついつい他人よりも自分のことや目の前のことに意識が
いきがちに
なってしまうんですね。



ですが、これは正直当たり前なんですよね。
何故なら、


自分自身がどうしようもない時に、
他の人のことを考える
余裕なんてありませんから。





しかし、だからといって他人の役に立つという気持ちが
消えているか
と言えば、


実際はそうではないんですね。つまり、



「無理する必要はない」



ということなんです。


無理して自分を犠牲にしてしまっては、元も子もないですから。


まずは小さなことからでも良いので、


相手をほめたり、
ちょっとした気遣いをするということが大切です。


それだったら、例え自分のことで精一杯だとしても


出来ることは
あります。




災害によって大きな被害を被った時、それが一番顕著になります。


人は、自分達に何かしら命の危険が迫った時、


お互いに些細なことでも助け合って生きていこうとするんです。


ですが、普段の生活ではその気持ちがついつい薄らいでしまうんですね。


何故なら、そこまで命の危険にさらされるという意識もなく


そもそも、色んな意味で考えている余裕がないから
です。




だからこそ、普段から自分自身に無理のない範囲で、


自分以外の誰かのために
手助けをしてみてください。


それは結果的に、周りの人間関係も良いものとなっていく上に、


小さな良い体験の積み重ねを出来ているという


自分自身に対する自信にもなっていきます。



私たちは、肩を寄せ合って生きている


今回も最後まで読んで頂きありがとうございました<(_ _)>



p.s.松下幸之助の「今日の言葉」※毎回書いていきます!
「こうなるだろうという予見を持っていても、
 必ずそうなるとは限らない。自分でそうするのが一番。


p.s.2「ビビビっ!」と来た人は…
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