入院2日目...いよいよです!産まれました【後編】 | 【血糖値日記】妊娠糖尿病の食事ブログ

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2024年6月第2子出産予定、初期に妊娠糖尿病にひっかったので食事療法の備忘録をつけています。

無事に出産しました爆笑

みなさま、ありがとうございましたスター


元気な女の子でした。

今回、妊糖でありながら赤ちゃんの方は

「低血糖」「黄疸」今のところなく、健康みたいです。

※低血糖や黄疸って妊糖じゃなくてもよくなる...。


体重も2,642g

しっかり糖分吸って大きくなっておりました。

エコー誤差、60gみたい。


【帝王切開】

下半身麻酔はというと、脊椎に注射する麻酔です。めちゃ緊張して泣いてしまう...笑い泣き

麻酔の前に打つ局部麻酔がめちゃ痛いゲロー

「歯の麻酔ですね。」っていうたら「そうです。」と麻酔科医の方が...


効いてきたらその後に硬膜下麻酔。

ドンと長い針が入っていくような感じがした。


その後に下半身はビリビリに痺れます。

全く感覚がなくなるというかは痺れて、他に意識が向かなくなるんですねびっくり


いやはや、人間って凄いです。

そうなると動かすことは皆無...。


その後に被り物を被されて全く手術の風景は見えず...。極度の緊張で涙がポロポロ落ちるえーん

声は聞こえるけど、めちゃオペ中の声がボソボソでこっちまで届いてこない...聞こえないようにするためかピアノの音色をかけてくれた笑い泣きただそのチョイスが今から出るんだなっていう感情を高揚させてくれるクラシック系の音楽で余計にポロポロ感情が押し上げてきたえーん

※ただYoutubeの音楽で一旦、CMでーすって感じになり雰囲気ぶち壊し



オペが始まったら早く、モノの10分くらいで押されて出てくる。「おめでとうございまーす。」

涙がピークでひくひくしてしまった。

1人目の時が黄疸で、赤黒い肌をしていたのに対し、黄色人種って感じでしたニコニコキューン


「女の子でした」って新生児室の看護師さんにお股を見せられる。

本当に女の子やったんやって思った爆笑


赤ちゃんは一瞬...で小児科医の診察に連れて行かれる。

私の閉腹手術をゴソゴソしていて長く感じたけど、手術自体は1時間くらいかなぁ驚き


痺れてビリビリの体をベットで運ばれる。

肺の手前まで効いてくるのでちょっと息苦しさはあった。

全身麻酔じゃないのでベットで運ばれてるいる間、部屋で意識がある。

オペ送りの看護師のおばちゃんにずっとお世話になるチューいろいろお話もしてくれて気が紛れたよ...。


30分、1時間、2時間ごと術後は心電図、呼吸音、お腹の戻りなど診られる。


ちょっと落ち着いたところで

赤ちゃんがお部屋に戻ってきた。


顔を見て私の横に寝かせて何枚か写真を撮ってもらった。経膣分娩とは異なる...感動ありーの、感無量ラブ


オペ送りの看護師のおばちゃんが上がるころには、麻酔(痺れが)が切れる

切腹の痛みか後陣痛かよくわからない。


夕方外来が終わったのか、

糖内の先生が来てくれ「おめでとう」を言いに来てくれた」が体力が参りすぎて、ウトウトしてたので朦朧としながら、「ありがとうございます。」っていうた感じ。


日曜日は食前血糖値で、産科の先生の指示で測っていましたが


ニコニコ 食後血糖値でお願いしてます。

指差し  あと次の診察日また考えといてくださいね。

尿の量と点滴みて「ブドウ糖が入ってない...。」って呟いてました。

看板持ち また伺いますね。

私がしんどそうなので予約日が聞けなくて再度、

来てくださるんか...すいませんやわ。


ここまでが前半レビューで夜の経過と次の日の術後経過を書けたらお送りします。


お読みいただきありがとうございました。