メモ
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家族

すごい楽しい夢を見た

家族団らん


例え夢の中でも

小さい頃に戻って

家族仲良く

遊ぶ計画を立てるとか

涙出るほど嬉しかった


父親がにくい

生きてるか死んでるかわかんないけど


働く

働けるって幸せ

今日はなんだかそんな日

久しぶりにこっち来た

副鼻腔炎の手術しようかと思ったんだが

思いの外、薬の量が…

やめたのがいいのか悪いのか…


SKIN



 「SKIN」


20分後

仕方のない結末が待っています。


MEN 同じ顔の男達



「MEN 同じ顔の男達」


序盤ダラダラしてるから油断していたら…


いきなり空気が変わりトンネルの反対側から人らしき何かが奇声を上げて凄い勢いで走って来た瞬間


ビックリして声出るかと思った 笑


ああいうシーンが本当に苦手怖い。

しかも何度かあった…


ホラー的要素があるって知ってたら絶対に1人では観にこなかったのに…


ちょいちょい怖いし

出てくるMENは全員クズだし。

クズ…?いやあれが普通?笑


あのラストだから

観た後も色んな空想が広がっています。

あのこと



「あのこと」


途中から無になった。


女性が産まない事が犯罪ならば

作った男性も合わせて罰せられない理由が分からない。


結局この問題はいつの時代でも

女性だけが大きな負担を強いらる。


さがす




「さがす」

死にたい欲求で心がざわつくのは
きっと思うように生きられていないから。

最後…
私なら…

奥さんと同じ思いの人だったら、これはあるいみ正義な気もするし…難しい。

ザリガニの鳴くところ



「ザリガニの鳴くところ」


この映画の主人公の気持ちは

私が女だから強く深く理解出来るんだと思う。


女性は非力でも、生きていく上で本当に必要な強さや能力は多分男性より高い。


あの生き方が孤独だとするならば

本当の自由とは。


善悪は別。

湿地にいる生き物達と同じ。

生物として当たり前の事をしただけ。


イメージに囚われていると

見えなくなる事は沢山ある。


極限の人



「極限の人。」


以前も書きましたが昔から山野井夫妻の大ファンです。


そのためか映像や写真は以前に何度か見たものが多かったですが間違いなくめちゃめちゃ楽しめました。


変わらない夫妻、遠藤先生!

久しぶりに見れて嬉しかった。


そしてこの映画で感じた事は

人生もクライマーとしても同じくパートナーの大切さ。


心から相手を理解し、理解され、同じ人生をどちらかが死ぬまで一緒に生きる相手。


妙子さんは山野井さんが人生も命も預けられるパートナーとして選んだ人。


妙子さんをあまり知らない方でも妙子さんの自然に対する考え方や生き様、山野井さんへの尊敬、その全てが感じ取れる映画です。


そしてずっと変わらない山野井さん。

あの感じ 笑


安心する。


クライマー人生にヒヨってたらどうしようかと思ったけど、笑 全然でした!


自分の今の限界をきちんと理解しながらも、その少し上に手を伸ばす。


上へ上へ。

常に今の自分に合った限界へ。

そこに向かうための努力と準備。


あの強い眼差しが大好き。


まさに「人生クライマー」

という言葉は、もはやこの人にしか当てはまらないと思う。


そしてまた強く思う。

登り続けている間は、

絶対に山で死なないで欲しい。


クライマーの本当の成功とは地上で命の終わりを迎える事だと思っています。


人生クライマー

本当に素敵な言葉ですね。

花束みたいな恋をした



「花束みたいな恋をした」


菅田将暉さんの演技が好き。

有村架純ちゃんが好き。

なので今更ですが観てみた。


最初の方の不自然な話し方やマニアックな会話は苦手でしたが、中盤からは普通に。


10代〜20代にかけて1番エネルギーが溢れる時期。

この時期の恋愛や仕事は自分が思ようにはいかない事が多い。

だから「頑張る」をコントロールするのは難しいです。


そして恋愛も。

最初の頃のようにずっと相手にドキドキなんてしていたら落ち着いて暮らせないです。


感情が冷めたのではなく

落ち着くが正しい。


好きなのかな?なんて考えなくても

大切な存在であれば充分です。


あの頃に戻りたいではなくて

あの頃も良かったよね、と思い続けられたらきっと幸せは続くはず。


とにかく

久しぶりに甘酸っぱい映画でした。

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