流浪の月
「流浪の月」
映画「怒り」でファンになった李相日監督作品です。
母親が植木を引っこ抜いた理由「思うように育たなかった」から。
自分の大切にしている世界の中にある一部が
何かの理由で崩れてしまった時
それが自分の近くに常にある事が苦しいという感情。
無意識に嫌悪感を抱いてしまう事。
それが悪なのか。
母親の本当の葛藤は描かれてはいない。
でも子供は親を選べない。
愛情への強い欲求。
物事は見る側面でだいぶ変わる。
性的感情をまだ持たない幼女に
手を差しのべる理由。
世間が思うロリコンの定義。
犯罪とは。
とても重く繊細な題材。
小説ではなく実際に映像としてカタチにする事の難しさを改めて感じた映画。
ラストは正直
私にはしっくりこなかった。
あの2人がこの先一緒に生きていくとするならば…
あの2人の姿がお互いの性への葛藤に対し
傷を舐め合い生きていく事が1番幸せになれる…
ような表現に見えてしまったから。
少なくともこの劇中に溢れる沢山の葛藤についても「その着地点」でいいのかを深く考えさせられた。
お金を雑に扱う人
お金に無頓着な人
なんていうか、お金を雑に扱う人。
嫌い…
バンバン使うとかじゃなくて
自分のお金がどう流れていったか
謎があっても気にしない人。
孫さんくらい稼いでいるなら別だけど。
てか、逆に孫さんはお金の使途不明には
黙って無いんじゃ無いかな。
ある意味それって
お金持ちになる理由な気もする。
お金を雑に扱わない。
きちんと見守ってる。
だからきっとお金に好かれる。
へんなこと考える
嫌いなとこ?
みんなで集まってご飯食べた時に
1円単位で割り勘しようとした所。
…だけ。
だけ!?
だけ。
そう。
それだけだった。
でも、ケチじゃなくてたまたま。
神経質な人って訳でもない。
凄く長く一緒にいて仕事も一緒で
職場ではカミングアウトしてたから
ほぼ365日朝から晩まで一緒にいたのに
嫌いな所は…その一瞬だけって。
ある意味奇跡なんじゃないかと。
別れた理由は
ある人の死。
別れた理由も特殊だった。
それがなかったら
今頃どうしてたんだろう。
変わらず毎日笑ってる?
運命の人って今の旦那様なのか
彼だったのか
過去、色んなパターンで
色々なタイプの人と沢山付き合ってきたのに。
沢山傷ついて笑って泣いて学んで。
でも結局はなるようにしかならない。
人生って恐ろしい。
そして今、
こうやって改めて考えてみる。
私の人生に私発信じゃなく彼発信で、
嫌味なく押し付けなく
沢山の楽しさと幸せと彩りをくれた人だった。
今、どうしてるんだろ。
……死んで
ないよね?![]()
たまに不安になる。








