Canalog -Pianist Yamamoto Kanako -3ページ目
降り注ぐ
三寒四温で暖かい日だと思って
薄着で出かけたリハーサル
帰り着て行ってと
ピアナリウムサカモトさん
上着を貸してくれました
空間も楽器も好きなんだけど
サカモトさんの優しさや細やかさに
いつも助けていただいています
しかしだよ
まあ変な詐欺メールに
ひっかかって振り込んでしまったり
(5000円。。微妙な額なのが
今流行りなんだそうです
勉強代だわ。。)
体のメンテナンスに行ったら
頸椎どうした?
と言われて
何か変だとは思ったから行ったけど
そんなことだとは全然気がつかなかった
いわゆる寝違えているというやつみたいです
ケアしてくれる人がいて
ほんとにありがたいです
自分の日常を書くと
なんだかとてもかっこよくないなぁ
ブラームス6つの小品op.118
1893年
ブラームスの晩年期に作曲され
2曲目が特によく知られています
私の学生時代よく聴いていたのは
グールドでした
個人的にはこの美しい曲を弾かずに
人生を終えたくないと思った曲です
ピアノクリニック横山さんの
ブリュートナーでの録音
この6つの曲はブラームスの恩師である
シューマンの妻クララに献呈されました
精神分裂だったシューマンが亡きあとも
ブラームスはクララを支え続けました
あなたのことが
子供みたいに見える時があると
夫シューマンに言ったクララ
この曲を弾く時
自分が大ピアニストだって
いうことを忘れなければいけないよと
妻クララに言ったシューマン
この曲集を気に入って娘に
聴かせて愛でていたという
父の顔をみせたリスト
シューマンの小さな作品たち
とても好きです
小さなお菓子の寄せ集めた
宝箱みたいなのも好き
春の香り
ブラームスのチェロソナタ2番の
音合わせが始まりました
なんて素敵なんだろうという感じ
この曲の素敵さ、先生のチェロの美しさに
流麗な流れにのっていきたいものです
5月にピアナリウムサカモトさんで
ブラームスチェロソナタ全曲演奏もしますので
5月、6月と弾けるのです
まずは弾けることに感謝と思います
118のブラームスも深遠ですとても
全曲は初めて弾くことになります
今回のプログラムは何か浮かんだことがあり
曲目紹介も⓶で止まっているので書いていきます
音に行き詰まり
音に救われる
このように弾きたいという形になるまで
なんと時間がかかることか
なんと3年前に録った
ドイツリートの音源がようやく形になると
連絡を受けた
もう出ないのかと思ってたから
びっくり
もうその時の演奏は過去も過去なんだけど
そこを辿って今ということで
その時々しか出来ないものに価値があると
昔グループのメンバーに言ってもらって
素敵な考え方だと思ったのを思い出した