5年生になると
ところが、娘達が学校から
種もみをもって帰ってきた。
今年から、学校での観察が
無くなったと言う。
なんと言うことでしょう…
これもまた
先生方の働き方改革なの?
バケツ稲づくり
母さんの仕事が増えた気がする←
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①土の準備
1.土は、「黒土6、赤玉土(中粒)3、鹿沼土(小粒)1」の割合で用意する。
実家の畑の土で代用。
大丈夫だろうか?
2.広げて乾かして、肥料(窒素、リン酸、カリの3要素を含む化成肥料)を混ぜる。
※乾かすと土にすんでいる菌が活気づき、稲の成長を応援してくれる。
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②芽出し(2024/5/16〜19)
浅い容器に種もみがひたるくらいの水を入れる。室内の暖かい場所に置く。種もみに酸素が十分に行き渡るよう、水は毎日取り替える。
※白い芽(鞘葉)が1㎜くらい見えたら種蒔きが出来る。
週末、自宅に戻っている間に
芽が出たぁぁぁ
種蒔きは、娘達と一緒にやりたい。
ところが、娘達は帰宅後
友達と遊びに行ってしまう。
どんどん伸びる芽、大丈夫?
結局、母さん一人で作業
③種まき(2024/5/23)
水とよく混ぜて泥になった土を入れたバケツに、表面に水がたまらないくらいの水を入れる。
少し離して種もみを蒔き、深さ6〜7㎜(種もみふたつ分)ほど指で押し込み、土をかぶせる。
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少し作業しただけでも
腰が痛くなってしまう母さん。
農作業や庭いじりされている方
すごいなぁ。
良く分からないから
全てが手探り。
咲いてる花すら
枯らしてしまう母さん。
稲なんて、育てられるのだろうか?
三人、種もみ&肥料を
もらってきたので
来年、再来年は
娘達にチャレンジして頂きたい