①バケツ稲づくり「5月」の巻 | 休職中アラフィフの三つ子成長日記(自然妊娠・出産42歳・ワンオペ)

休職中アラフィフの三つ子成長日記(自然妊娠・出産42歳・ワンオペ)

不妊専門の産婦人科への通院をやめた翌々月、自然妊娠で一卵性三つ子の娘を授かりました。
勤続33年目、双極性障害Ⅱ型を患い休職中。夫の仕事は、週6日夜勤でワンオペ。
口癖は「ま、いっか」好きな言葉は「残りの人生で今日が一番若い日」です。

5年生になると
ところが、娘達が学校から
種もみをもって帰ってきた。
今年から、学校での観察が
無くなったと言う。

なんと言うことでしょう…
これもまた
先生方の働き方改革なの?
バケツ稲づくり
不安 母さんの仕事が増えた気がする←

***

①土の準備
1.土は、「黒土6、赤玉土(中粒)3、鹿沼土(小粒)1」の割合で用意する。

実家の畑の土で代用。
大丈夫だろうか?

2.広げて乾かして、肥料(窒素、リン酸、カリの3要素を含む化成肥料)を混ぜる。

※乾かすと土にすんでいる菌が活気づき、稲の成長を応援してくれる。

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芽出し(2024/5/16〜19)
浅い容器に種もみがひたるくらいの水を入れる。室内の暖かい場所に置く。種もみに酸素が十分に行き渡るよう、水は毎日取り替える。
※白い芽(鞘葉)が1㎜くらい見えたら種蒔きが出来る。

週末、自宅に戻っている間に
芽が出たぁぁぁ笑い

種蒔きは、娘達と一緒にやりたい。
ところが、娘達は帰宅後
友達と遊びに行ってしまう。

どんどん伸びる芽、大丈夫?
結局、母さん一人で作業 悲しい

③種まき(2024/5/23)
水とよく混ぜて泥になった土を入れたバケツに、表面に水がたまらないくらいの水を入れる。
少し離して種もみを蒔き、深さ6〜7㎜(種もみふたつ分)ほど指で押し込み、土をかぶせる。
土が乾いたら、土の表面が湿るくらいに水を撒く。
***

少し作業しただけでも
腰が痛くなってしまう母さん。
農作業や庭いじりされている方
すごいなぁ。

良く分からないから
全てが手探り。

咲いてる花すら
枯らしてしまう母さん。
稲なんて、育てられるのだろうか?

三人、種もみ&肥料を
もらってきたので
来年、再来年は
娘達にチャレンジして頂きたい 真顔

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