５月から双極性障害（躁鬱病）で
休職中だけど、縁有って
７月から地域のこども食堂の
スタッフとして
ボランティア活動をしている。
もともとは、市内の助産師さんが
産前産後ケアをするために
立上げたプロジェクトチームの
メンバーとなり
そして、その傘下に
多胎児サークルを作った。
その代表として、活動中に
体調不良になったのだけれど 
そのプロジェクトチームの
メンバーに社会福祉士の資格を持つ
市議会議員さんがいる。
その先生が
市内にお住まいの方と共に
一般社団法人を立ち上げた。
多世代型地域の居場所
多世代型（大人も小人も）
共生型（外国人、性別問わない）
「こども＆みんなの食堂」
老若男女、親子も
こどもだけでも、大人だけでも
市内の人も、市外の人も
食べに来てもらえる
み〜んなの食堂。
助産師さん達が
産前産後ケアをする場所
多胎児家族が集まる場所
として、利用可能になった。
開催は、基本的には月に２回。
第２、第４日曜日に実施。
前の週の金曜日には
事前打ち合わせをして
メニューと担当者を決めている。
私は、こども達が遊ぶお部屋作りと
受付（パソコン登録）を
担当している。
また、受付や料理のサンプルに
掲示するメニューを
娘達が順番に
スケッチブックに描いている。
プレ開催を含めて、７回実施し
少し慣れてきたので
イベントっぽいことも
やってみようと言うことになった。
10月は、ハロウィン
ハロウィン12月は、
クリスマス
クリスマス 1月は、
お餅つき
お餅つきと言うわけで、次回は
ハロウィン仕様に飾り付けする。
うちには、先日誕生日会で使った
色紙の輪っかや
フラワーペーパーが有るので
持参するつもりだけど
それだけでは、ハロウィン感が
足りないからので
娘達が、何か作るよと
言っていたのに…
ゲームに夢中で、なかなか
取り掛かってくれない 
そこで、母さんは夜なべをして
ハロウィンのイラストを検索して
描いてみた（模写）。
これが、呼び水になって
何か作ってくれたら
良いのだけれど…
