日本のすべてのアーティストに読んで欲しい!「夢と金」西野亮廣・著 | 似顔絵・イラスト・商用マンガ・手書きチラシ「ちょりいworks」

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「お金が尽きると、夢が尽きる。これが真実だ。」

 

 

発売初日から10万部突破の快進撃を見せている、

 

キンコン西野さんのビジネス本「夢と金」

 

もちろん私も予約して、発売当日に読みました!

 

 

 

 

 

 

 

企業家のけんすうさんがクリエイター・学生100人に

 

この本をプレゼントする企画をやっていたんです。

 

 

すごいですよね?100冊自腹でプレゼントですよ?

 

 

 

そのくらい、私もアーティストさんには絶対読んで欲しい本です。

 

 

 

 

この間、私の知り合いのアーティストさんがこんな事を言ってました。

 

「本業(会社員)の傍らでアーティスト活動をしているが、

 

アーティスト活動に集中しすぎると、本業が疎かになって

 

お金がなくなって来る。なので、いったん本業に集中してから

 

またアーティスト活動をする。それの繰り返しだ」

 

 

 

 

この話、まさに「夢と金」の帯にも書いてあった、

 

「お金が尽きると、夢が尽きる。これが真実だ。」

 

なんですよね。

 

 

 

悲しいじゃないですか?

 

アーティスト活動の時間を削って、

 

全く違う仕事でお金を稼がなきゃいけないなんて。

 

 

 

「夢と金」には

 

西野さんがエンタメ業界で、自分の稼働を増やさずに

 

どうやってお金を産み出してきたのか、

 

実際の話がたくさん書かれています。

 

 

 

 

 

 

また、別のアーティストさんが私にこんな事を言ってました。

 

「私、お金の話になると、つい飛びついちゃうのよね。

 

いけないよね。こんな私」

 

 

いやいやいやいやいや!😱

 

 

「お金大事だよ?お金がないと絵がかけないでしょ?」

 

って言って「夢と金」を読んでみて?っておすすめしました。

 

 

 

「夢と金」には、お金のことを学ぶことの大切さをわかりやすく書いてあります。

 

お金に対してネガティブなイメージを持っている人には

 

何度も読んでそのイメージを払拭して欲しいです。

 

 

 

「夢と金」を読んでいるうちに、

 

お金の知識がないというだけで、

 

どれだけの夢が消えていったのだろうと思うと

 

なんだか悲しくなってきました。

 

 

 

私もまだ学んでる途中ですが、

 

何度も読み返して実戦していければと思っています。

西野さんの絵本「えんとつ町のプペル」ファンアート

 

 

 

 

 

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