ちょりいの起業ストーリーその1【再アップ】 | 似顔絵・イラスト・商用マンガ・手書きチラシ「ちょりいworks」

似顔絵・イラスト・商用マンガ・手書きチラシ「ちょりいworks」

似顔絵・イラスト・商用マンガ・手書きチラシ制作。好評いただいて、常に途切れずにお仕事いただいています。

大人の女子校の岡崎校長からの今週の宿題。

 

「あなたの起業ストーリーを公開する」という事で。

 

去年受けた自己プロのときにも書きましたがもう一度。

ちょりいが似顔絵師になったわけその1

ちょりいが似顔絵師になったわけその2

ちょりいが似顔絵師になったわけその3

 

 

 

原点にさかのぼると小学生くらいのときからです。

 

子供の頃から絵を描くのが好きだったので、絵を描く仕事につきたいというのは昔から思ってました。

 

でも芸術家で食べていける人なんてのは才能のあるほんの一部の人だと思ってたので、

 

美術系の学校もデザイン学科を選びました。

 

デザインならお仕事として成り立つし、現実的!と思ってた。

 

 

卒業してからも、印刷会社の企画課でデザインやってました。

 

でもなぜかデザインがいやになって5年で会社をやめちゃった。

(今はデザイン好きですけどね)

 

会社をやめちゃった頃のちょりい。25歳。

ノーメイクです(オタクだから)アランジアロンゾのTシャツ着てます(オタクだから)

 

 

そのあと、同人誌でマンガを高校生の頃からずっと描いていたので、

 

今しかねえー!とマンガ家を本格的に目指そうと思って上京します。

 

そこで、バイトしながら漫画家のアシスタントをして、出版社に持ち込みに行ったりしてました。

 

でもマンガ家にはなれずに、5年で地元に帰ってきちゃった。(だいたい私のスパンは5年です)

 

今思えば、かなり甘い考えで上京したし、若かったし上京したうれしさで遊んでしまったんですよね。

本気でマンガを描いてなかった。マンガ描くのも向いてなかったのかもしれない。

 

帰郷してからは、職を転々としながらもアシスタント時代に得たコネのお仕事でイラストや4コママンガをかいてました。

 

収入は小遣い稼ぎ程度だったので、副業という感じです。

 

しばらくは派遣会社での事務仕事のかたわら、副業で絵の仕事をしていました。

 

 

本業にしたいなーとはずっと思ってたんですけど、やり方もしらないし、

 

その頃はビジネスセミナーなんてある事すら知らなかったですしね。

 

 

イベントとかで似顔絵を描いている人を見ては、指をくわえてました。

 

イイナーって。

 

 

そして、その状態から絵を本業にしようと思ったきっかけは・・・!?

 

 

続きます。

 

 

 

 

ランキング参加中!

ポチっとしてくれると喜びます♡

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ
にほんブログ村

 

【2万PTキャンペーン】今なら500円オフ!(6月30日まで)

くわしくはこちら↓

https://ameblo.jp/maechory/entry-12382803152.html

 

 

卒業の記念、送別会でのプレゼントに似顔絵は喜ばれてます!

メッセージ入り似顔絵色紙 1枚3000円~

 

くわしくはこちら

https://ameblo.jp/maechory/entry-12355034210.html

 

他にも似顔絵メニュー色々とりそろえてます!

 

 

申込   ご注文   問合せ

 

似顔絵ライブや教室など
虹イベント情報虹