今回すげいマニアックに語ります!閲覧注意(笑)
「おたっくすの会」
ビジネススクール「大人の女子校」の「自己プロデュースコース」を通じて
知り合ったイラスト師さんたちとの公開お絵描き日記です。
今回のテーマは「少年サンデー」
数ある名作あれど、オタクのちょりいが押したいのはこれ!
ゆうきまさみの「究極超人あ~る」と「機動警察パトレイバー」
すげーマニアック!みんなついていけるー?と心配してたけど
facebookで投稿してみたら、結構みなさん読んでましたわ(よかった!)
「究極超人あ~る」はオタクマンガのはしりじゃなかろーか。
とさか先輩はモデルがいるらしいけど、当時はこんな感じのオタクが全国に結構いたとかいないとか。
イメージCDの曲をタイムボカンシリーズでおなじみの山本正之さんがつくってて、
それもマニア心をくすぐりました
「機動警察パトレイバー」は最近実写化されましたよねー。
昔ニュータイプという雑誌で、実写化したらキャストは誰か良いかなんて特集も組まれてました。
当時は泉野明は相原勇が濃厚だった!
ゆうきまさみさんがニュータイプで連載してるコラムマンガでパトレイバーが連載開始するまでの軌跡をつづっていたのを思い出しました。
レイバーのデザインも一度変更になってたり。押井さんに世界観のアドバイスもらいにいったり。
「パトレイバー」はロボットというファンタジーをリアルな世界観に組み込ませてあって、核心的なロボットマンガ(アニメ)だったなあ~。
印象に残ってるのは、主人公の野明ちゃんがレイバーに乗って戦うのが「本当は、こわい・逃げ出したい」と言ってたシーン。
今までのロボットアニメって、勇敢に敵に立ち向かう主人公ばかりだったので
ロボットにのる主人公が、戦うのが「こわい」と言うことが衝撃だった!
あ、あとパトレイバー読んでたときは完全に腐女子だったので、「黒崎×内海」本を買ってました(爆)
カラオケではアニメ主題歌の「コンディショングリーン」が18番です。
語るの終わり(笑)
いけうちは「GS美神」だって!
ごめん読んでない・・・。
そんで、友澤さんは「うしおととら」
弟が全巻持ってたー。
絵が荒いのが臨場感あって、絵がうまくなって欲しくないマンガ家さんでした。
あと、サンデーで読んでたのは「帯をギュっとね!(帯ギュ)」
「今日から俺は!」「天使な小生意気」「ARMS」「め組の大吾」「らんま1/2」
「かってに改蔵」「絶望先生」
東京でアシスタント時代に「かってに改蔵」の元アシの子と仲良くて、裏話をいつも聞いてました。
改蔵のオタクネタはほとんどアシさんからの受け売りで、作者本人はそれほどオタクではないらしいですよ。
そんな感じで!語り出したらとまらない!「おたっくすの会」でしたー
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