今年もヘリは去って行った・・・。 | 前橋山岳会

前橋山岳会

いつも山と一緒に呼吸していたいから

'16-06-11・12
山村地域での救命救急と救助技術シミュレーション
      国立赤城青少年交流の家


今年もお手伝いに加わりました。
今回も受講生の意識の高さと、ポテンシャルの高さに圧倒されっぱなし。
またJPTEC協議会の救命士のみなさんの熱き想いに今回も感動。

しかし今回も防災ヘリは・・・。

今回は、新たな出会いが。
やってきたことが理解される。必要とされる。
と、同時に責任も。


忙しくて写真取れず。

今回の読破
「頂上の旗  生と死のあるところ」 原 真著

つのだ


※※※※※※※※※※※
{AE32DB87-ABA8-4150-ADB0-94CFCEAFF741}


なかなかヘリに乗れませんね。
今年で2回目の参加になりますので言ってること、やってる事の理解度が上がったように感じました。  

{74778A39-5CC5-4211-9A08-964FF714B712}

今回は減圧室に入って5100M体験もしました。
視界が暗くなるんですね。 びっくり。

またお会いできましたね、という方からは日常の病院勤務の話や災害応援に行った話なども聞けて身が引き締まりました。  

来年こそはヘリに乗りたい‼︎     (神垣)