前橋山岳会

前橋山岳会

いつも山と一緒に呼吸していたいから

会員募集中です。まずは例会に遊びに来てみませんか?くわしくはこちらから。

2026年度市民スポーツ祭 市民登山 (主催:前橋山岳会)

~少しだけスリルのある相馬山を歩いてみませんか~

 

今年の干支「馬」にちなんで、榛名にある相馬山を歩きませんか?

相馬山には梯子の登りがあり、少しだけスリルを味わうことができます。

アスレチック感のある登山道を越えてたどり着いたその先に、どんな景色が待っているのか。

ぜひ、みなさんの目と足で確かめてください!

 

普段よく山に登っている人も、まったく登っていない人も大歓迎です。

梯子の登りは、スタッフがサポートします。

前橋市内の方はもちろん、市外の方、県外の方問わずどなたでも応募可能ですので、

ぜひこの機会にご参加ください!

 

(登山道から見える榛名富士)

 

【開催日時】

 2026年10月18日(日)   7:30~12:00(予定)

 ※雨天の場合は10月24日(土)に順延

 

【場所】

 相馬山(榛名山)

 

【募集人数】

 先着20名を予定(前橋市民以外の方も歓迎です)

 

【参加費】

 500円/人(日帰り軽登山旅行傷害保険他)

 

【申込フォーム】

 

 

 

 

【問い合わせ先】

前橋山岳会市民登山係 E-mail:maebashi.tozan2026@gmail.com

 

【注意事項】

・参加が決定した方に後日、詳細をメールでご案内します。

 迷惑メールの設定など事前にご確認をお願いいたします。

 

・トイレはなるべく事前にすませておくようにお願いします。

 

・10月18日(日)の天気が悪い場合は、24日(土)に延期します。

 延期や中止の判断は遅くとも前日の午前中には連絡をいたします。

 

たくさんの方のご参加をお待ちしております。

 

市民登山担当:田村・飯島

 

谷川連峰 小出俣川左俣 マチホド沢

2026/8/25

飯島、KNZ &MR(会外)


今年は5月以降、沢の山行は1回のみ。

技術的な心配はあるものの、夏合宿の体力がまだ残っているうちに、とKNZさんとMRさんに混じってマチホド沢にリベンジしてきました。


最初の方の滝は巻いていきます。



昨年は大雪の影響で上越の沢は荒れていたと聞きましたが、、、今年も少しだけ、その爪痕が残っていました。



キレイなナメは、変わらず堪能できました。



ただこの沢、かなりヌメリます。

この後に控えるスラブの登りを考えるとラバーが良いと思うのですが、ヌメるところは本当にヌメりました。(何を当たり前のことを、と突っ込まれそうですが)


いよいよ、本日一つ目のハイライト、100mの大滝!!(2年前は天気と水量でここで敗退)



一段目。



余裕のKNZさん。

登り終わったあと、MRさんとガバだったねと談笑している横で、落ち口のヌメリにドキドキしたことはそっと心にしまいました。


2段目はルンゼから!

MRさんがスルスルと登っていくから、簡単だと勘違い。出だしが難しかった!



その後はザイルをしまい、巻き続けます。


小さな枝沢から沢床へ復帰。



そして、本日二つ目のハイライト、オゼノ沢とマチホド沢が出合う70mスラブ滝が見えてきました。


さすが上越のスラブ、圧巻です!



ただ、想像以上に立っていて、視界に入ってきた瞬間、軽く絶望を感じました。。



でも、近くに行くと、何とか登れそう。

ホッ。


オゼノ沢側から取りつき、最後は中間の薮を越えてマチホド沢に復帰。


続いて、60m大ナメ滝。

ここも左から。


だんだん、詰めの様相に。

傾斜のあるヌメヌメスラブも、引き続きでてきます。



ぬ、ぬめる!と連呼する中、お二人はスタスタと歩いていきました。

3人とも同じ靴なのに、、、


帰りのことを考えて右側につめていきます。



徐々に背丈以上の藪漕ぎに。


このまま行くと薮に加えて石楠花地獄になるので、トラバースを開始。360度パノラマビューならぬ薮ビュー中から、歩きやすいところを見つけるのもお見事でした。

私はゼェゼェ、ハァハァ、ヒィヒィ。

ついていくのに必死でした。(体力貯金はいずこへ?)


大ビノ尾根をくだりますが、最初は薮が続きました。

ところどころ位置を確認しつつ、半分くらいくだったところで、ようやく、明瞭な踏み跡が出てきて、安心してくだれました。







2人についていくのに必死でしたが、スラブのラインどり、沢床への復帰の見極め、藪ビューの中での最適なルートどりなど、大変勉強になりました。

ありがとうございました!

(明るいうちに下山できましたが、2人だけならあと3時間は早く下山していたと思います。。)


最後のおヒル様チェックでは、スパッツや靴に合計5匹!でも、被害なし!


唯一のヒル被害はMRさんのお腹(!)でした。


飯島

2026/8/13-15

夏合宿(穂高)

上原、飯島、梨元

 

お盆休みに穂高で合宿を行いました。

8/13 入山

入山日は上高地から涸沢に向かい、bcを張ります。お盆休みでもあり上高地は混んでいました。横尾までの長い道のりを歩き、涸沢に到着。翌日の北穂高東稜の偵察に行き一日目は終了です。

 

 

 

8/14 北穂高東稜・滝谷ドーム中央稜

この日は北穂高東稜を経由して北穂高岳に出たあと、滝谷のドーム中央稜登りました。お昼から雨の予報だったので朝3時発で涸沢を出発し、北穂東稜の取り付きを目指します。登山道からガレ場のトラバースを経て、ルンゼを詰めて稜線に登高。東稜は基本歩きですが、ゴジラの背で一回ロープを出しました。

 

 

 

 

 

 

 

東稜を経て、北穂高岳に登頂。この日は朝晴天で素晴らしい景色を見ることができました。

 

 

 

ドーム中央稜の取り付きは踏み跡が不明瞭で若干迷いましたが、無事懸垂視点を見つけ取り付きにたどり着きました。ドーム中央稜は全ピッチ上原さんがリードで登ってくださいました。一ピッチ目が核心で狭いチムニーのようなところを登り、ザックが引っかかり登るのが大変でした。

その後はリッジやフェースを数ピッチ登りドームの頭に到達。途中で自分が落石したり色々ありましたが、雨の降る前に無事涸沢のテン場つくことができました。

 

 

 

 

 

 

8/15 前穂北尾根、下山

この日はテントを撤収し、全て装備を担いで前穂北尾根に登り、重太郎新道か下山します。重い荷物を背負って五六のコルまでの登高がつらいです。夜が明けて周りが見え始めると今回も朝は晴天です。

 

 

五峰、四峰を超えて三峰からロープを出し登攀を開始しします。今回は飯島さんがリードをしてくださりました。2、3ピッチの後三峰を超え、二峰から懸垂交え前穂高岳にむかいます。途中でガスが出てきたので展望はいまいちでしたが、奥穂高岳や焼岳望むことができました。

 

 

 

前穂高岳からは急な重太郎新道を転げるように下山します。お盆休みということもあり多くの方とすれ違いました。この下りも荷物が重かったので結構しんどかったです。お昼ごろに下山し、帰りに温泉に入って群馬に帰投しました。天気に恵まれ、クラシックルートも踏破でき、充実した3日間でした。

 

梨元

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026/8/7-8/11

夏合宿(剱岳)

上原、飯島


安定した天気から一転、雨予報に!

合宿たるもの、雨でも停滞を交えつつ、チャンスを見て行けるルートに入る、という訓示のもと、いざ、剱岳へ!


1日目 室堂〜剱沢


道路事情により10時に室堂に到着。時間的に熊の岩までは厳しいかと話しながら進みます。剱沢小屋を過ぎ、平蔵谷へ下り始めたところで、ポツポツといった雨が大粒の大雨に変わり、慌ててカッパを着込みます。

びしょ濡れになりながら、剱沢のテン場まで引き返すことに。登り返します!



2日目 雪渓の状況を下見


夜中も雨が降り続き、結局二度寝。

明け方にやむも、早い時間帯から再び雨予報のため、今日は雪渓の下見だけすることに。


天気が少しもちそうだったので、平蔵谷側のルートも見学。


戻って11時頃から、再び雨。カミナリを伴う激しい雨でした。



3日目 剱沢〜熊の岩


この日も午後はカミナリ予報。

ヤマテンで⚡️(カミナリマーク)を初めて見ました。この合宿はチンネ一本に絞られ、午前中に熊の岩まで移動することに。

(上原さんは過去2回もチンネに行っているのですが、まだ一回も行ったことのない飯島に合わせてくれました。ありがとうございます、、、)


平蔵谷も長次郎との出合いの手前で雪渓が崩壊しており、巻きました。


長次郎谷も途中に大きなクラックが!


SASUKE並みの身体能力でクラックの中からのアプローチを探る上原さん。


少し下の箇所でワイヤーロープがあったのを思い出し、そこから右岸から巻いて、再び雪渓へ。



熊の岩までのアプローチは2日に分けてとなりましたが、それでも、やっぱり遠かったです。


この日は結局カミナリもなく、雨が少しパラつく程度。明日のチンネは大丈夫そう!


久々の熊の岩は、テントも数張り程度で、穏やかでまさに楽園のような場所でした。

(でも、遠い!)



4日目 熊の岩〜チンネ左稜線〜真砂沢ロッジ


取り付きには2番目でした。

前のパーティーの方に、上原さんがガイドと思われる。(上原さんがすごいのか、私が鈍臭いのか、、、どっちもか)


上原さん


飯島



気を取り直して、、、

順調にピッチを伸ばしていきます!








鼻水は垂れていませんでした。


ホッ。。




お昼にテン場に戻ってきたので、真砂まで荷物を下ろすことに。


途中の雪渓崩壊地は、左岸→右岸で降りたら行きよりも楽でした。


沢を横切る。



前日に上を通った雪渓が1日でペラッペラに!



真砂も静かでとても良い場所でした。



5日目 真砂〜黒部ダム


暗いうちに歩き始めましたが、方向や渡渉場所を見逃すなどありつつ、黒部ダムまで。


最後の急登は、90度にお辞儀した格好になり、背中全体で荷物を背負うスタイルで登りました。(まさに、ヨレヨレのお婆さん、、、)


夏休み期間とあり、剱には大学山岳部の学生がたくさんいました。

100リットルのザッグに溢れんばかりの荷物を背負った姿に元気をもらった山行でした。


飯島

2026/7/25-27

槍ヶ岳北鎌尾根

飯島

1日目 横尾でちょっと待った!


横尾に着くと、登山ゲートがあり、確認票を提出。

行き先を聞かれ、北鎌尾根と答えると、ちょっとこちらへ、と。

山岳パトロールの方がひとり、ふたり、さんにんと増えて、心配されていることがヒシヒシと伝わりました。すみません、、

計画についての質問とアドバイスをいただき、いざ槍ヶ岳方面へ!


涸沢方面しか歩いたことがなかったので、新鮮でした。


ババ平は最後の水ポイント。

1リットルのペットボトルを満タンにします。これが、少なかった!


太陽が登り、気温もグングン上がり、水俣乗越の急登、何より北鎌沢までの激下り区間が暑くて、水が足りませんでした。


この後ろから、下ります。



激下り区間は、最初は巻道っぽいところを歩きましたが、そのあとは、上はギラギラの太陽、下はからっからのゴーロ。

日差しを遮るものは何もありません。 



北鎌沢の出合いに着くと、一目散に(と言っても喉も渇いて、暑くてヘロヘロでしたが、、)水を汲みに行きました。


貧乏沢の出合い近くまで行くと水量もたくさんで、冷たくて美味しい水が飲めました。


明日、少しでも涼しい時間に行動しようと決めて、出合いで幕営。


北鎌沢を覗くと、

歩き出しは暗くても大丈夫そう!


2日目 稜線でゴロゴロ


午前中は晴れで、午後から下り坂予報。

お昼頃には槍ヶ岳に抜けたい。


北鎌のコルに到着し、これから進む先を見ると、暑くなりそうな日差しが!


6時なのに!!


一応、昨日の反省を活かして、水3リットルを背負ってきました。


ただ、予想に反して、すぐに曇り空に。

涼しいから、グングン距離をのばせます。


と、喜べたのも束の間。


8時頃から雲が上がり始め、霧雨が降ったり止んだり。

降り出しが早くなった。。






先を急ぎます。


するとゴロゴロとなり出し、なんと10時過ぎあたりからカミナリが!


ここは稜線。

しかも背中にピッケル刺さってる!

これじゃ、私自身が避雷針だ!!


音からして、カミナリとの距離は、近からず、遠からず。ただ、落ちる音が聞こえてくるとかなりビビります。低めの岩の近くでジッとやり過ごしました。


徐々に雨と風で体が冷えていきます。

さ、さぶい!これは、いかん!


雷が落ち着いたタイミングで、テント候補地を探し、P14の手前で設営してそのま潜り込みます。湯たんぽとシュラフで、冷えた体を温めました。


電波が入ったので天気を確認すると、明日は大丈夫そう。ここから出発しても帰りのバスに十分間に合う(トラブルを起こさなければ!)ので、ひと安心。まさかの稜線ビバークになりましたが、水を多めに持ってきて良かった。


お昼前から幕営したので、時間はたっぷり。

テントに吹き付ける雨と風に不安になりながらも、ゴロゴロたくさん寝ました。


3日目 ご心配をおかけしました


5時前に歩き出し。テントをはった場所。


(これでも、他の候補地よりはマシだったんです!)


朝は小雨がチラつきましたが、回復傾向にあるので、昨日ほど不安は感じません。





P15は雨で濡れてたので懸垂をしました。が、クライムダウンにすればよかった。

逆に手間取ってしまいました。。


北鎌平まで着いて、ガスの切れ間で槍ヶ岳が見えた瞬間は泣きそうになりました。



ビクトリーロード!

直下のチムニーの濡れ具合が気になってましたが、杞憂に終わりました。(ホッ、、)


登頂!景色なし!




下ります。


殺生ヒュッテ。



この辺の登山道は、とても快適!


ババ平で、パトロールの方(横尾でお会いした方々)に声をかけられ、心配されてたんだな、とあらためて。。すみません。


上高地は平日だというのに、帰りの混む時間帯なのか、バス乗り場には長蛇の列。おかげで臨時便も出ていて16時発に乗り込めました。


今回は一人でしたが、多くの方からアドバイスや心配をいただきながらの山行でした。


ありがとうございました。


飯島

2026/07/19

上州武尊山 武尊沢

飯島、梨元、田井(記)


天気がぱっとしないか週末。
晴れ間を狙って武尊沢に行ってきました。

出合から入系を間違え隣のアルキガクボに入ってしまう…
飯島さん様々でした。

入渓からは暫くはゴーロの渓相

ヌメるようなヌメらないようなで腰が引ける田井。

少しずつ滝が増えていきます

水量が減りガレ場を越えるとゴルジュが始まります。

振り返ると青空が。

ここは落ちたらヤバいのでロープ出しました。

この小滝を越えると武尊沢の核心。恐怖の砂利壁


定跡通り右岸の草付きから巻きます。
ボロ壁でポロポロ石が剥がれます。
その内に草付きも無くなりそうな感じ…

チェーンスパイク履いても恐怖でした。
飯島さんが突破しFix張ってもらいました。


草付きからまた沢に向かう尾根?を辿り沢形に復帰。
少食藪漕ぎすると山頂付近のコルに抜けます。
チェーンスパイクは藪に消えました…

沢から山頂に行けて大満足です。
お付き合い頂きありがとうございました!

2026/7/22.23

日光 金精峠~宿坊堂山

櫛毛

 

 

下界は酷暑が予測される中、金精峠Pは23℃と快適でした。

今回は錫ヶ岳の水場でツェルト泊の予定でしたが、歩き始めて終始頭重感がとれず、かつ「突然の雷雨にご注意ください!」天気予報の言葉が頭から離れず、五色沼避難小屋に吸い込まれるように向かってしまいました。(屋根・壁の誘惑に負けました)

結局、夕立はなく夜は星空、鹿がピーピー鳴いていました。

 

翌日、天候はガス→晴れ

谷から白檜岳へ登りました。踏み跡はうっすらとありますが、脛~腰丈の笹が覆っているので、道から外れると藪こぎとなります。どちらにしても覆った笹でズボンが濡れました。

 

 

途中、左に男体山と中禅寺湖を眺めながら。

 

錫ヶ岳に向かう途中から樹林帯へ入ります。所々にピンクテープや赤印はありますが、倒木などあり廃道のような道でした。

宿坊堂山(1968m)に向かうにつれてムシムシ暑くなってきたような、、日光白根山(2578m)から下ること610m、樹林帯に入り風がないせいもある。涼しくなったら残りの区間を計画しようと思います。

 

日光白根から皇海山までの水場を表示したプレート、木に食い込んでいる。いつからあるのだろう?

 

 

下山を考えると三俣山までは難しい為、宿坊堂山から中禅寺湖に向かい下山。

その後はバス・徒歩・バス・徒歩で金精峠の車を回収。金精峠Pは19℃、快適でした。

 

 

 

 

 

2026/7/5

谷川岳 安全祈願祭

西黒尾根〜天神

毛呂 田村


毛呂さんは、スタッフとして参加。
私は、開山祭が見てみたいのと次のステップアップの為の偵察と思い、参加しました。



開山祭が終わり、せっかくなので西黒尾根から登ります。

ずーっと雲の中時々霧雨。
視界不良。

肩の小屋を背に135。忘れずに。
視界不良でもこれを覚えておけば!
西黒尾根!
山頂写真待ちの渋滞。


天神で下山。

前橋山岳会さんのプロフィールページ

https://profile.ameba.jp/me

2026/06/28

草津白根 毒水沢

梨元 田井(記)


梅雨の晴れ間を縫って毒水沢に行ってきました。
ずっと行って見たかった沢に行けて大満足でした。

入渓地点までの登山から見える大滝。
迫力があります。

入渓地点。
雨続きでしたが前日はあまり降らず、行けそうな水量でした。

酸性の水で限られた苔しか育たないのでゴムソールでもフリクションばっちりでした。

大滝 with 梨元さん
左岸に巻道があります。

大滝を越えるとゴルジュが始まり、温泉ポイントが出現し始めます。
ここはかなり熱かったポイント。

草津の西の河原みたな雰囲気です。

登ると少し水量が増してきた様子。

霧が幻想的でした。

過酷な環境に生きる苔。

隠れ温泉ポイントを記録する梨元さん

源頭に近づくと晴れ間が見えます。

火山灰の層がはっきり見えて面白い。


芳ヶ平を通って下山。
静かな尾瀬みたいな雰囲気が良いです。
ワタスゲの季節になっていました。






ありがとうございました!

谷川岳一の倉沢に行ってきました。

梅雨前の最後の週末のということもあり大盛況でした。

 

5/30 一の倉南稜 飯島、田井、梨元

5/31 一の倉中央稜 飯島、上原、梨元

 

5/30 

5時前に一ノ倉沢出合に到着すると下からもう沢山のパーティーが登っているのが見えます。

テールリッジを登り、南稜の取り付きにつくとすでに待機中のパーティーで混雑しています。

前に7パーティーいるようです。9時過ぎにやっと登り始めることができました。前半は田井さん、後半は飯島さんリードで登りました。自分はずっとフォローでしたが、岩が脆く、浮き石だらけなためずっと緊張しっぱなしでした。

南稜テラスから一ピッチ目

 

渋滞に巻き込まれつつ、最終ピッチの終了点にたどりついたのが14時すぎで、そこから懸垂下降で下ります。

 

 

 

無事南稜取り付きに着き、下山。テールリッジを歩いている際に途中で上部で大きな崩落があったらしく、隣の沢を落石が爆撃のように轟音とともに雪崩落ちていくのが見えました。

 

5/31 中央稜

この日も沢山のパーティーが一ノ倉にはいっていました。前日渋滞に巻き込まれたことから出発時間を早めたところ、今回は一番に登り始めることができました。後続に十数パーティーいたようです。この日は上原さんがリードで登ってくれました。渋滞も回避できたこともあってスムーズに登攀を進めていき、8時過ぎに最終ピッチの終了点につきました。

 

 

 

登ってくるパーティーに迷惑をかけつつも、同下降で下っていきます。相変わらず浮石が多く懸垂下降も緊張しっぱなしでした。中央稜取り付きに到着し、テールリッジを経て、お昼前に一ノ倉沢出合に下山しました。

 

一の倉沢出合 もう夏の雰囲気を感じます

 

久しぶりのアルパインクライミングということもあり緊張する場面も多々ありましたが、一ノ倉の壁を初めて登り、充実した山行になりました。

 

梨元