やあ(´・ω・`)
「また会ったね」かな?
誘導員まってーだよ。
そう、またなんだ。
動画を作るよりも、ブログを書く方が圧倒的に楽だからね。
仕方ないね。
さて、それでは本題に入ろうか。
皐月賞(G1)予想
まずは先に印と買い目から。
◎8 ジャンタルマンタル
○3 エコロヴァルツ
▲13 ジャスティンミラノ
△10 レガレイラ
注14 シンエンペラー
注9 アーバンシック
三連複8,3,13=8,3,13=8,3,13,10,14,9の計10点で勝負。
以下見解。
土曜日の中山芝はスローペース戦ばかりだったにしても速い時計は出なかったし、日曜早朝に一雨降るかもって予想もあるから断言はできないんだけど、今年の皐月賞は速い時計での決着になるんじゃないかな。暖かいし。
ところで皐月賞と言えば、「最も速い馬が勝つ」なんて言われてた頃もあったりして、実際マイラーの好走が多い印象もあるけど、実際はどうなのか。調べてみよう。
これは近38年の皐月賞で、タイムが1分59秒0以内だった年の1~3着馬を表にした物。
そして名前が黄色く塗ってある馬は、全キャリアの中で、芝1600m以下のG1で3着以内、もしくは芝1600m以下のG2~G3で2着以内の実績を作った(もしくは皐月賞出走時点ですでに作っていた)馬。いわゆるマイル適性の高い馬です。
1頭も絡んでいない年ももちろんありますが、個人的には27頭中13頭は「多い」という印象。ならば時計が速くなりそうな今年は、マイル適性の高そうな馬をあえて(距離が長いと思われて人気を落としているのならむしろ期待値的には旨味がある)狙う手も。
とはいえ将来どの馬がマイルで実績を作るか予想するのは難しい。
ならば既にマイル実績のある馬を買おうではないか。
で◎ジャンタルマンタル、○エコロヴァルツなわけです。
共同通信杯でこれらをまとめて負かした▲ジャスティンミラノを加えた3頭が軸。
以下、△レガレイラ、注シンエンペラー、注アーバンシックまでヒモで買います。
最後まで読んでくれてありがとう。
私と皆様の馬券が当たりますように。
そして全人馬が無事にゴールしますように。