不登校改善のために自分と向き合ってきたつもりですが、これ以上どうしたらいいのでしょうか? | 不登校・ひきこもりを根本解決する方法

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不登校・ひきこもり、ゲーム依存、暴言、暴力、昼夜逆転、不眠、起立性調節障害などの心身の不調は、様々な原因があります。

親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

● 不登校改善のために自分と向き合ってきたつもりですが、これ以上どうしたらいいのでしょうか?

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

今日までで締め切らせていただいた、

 

不登校・ひきこもり、UMI無料相談会には、多くの方にご参加いただき、

 

ありがとうございました。

 

 

私自身も皆さまとお話させていただくことで、

 

色々な気づきやヒントをいただきました。

 

 

今回、皆さんのお話を伺っていて感じたのは、

 

これまで多くの心の学びをしてきて、

 

自分の幼少期や、両親のことに向き合ってきたけど、

 

今の苦しい現実があるということは、自分に何が足りないのか

 

これ以上どうしたらいいのか、何をすればいいのか分からない…

 

という、心の声でした。

 

 

皆さん、ハッキリこのようには言われませんが、

 

親御さんがこれまでに、一生懸命に学んできたことや、

 

今のお子さんの状態を切々と語ってくださる言葉の端々に、

 

このような心の声を感じました。

 

 

皆さんの苦しみが、心の学びをして徐々に改善されてきたけど、

 

なかなかスッキリしない…という状況になっている理由は、

 

ちょっと厳しい言い方になってしまいますが、

 

ご自分や周囲の人のことを、被害者、加害者という認識から

 

抜け出せていないからだと思います。

 

 

不登校やひきこもりのお子さんが、こんな言動をして、イライラ、モヤモヤする…

 

 

こんなに自分は頑張っているのに上手くいかない…

 

 

みんなの為に一生懸命やっているのに、これ以上どうすればいいの!?

 

 

こんな思いに振り回されて続けている、飲み込まれ続けている時には、

 

ご自分を客観視できていない、出来事からのサインを読めていないから、

 

周囲の人は、自分の不快なことをしてくる加害者、

 

私は被害者という認識になっています。

 

 

こんな時にはどうしたらいいのでしょうか?

 

 

 

 

被害者、加害者という視点から抜け出すには、客観的な視点、

 

ニュートラルな視点が必要になるのですが、

 

そこに未消化な感情があると、その感情が反応してしまい、

 

客観的に見ることが難しくなります。

 

 

UMIのカウンセリングやマスターコースでは、

 

過去の自分が経験したネガティブな出来事の思いや感情を吐き出し、

 

客観的な、宇宙の法則で見た視点で書き換えをしていくのですが、

 

マスターコースの特徴的な点は、

 

他の受講生さんの書き換えの過程も見ることができる

 

ということです。

 

 

自分の背中を直接自分で見ることができないように、

 

感情に飲み込まれやすい自分や、近しい関係の家族のことは、

 

なかなか客観視することはできません。

 

 

保育園や幼稚園の先生で、たくさんのお子さんに接していた方が、

 

ご自分のお子さんの子育てでも、豊富な経験から、すんなりいくとは限らない

 

という例が分かりやすいですね。

 

 

 

他の受講生さんの書き換えの課程を見ることができる ということは、

 

共通のテーマで集まった仲間が、ご自分の鏡となって、

 

自分の思い込みを客観的に見れるように見せてくれている

 

ということなのです。

 

 

 

私も3期で受講中には、

 

最初は分かりませんでしたが、自分のブロックが緩んでくると、

 

同期の仲間の投稿を見て、

 

彼女は夫婦関係に悩んでいるけど、

 

これって、表面上の問題は違えど、

 

不登校に悩んでいる私と、もしかして同じ思い込みじゃない!?

 

なんていう気づきがありました。

 

 

こんな気づきを繰り返していくうちに、

 

人は自分を客観的に、宇宙の法則の視点から見ることができるようになっていくのだと思います。

 

 

自分で気づけるようになる

 

ということですね。

 

 

すると、被害者、加害者の苦しい世界から、

 

被害者も加害者もいない、ニュートラルな世界に行けるのですね。

 

 

 

宇宙の法則は知っていて、他人のことは客観的に見れるけど、

 

自分の問題が解消しない…という時は、

 

自分のことを客観的に見れていない、

 

周囲のイライラ、モヤモヤする人からの、自分へのサインをキャッチできていない

 

ということになります。

 

 

 

今まで学んできた手法で、自分で自分を掘り下げる、客観的に見る

 

という方法もありますが、

 

一人だと、自分を鏡に映して見せてくれる仲間がいないので、

 

客観視するのが難しく、とても時間がかかります。

 

 

一人で頑張って、数年かかって気づけるところを、

 

マスターコースで学ぶと3ヶ月で気づけるので、

 

私からすると、時間をお金で買うような感じもします。

 

 

あとは、自分のありのままを出せる大切な仲間と出会えるところも大きいですね。

 

 

 

 

※UMI10期マスターコースは、7/5(金)13時で締め切らせていただきます。

 

 

 

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【大阪】 7/6(土)

國本ひろみ 山本八栄子 サラサまみ 安藤しずき

 

【東京】7/7(日)

かせゆき 野田祐佳里 倉橋あづさ

 

全会場ともに、10:30~16:30の開催です。

 

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7月6日(土)10:30~16:30 大阪会場からのライブzoom
7月7日(日)午前
7月8日(月)午前
7月8日(月)午後
7月9日(火)夜間
7月10日(水)午前

 


全日程とも、午前は9:30~13:00、午後は13:00~16:30、夜間は20:00~23:30です。

 

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