ペットにも宇宙の法則が?! | 不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもり、ゲーム依存、暴言、暴力、昼夜逆転、不眠、起立性調節障害などの心身の不調は、様々な原因があります。

親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

こんにちは^^ Madokaです。

 

 

早いもので、もう、連休最終日ですね。

 

 

息子にとって、この連休の大きな出来事は、

 

念願だった、モルモットちゃんをわが家に

 

お迎えしたことだと思います。

 

(当初はハムスターを考えていましたが、

 

ペットショップのスタッフの方のお話では、

 

昼間の触れ合いを楽しむなら、モルモットが

 

おススメとのことでした。)

 

 

わが家は、2年ほど前にハムスターを飼っていましたが、

 

しっかり、お世話をしていたつもりでしたが、

 

1年半ほどで、死んでしまいました。

 

 

息子にも「次のハムちゃんを飼いたい」

 

と言われていましたが、

 

何が原因で短命だったか、分からず

 

次のハムちゃんを飼うのに、

 

私が躊躇していました。

 

 

ハムちゃんが亡くなった半年後に

 

UMIを受講することになり、

 

ルミさんのお話の中で

 

「私も、実家のお母さんも、猫をたくさん飼ってきていて、

 

実家の猫は病気をして、よく病院に連れて行っているけど

 

うちの猫は病気をして、病院に連れて行くことがほとんどない。

 

 

何でかなと考えたら、

 

お母さんは、夜中に帰ってきた猫の

 

出入りやご飯などの世話を焼いていて、

 

猫のことを気にかけたり、心配をしている。

 

 

私は、ただ猫がかわいいな… 愛しいなぁ… 

 

という感覚だけで、接しているから、

 

これも宇宙の法則が働いているんですね。」

 

 

と言われていました。

 

 

ルミさんは、「かわいい、愛しい」という

 

プラスの愛、

 

ルミさんのお母様は

 

「お家に入れなかったら、かわいそう」

 

「お腹を空かせていたら、かわいそう」

 

という心配の(マイナスの)愛を送っていたのですね。

 

 

猫に対して、かわいいな…と思っていると、

 

かわいいと感じる出来事が、

 

猫に対して、心配だな…と思っていると

 

心配と感じる出来事(病気など)が

 

引き寄せられるんですね。

 

 

この話を聞いてから、その当時を振り返ると

 

ハムスターを飼うのが初めてということもあり、

 

ストレスを与えないように

 

寒くないか、熱くないか、など

 

とても気を遣っていて、可愛がる余裕も

 

あまりなかったと思います。

 

第一子の子育てと一緒ですね(汗)

 

 

今度のモルモットちゃんとは、

 

あまり細かいことは気にせず、

 

動物と触れ合う楽しさを、

 

思いっきり楽しみたいと思います。

 

 

まだ慣れていないので、ゲージのカーテン越しに、様子を伺っています(笑)

 

 

お読みいただき、ありがとうございます^^