もう何が何だかわからないぐらい目まぐるしく毎日が過ぎていく。

残念ながらブログにはまじめに書いていないので、自分でもどこまで書いたか覚えいない。


今ちらと見て、アメリカの小包の話の前は「入院4日目」となっているので、入院途中で記録することを止めたらしい。

 

夫の退院は8日目だった。

その後、親戚が家にいた。手伝いに来ていたのだが、また夫が体調を崩しオリーブの収穫は頓挫。

親戚も帰った。
 

そしてまた天気が崩れた。夫も外には出れないでいたので丁度良かったのだろうか。
収穫は近隣の人が手伝いに来てくれて、やっと昨日今日で終了。

今日は夫はまた病院である。

子供も下痢で3日学校を休んでいる。多分風邪だと思う。

 

絶対に届かない、と思っていたアメリカ行きの小包だが、実は2週間ほどたって届いた、との連絡があった。

スピード便なので少なくとも1週間で届かないといけないものが2週間は長いが、

それでも届いただけ幸いである。

アルコール類は民間しか扱わないという、アメリカ流の不思議なルールを突破したのだから大したものだ。

 

理由は、私が送り状をイタリア語で書いていたからだと思う。

習慣的にイタリア語で書いて送った。

だからきっと中身がなんだかわからなかったのだと思われる。

 

 

アメリカから注文が入った。といっても個人輸入のかなり小口の注文である。

数か月前、やはりアメリカに少量だが送っている。

それはレストラン関係で、私達ではなく別の人が送ってくれた。やはりお試しだったので量は少ない。

その人もその時初めて海外に出す、ということで、どうやって送ったらいいかアドヴァイスを求められたので、
割高だけど民間業者を使うと全て向こうが考えてくれるからそうするといい、と言った。

結果、それが大正解だった。

 

というのも、今回自分で送るので郵便を使ったのだが、実はアメリカ、郵便関係はアルコール関係の輸送は禁止なんだそうである。

早い便で送っていつまでも届かないので、そこで調べて分かった。

 

何て事だろう!

 

郵便はダメで民間企業はOK。その基準は何なのだろう。まさにアメリカ。

 

一昨日、民間業者にアメリカはどのくらいでやっているか聞くと、ほとんど郵便と変わらない。

アメリカ特別料金だそうだ。

ちなみに日本に送るのは割高になる。

さて、送った小包は今後どうなるだろうか。
予測としては戻されてくるはずだが、いつのことになるやら。
 

 

 

多分明日帰ってこれそうな感じである。
結局原因が分からないままの退院となりそうだ。

抗生物質を止めて1週間、熱が出ないのでとりあえず自宅療養と言うことになったようである。

まだ確定ではないらしいが。

 

夫が帰ってきても厳重に外には出さないように、周りから言われている。

そんなこと可能かどうかわからないが、できるだけ自分でやらなければならいし、明日までに間に合わせないといけない仕事は私がやるようだ。

間に合うのだろうか。

 

病院に行ったり他の用事を済ませたりしている間に、家の中も大分荒れてきた。

雨が続いて畑のことも気になる。

 

毎日優先順位を考えて一日のスケジュールを書き出してやっている。

 

正直朝起きるのがつらい。身体が痛い。

もっと寝ていたい。

 

ここで言って荷を軽くして前に進める時と、

言うとかえって重くなって進めなくなりそうな時がある。

 

今は後者。

 

なので、黙って仕事します。

夫が入院してから今日で4日目である。

ようやくお見舞いに行って来た。

 

入院してからは熱はないそうである。

肺活量も99%まで回復している。

 

ただ、原因は取り除かれていないので、冷たい空気に当ったり無理をするとまた元に戻る。

 

医者の判断で、抗生物質を取るのを止めている。

月曜日まで待って検査、と言うことだが、もしかしたらもっと長く様子を見てからの治療になる可能性がありそうだ。

ということは、いつ帰ってくるのか、まるで見えない状態である。

 

心配していることが二つある。

一つはオリーブの収穫で、3分の1壊滅したが、3分の2は残っている。
それはどうするのか。

従兄が手伝いに来てくれそうだが、泊まってもらうことになる。

夫がいないのに従兄が家の泊まっている、と言うのは結構微妙なシチュエーション。

だが、超えないといけない。

 

もう一つは注文である。

有難いことに注文が途切れない。

出荷のための作業はひとには頼めないので、自分でやらないといけない。

ただ単に商品を出すだけなら簡単だが、これも家内性工業の性、最後の仕上げが残っている。

それをやらなければならないが、一人で出来るだろうか。

 

 


ナショナル・ジオグラフィックの記事に、ネアンデルタール人の授乳期間について書いてあった。

この研究では2年半授乳していたそうで、平均かどうかは分からないが、その可能性はあるらしい。

私は卒乳をほぼ子供に任していたので、彼女の卒乳式は3歳の誕生日になった。

自然とそうなった、と言う感じである。

親がこうせねば、と決めて聞く子ではないのであったことと、こちらも子供に合わせられる環境だったのが幸いだった。

 

でも親としては早く育ってほしい、と思うものであると思う。

早く野菜を食べれるようになれ、とか。

 

うちの子はまず野菜を食べない子だった。

強制しても食べなかったと思う。むしろ逆効果だったと思う。
みじん切り、多少はやったけど、やり過ぎはばれるでしょう。

それも適当だったな。


それがある日突然食べ始めるのである。

不思議なことに。

好き嫌いはあんまり心配しなくていいと思う。

この子は自分のデザイン通りに育ってくれない、と思ったので、「私の子供」の理想を描くのを最初からしてなかった。

それが正解かどうかは分からない。ただの怠け者の親かも知れない。

 

しかし、親がバラが良い、と思ってもかぼちゃの種からバラは咲かない。

本人がかぼちゃになりたいならかぼちゃになればいいし、キュウリならキュウリになればいい、と思う。

何になりたいかは、親より本人のほうが良く分かっているに違いない。

 

 

 

ネタンデルタール人の暮らし

昨日の午後、アタック(とは日本でなんと言っているんだろう?)の検査結果が出るので、取に行くついでに、

商品を入れるかごを買いに行く、と夫が行った。

検査をしたところは家からかなり遠い。100kmぐらいあるだろうか。

確かにせっかくそこまで行くならついでに仕事を加えるのはいいが、無理しない方が良いと思うのだが、緊急でそのかごがほしくて出かけたら、

案の定、買ってきたら熱が40度近い。

 

検査結果は肺炎であった。

 

分かっていたんだけど。ここまでこじらせる必要あったんだろうか?

 

 

本人もマズイ、と思ったのか、病院に入院したい、ということになり、医者に電話をかけ、承諾を得ると、夕飯を食べて行ってしまった。

 

かれこれ40日近く熱がある状態が続いている。

今度こそ治るように、祈っている。

1週間前の日曜日、とてもヘンな人を相手に話をして、かなりカチンと来ていたが、

時間が経つと実はどうでもいいことに気がついた。

沢山知り合う中には、変な人も気が合わない人もいて当然で、考えても分からないほどヘンな相手なら忘れた方が良い、と言う結論。

1週間前のことは、さらに遠い過去のことになるだろう。

 

夫は新しい抗生物質を昨日から飲み始めた。

熱は上がらなくなった。

頭痛も少しずつ消えているみたいだが、体のだるさと呼吸しにくいのが取れない、と言っている。

が、それは肺炎なのだから仕方がない。時間がかかると思う。

 

昨日はイタリア全国大嵐だった。アフリカから来るシロッコは、空を黄色染め、大暴れしたようで亡くなった方も出た模様。
我が家も窓ガラスを砂だらけの縞模様にしてくれたが、大きな被害はなかった。やれやれ、である。


今日は少し風が変わって冷たくなったようだ。

血尿検査からの診断が出た。

どうやら何かの菌による肺炎らしい。

その菌が何かわかるのには、結構時間がかかるのは、何もイタリアだからではないらしく、

これかもあれかも、と、抗生物質をはしごして2年も治らないケースがある、と私も今回初めて知った。

 

夫は先月からこれで2回目の抗生物質だが、未だ効いて入る気配はない。

なので、明日から新しい抗生物質との並行使用と言うことになったが、医者が勧めたのが夫がアレルギーのある抗生物質であったので、代用として何がいいのか、今医者に問合せ中である。返事はまだない。

 

こんな厄介な菌にやられてしまうのは、しかも肺炎にまで至ってしまったのは、やはり持病が関与していると言わざるを得ないと思った。

治療開始までまだ間がある、と医者に聞かされていたが、すでにもう戦いは始まっているようだ。