大切な友人が旅立った。突然のことだった。

友人であり、父親のような人だった。

5日前、夫は彼に会って話をしたばかりだった。
私は彼から誕生日のメッセージを受け取ったばかりだった。

 

それが今朝、ベットの中で冷たくなっていたと、連絡が入った。

 

悪い冗談だと思った。

 

私達はすぐに会いに行った。本当に冷たくなっていた。本当に逝ってしまった。

こんな事ってあるんだな、と思った。

 

大事な人ばかり逝ってしまう。

でも私達だって、そんなに時間はないのかもしれない。

養老孟司氏の公式YouTubeはよく聞く。久々に着ていいたら、アルボムッレ・スマナサーラ氏の話が出てきた。沢山の著作があるようだ。
You tubeも講演会のビデオがあるので、さっそく聞いてみている。

本を読むならkindleになるけど、パソコンで見るのがちょっとしんどい。タブレットがあるといいのかもしれない。

タイタン、タイタニック、名前の由来は同じ、ギリシャ神の名前。

チタンも同じ、と初めて知った。イタリア語ではティタン、ティタニックと言っている。

 

連絡が取れなくなった、ということは、海底で助けを待っていると考えるというより、浮上できない理由があって連絡がなかったんだろうと考える。潜水艦の強度を不安視されていたらしいから、今回の結果はそう言うことだったのか、と納得がいく。

もし単に浮上できなくて海底で助けを待っていたとしても、あの狭い空間でどうにもならないほど恐ろしい状況だったと思う。パニックを起こさないほうがおかしい。

会社のほうもどうやら船の欠陥を把握していながら見てみないふりをしていたみたいなので、どうしてそういう心理になるのか、考えてしまう。

ライバルがいたのだろうか。

続けなければ、と焦る理由がどこかにあったんだろうか。

大富豪は、探検家たちは、会社を疑うことはしなかったのだろうか。

それにしても愚かな話だ。

でも人間って愚かだよな、と思う。
ロジカルに考えないで行動することは、誰にでもある。

だからって、いつもいつも誰かを疑って生きるのも辛い。

少しだけ自分の扉を開く訓練。

まずランキングに再び参加。
でも設定できない。なんでー。

今日は風が気持ちいい。
このままお昼寝してしまいそう。

失くしてみて、やっと冷静になることってあるんだな。

本当は失くす前に何とか出来たら、賢いと思うんだけど。
自分が賢くない、ということなんだよな。

昨日久しぶりに妹と話をした。声を数か月ぶりに聞いた。

色々思うことがあった。

私にとって大事なことは、家族。この国で一緒に暮らしてくれる夫と娘。
その二人を守るために自分が健康であること。
だから、恐怖心に打ち勝つ。
愛が恐怖心を打ちふせる。

 

できるかな?

バカなことをして、初めて我に返る。やっと冷静になる。

今の私はそんな感じ。
 

最近またブログから離れている。
飽きたわけでも書きたいことがないわけでもなく、ただ生活の中で優先順位を考えるとブログが一番最後になるだけ。ブログに手をつけてみようか、と思う前に一日が終わる。

日本のことをどうまとめようか。
時系列にまとめるか、もうやめてしまおうか。思い出したら書く、でもいいかな。

日本から帰ってきて半年近く発つわけだから、段々記憶から薄れていくわけだ。

穏やかな日々だった。地震もなくて毎日晴れていて、良かったな。
お正月もいい天気だった。
何も言うことはなかった。

食べ忘れたものは一杯あったり、やり残したことも沢山あった。でも所詮2週間の滞在で全部できるわけではないから、仕方がない。

でもあの2週間って何だったのかなぁ。

家族とのつながりは、思ったのとは逆に、薄れてしまった気がした。
いや、自分が思っていたよりずっと薄くなっていた。それに気づかされただけなんだと思う。