こんにちは、まどか相続相談センター（大阪・兵庫）のまえだあいです
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前回からの続きです。
夜中に急に「ゆきぽんに会いたい」と泣き出した娘。
ついにこの質問がきた…！
こういう大切なことを学ぶ日は、いつも急にやってくるものですね。
皆さんはいくつの頃に死や命について考えましたか？
私は小学生になってからでした。
いつか自分が死んでしまうという恐怖に眠れなくなり、母親にベッドで添い寝してもらった記憶があります。
自分中心の考えですね。
娘はまだ3歳。
そこまで考えが及ばないだけかもしれませんが、自分の命のことよりも母親がいなくなってしまうことの方が悲しいんですね。
何だか泣けてきました。
「お母さんは死なない」と嘘をついて安心させるか、「人はいつか死ぬ」と真実を伝えるか。
続きます
2年前の法事の時には命について理解していなかったように思います
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