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福本伸行のマンガは人間の心(理)をよく突いていて、読んでいると心を擦られるような感覚になる。
“ゴーンヌおじさん”近藤祐司アナがホークス(戦)の実況に参戦。
私は楽しみ。
タマ〜に「It iiiiiiiiis … goooooooonnnee!!!」みたいなときは、クドいなあと思うときもあるが。
何か、ネットを見てると一部のホークス民が“拒絶反応”を示していて、近藤アナのXに文句のポストしてるヤツもいたけど、そんなんだから「(九州の)ホークスファンは民度が低い」って言われるんだっつーの。
気に入らないならミュートで試合中継を観ればいい。
一丁前に近藤アナの実況を否定するぐらいの野球知識や自信があるなら、解説を聴かずにミュートで試合映像を観てもプレーの内容や良し悪しぐらい理解できるんだろうし。
こういう連中が、アマプラWBC中継の斉藤一美アナを叩いてたんだろうな。
私もこのごろ新しいモノへの順応性のようなものが衰えてきているが、新しいモノを受け入れられないのは、脳の老化の傾向らしい。
この程度の変化には順応していきたいと私は思っている。
実況レベルがウンと低いのに“近藤否定派”に持て囃されている実況アナなんてイッパイいる。
また、実況アナ以上に視聴者の欲しい情報は無視で、箸にも棒にも掛からない自分の主張をダラダラ語ってる解説者や、試合そっちのけで自分の現役時代の自慢話を延々と喋ってる解説者のほうが、よっぽど聴く気を削がれる。
補足しておくと、近藤祐司アナは元・アメフト選手で英ペなので、スポーツにおいてプレーの流れを読むことも英語の発音や表現・言い回しなども問題ないと感じる。
ついでに言うと、近藤祐司アナは「It’s gone!」や「Just lookin’!!」「Twin killin’!」など、フォローもされていない私のアカのポストに“いいね”してくださるようなかたである。
英語的な実況という点では、ホークス実況よりもベイスターズ実況のほうが向いているかもしれない。