昭和55年4月に発売された作品。もう45年前の作品とは思えない新鮮さ。


本編289ページのこの文庫本に8本の作品が収録されていて、タイトル作品は一番後に。


私は空き時間とか待ち時間に小説を読んでいて、特に小説を読むための時間は作ってません。少し前までは毎日整形外科に通ってて その長い待ち時間に小説を読んでましたが、今はそんなでもないので この作品を読むのに1ヶ月半ぐらいかかっていたと思います。


テンポよく短編が読めるので通勤で重宝しました。


「善の研究」という2番目に載っていた作品は考えさせられました。


主人公は定年退職をした男性。勝手に65以上と思ってたがこれを書いている時点で もしかしたらもっと若いのかも?と。

何も問題なく波風たてず奥さんと生きてきたが、世間に役に立つことをしたいと。

ある時 電車内で女子学生に絡んで猥褻なことをしようとしていた若い男性を始末しようと。その場では何もできなかったが尾行して居場所を確定。


後日、高い酒を彼にプレゼントして道を聞くふりをして線路へ。その不良っぽい若い男性は酔って電車にひかれたと警察の判断。

主人公の成敗は成功した、、と思われたが。。。


実はこの不良と思われた若者は親孝行だった。彼の兄は外面はエリートビジネスマンで愛想も良かったが家の中では両親を虐待してた。それをこの不良と思われていた弟が止めていたとのこと。

そして主人公の初老の男性が家で話し相手で いつも彼の話を肯定していた奥さんは実は数年前に亡くなっていた。

というストーリー。


メインタイトルの「駆け落ちは死体とともに」の駆け落ちする二人は1980年時点で17歳ということは生まれ月にもよるが私と同じ歳。世代だと思った。




ありがとうございました!



ライヴ告知

 

2025/10/20.mon.関内音コロわみんにて千の砂

「音コロぶっきんぐライブ #128」

OPEN 18:30 / START 19:00 

チャージ:1500円+オーダー 

出演:ミネマモル、千の砂、三毛彦、林あきひこ、Suneo&Gian 

 

19:00-19:30 ミネマモル 

19:35-20:05 千の砂 

20:10-20:40 三毛彦 

20:45-21:15 林あきひこ 

21:20-21:50 Suneo&Gian 

Close 23:00 

わみん

https://maitawamin.web.fc2.com




関内 音コロわみんへの行き方。

 

 


2025/11/16.sun.高円寺Fourth Floor 2ndにて。

詳細未定。

高円寺4th 2nd(Fourth Floor Ⅱ)への行き方。

 


2025/11/23.sun.阿佐ヶ谷オイルシティーにて千の砂

阿佐ヶ谷OIL CITYへの行き方。

 

2025/11/30.sun.昼

高円寺Fourth Floor 2ndにて

ういっぷ祭り vol.2

高円寺4th 2nd(Fourth Floor Ⅱ)への行き方。

 

2025/12/8.mon.大宮ヒソミネにて千の砂

大宮(宮原)ヒソミネへの行き方。

 

2025/12/14.sun.池袋手刀にてS.B.A.D.

池袋 手刀への行き方。

 

2025/12/22.mon.高円寺Oriental ForceにてSand Storm

不思議な掃除人たち・第三形態

高円寺Oriental Forceへの行き方。

 

 

2026/1/12.mon.高円寺Oriental Forceにて千の砂

高円寺Oriental Forceへの行き方。

 

 

2026/1/19.mon.池袋 手刀にて千の砂

池袋 手刀への行き方。