今日はバースプランの書き方についてご紹介していと思います
（以下は実際に私も検討している内容です）
到着編
- 大きいスイートより小さい個室が私にとって心地良いので小さい個室を選びたいこと
- 立ち会いは主人のみ参加すること
陣痛編
- バスタブ付きの陣痛部屋が良いこと（うちの産院では水中出産は禁止）また、水温は37度程度
- 入院期間中は指定の助産婦が良いこと
- 母体と赤ちゃんに何が起きているのか詳細に説明して欲しい
- 痛みを軽減する方法（呼吸法）などがあればアドバイスして欲しい
- 赤ちゃんの健康状態をノンストップで監視して都度報告して欲しい
- 陣痛促進剤は最終手段だけにして欲しい
- ガスやマッサージなど痛みを和らげる方法はなるべく多く提案して試したい
- 音楽とアロマをかけたい。また部屋は暗くして欲しい
- 写真やビデオ撮影をお願いする可能性があること
出産編
- 会陰切開は自然に裂けそうだったら先に切ってほしい（自然に裂ける方が回復が遅く形も悪い）
- 胎盤がなかなか出ない場合はオキシトシンのホルモン投与を検討（胎盤を排出させる効果がある）
- 早期母子接触（カンガルーケア）は赤ちゃんの体温や呼吸が安定したり、平穏になったり免疫や睡眠の向上、母乳促進効果などがあるため、30分〜2時間していたい（素肌で温かいタオルをかける）
- 子供の診察は同じ部屋で実施してほしい
- へその緒は主人が切りたい
- 吸引器ではなくフォーセップやキウイを使用したい
産後編
- なるべく母乳にしたい。もし母乳が出ずに粉ミルクの場合は乳首を吸わせながら同時にチューブを通してミルクを与えたい
- 投薬などは先に伝えてほしい
- 疲労・睡眠時以外は極力赤ちゃんと同じ部屋にしてほしい
- 生後間もなく手形、足型をとりたい
- 診察はプライバシーを心がけてほしい（主人は良いが、実母や義父母の前は避けたい）
- 実母や義父母を含め、疲労時や休息時の訪問は避けてほしい
赤ちゃんにプレゼントするエコーアルバム（マタニティ記録）も進めないと
また完成したら紹介していきます
エコーアルバムの記入例（過去記事）
▼参考リンク
| 私も参考にしたおすすめのエコーアルバムはこちら |
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明日の定期検診、楽しみ
４週間ぶりですが、また報告します