May today and all your days be filled with peace, goodwill, and happiness to you !
Marbleized Easter Eggs & Egg Wraps 〜復活祭 '13〜

先週末は復活祭。
毎日のダンスクラスに娘達の学校行事に友人達とのお別れも重なり、復活祭ぎりぎりに飾れた我が家のイースターデコレーション。
毎年代わり映え我しない飾りですが、それでも飾らずにいられない不真面目なカトリック信者です。
出会いとお別れを繰り返すエクスパッツライフ。ここ最近は60代、70代の友人達とも出会う機会に恵まれました。私の友人達の年齢幅は20代から70代までとバラエティ豊かなものに。
両親程の年齢の女性ともご縁があって知り合い、彼女もクリスチャンであることが判明。我が家のデコレーションの卵たちを見て気づいて下さり、そしてそのことをとても喜んで下さった彼女。
復活祭前日、彼女から贈り物をいただきました。春節の巡礼旅行の際訪れたイスラエルのシールで飾られたイースターエッグと娘達へのシルクのハンカチ。
他の国の友人でクリスチャンはいても日本人での信者はこちらへ来て出会ったことがありませんでした。我が家のイースターエッグをもらっていただくことはあってもいただいたことは今年が初めて。

カードに記されている”イースターおめでとう”の日本語の文字が新鮮で妙に嬉しく、彼女の品のある微笑みが重なりじんときました。
同じ日に例年通り我が家でも取りかかったイースターエッグ。
母が良いものがあると送ってくれたイースターエッグラップと心に決めていたマーブル模様に染めることに。
イースターエッグラップ


ラップはお湯にくぐらせると面白い程完璧にぴたっと卵に沿って変形。丁寧に切り取り線があるのでそこから切り取れば中のゆで卵を簡単にいただくことが出来ると言う優れもの。
色で染めるかシールを貼ったり色鉛筆でデザインするなどが主流だった私の子供時代。かわいく便利なものが見つけてくれた母に心から感謝。
今年の我が家のイースターエッグ

娘達も大きくなり、近所でのエッグハントを楽しむこともなくなり、教会もないこの地でイースターエッグ作りと家の中のデコレーションが主となっている我が家ので復活祭。
新たな出会いで幸せが何倍にも膨らんだ今年の復活祭。
神様、どうもありがとう。
DO OR DO NOT 〜クリスマス/年賀カード〜

家中を占領していたクリスマスデコレーション。自ら片付いてくれたらどんなに助かることかと思うのですが、ソファーにどっぷり腰を下ろして眺めていてもデコレーションたちは微塵も動く訳もなく。
Epiphanyを待たずこの冬は家族の協力を得て大晦日にクリスマスデコレーションを片付けました。
今年も新年の決意/抱負を私も立てました。先ずはクリスマス/年賀カードの発送。

郵便事情の悪さは依然として変わらず、郵送されたというクリスマスカードも年賀状も殆ど届きません。しかし私のクリスマス/年賀カードは例年通り準備。どれだけネットが普及してもこれだけは手書きにこだり続けます。
宛名書きをし乍らネットで友人達の住所確認。1年の間にこちらの国からあちらの国へと異動する友人達も多いのです。
カードを発送すべき時期をとっくに通り越し、尚かつカードの為にネットで連絡して住所を確認するという作業は根本的におかしくもありますが、それでもこの1年1度のイベントを頑に維持。

まるで手紙の様につらつらと文章を書いているものだから書いても書いても一歩も進んでいない錯覚に陥りそうでしたが、元日からちょうど2週間、やっとトンネルの先が見えました。
ダンスクラス用のバッグに加え、カードを入れた大きなバッグを抱えていた私に腰を抜かしそうになったダンスクラスの友人。ecardを勧めらましたが自己満足であることを十分理解した上での自分の考えを伝え、友人の提案を固辞。

ダンスを踊った後に友人の車で郵便局に下ろしてもらい、カウンターで国別にカードを分類。お財布を広げて待ち構えていた私は郵便局員の言葉を聞き直しました。
昨年とほぼ同じ枚数のカードの発送料が1.5倍に上がっていた為。赤い毛沢東のお札を余分に入れていたにもかかわらず足りません。
枚数も枚数なだけにカード代と郵送代を合わせると数万円。
自己満足の価格としてはいかがなものなのでしょうか。

郵便局で顔を覚えられているせいでしょうか、全てのカードの発送手配をするので後日不足分を支払ってくれれば良いという局員のお姉さん。
年1度の手書きカード発送という強いこだわりが物価高騰を前にひるむという情けない私。
来年分はどう折り合いを付けるか、2013年の決意/抱負に加える事にしましょう。
Is there a Santa Claus? 〜サンタクロースは実在するのか〜
”サンタクロースは実在するのか。”
NYの新聞、The New York Sunに載った「イエス、バージニア」という社説をご存知の方も多い事でしょう。8才のバージニアちゃんの問い合わせの手紙に対する編集長の回答は "Yes, Virginia, there is a Santa Claus."。
The New York Sun紙の社説は目に見えるものしか信じない悲しさと目に見えないものの確かさ、不変さ、そしてそれを信じることの素晴らしさを説いたものでした。
(本文の最後にご紹介しましたのでよろしければご覧下さい。)
住まいのお庭のイルミネーションツリー
”本当のことを教えて!”
バージニアちゃんと同様の質問を投げかける上の娘。”私は存在を信じるけれども、信じる信じないはあなたの自由。”とだけ答えておきました。
この類いの疑問は1年前から彼女の中で渦巻いていたものの、昨年のクリスマスの朝に打ち消されたのでした。今年彼女もローティーン、中学生になり、友人から得られる情報も確信をつくものが増えているものと思われます。
サンタクロースからのクリスマスギフトのスピーカー
(音に合わせて緑、青、ピンク、オレンジの光と共に水が噴射)

”信じる、信じる!”
彼女が発する言葉とは裏腹に明らかに昨年とは異なる彼女の表情。サンタの足音を聞いたことなど彼女の過去の思い出、サンタクロースへのこれまでの思いと友人達からの言葉の数々が交差して複雑な思いを抱き乍ら、この件に関して頭の中で忙しく処理させようとしている様でした。
成長に必要なステップを踏んでいるということ。ただ私はの私自身の口から夢を壊す様な発言は控えたいと考えており、だめだめな母でもこの点においてはドジを踏まずに済んだことは幸い。
圣诞饮品(ホリデードリンク)を楽しんだ圣诞节(クリスマス)の星巴克咖啡(スタバ)

今年も賑やかなクリスマスの朝を迎えられたことを神に感謝。
今日もビートに合わせて楽しく踊る娘達。
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本文と翻訳を見つけましたのでご紹介致します。
Dear Editor
I am 8 years old. Some of my little friends say there is no Santa Claus. Papa says, “If you see it in The Sun, it's so.” Please tell me the truth, is there a Santa Claus?
Virginia O’Hanlon
編集長さま、わたしは8才です。わたしの友だちにはサンタクロースなんていないんだといっている子がいます。お父さんは「サン新聞に問い合わせてごらん。新聞社のひとがサンタクロースがいるというなら、たしかにいるんだろう」といいました。ほんとうのことをおしえてください。サンタクロースって、ほんとうにいるんでしょうか?
Virginia, your little friends are wrong. They have been affected by the skepticism of a skeptical age. They do not believe except they see. They think that nothing can be which is not comprehensible by their little minds. All minds, Virginia, whether they be men’s or children’s, are little. In this great universe of ours, man is a mere insect, an ant, in his intellect as compared with the boundless world about him, as measured by the intelligence capable of grasping the whole of truth and knowledge.
Yes, Virginia, there is a Santa Claus. He exists as certainly as love and generosity and devotion exist, and you know that they abound and give to your life its highest beauty and joy. Alas! how dreary would be the world if there were no Santa Claus! It would be as dreary as if there were no Virginias. There would be no childlike faith then, no poetry, no romance to make tolerable this existence. We should have no enjoyment, except in sense and sight. The external light with which childhood fills the world would be extinguished.
Not believe in Santa Claus! You might as well not believe in fairies. You might get your papa to hire men to watch in all the chimneys on Christmas eve to catch Santa Claus, but even if you did not see Santa Claus coming down, what would that prove? Nobody sees Santa Claus, but that is no sign that there is no Santa Claus. The most real things in the world are those that neither children nor men can see. Did you ever see fairies dancing on the lawn? Of course not, but that’s no proof that they are not there. Nobody can conceive or imagine all the wonders there are unseen and unseeable in the world.
You tear apart the baby’s rattle and see what makes the noise inside, but there is a veil covering the unseen world which not the strongest man, nor even the united strength of all the strongest men that ever lived could tear apart. Only faith, poetry, love, romance, can push aside that curtain and view and picture the supernal beauty and glory beyond. Is it all real? Ah, Virginia, in all this world there is nothing else real and abiding.
No Santa Claus! Thank God! he lives and lives forever. A thousand years from now, Virginia, nay 10 times 10,000 years from now, he will continue to make glad the heart of childhood.
バージニア、あなたのお友だちは間違っています。疑い深い年頃に特有の疑い深さの影響を受けているのです。見えるものしか信じないのです。そのちいさな頭で理解できるもの以外は存在しないと思っているのですよ。バージニア、すべての人々の考えは、それが大人であっても子どもであっても、小さなものなのです。真実や知識の全てを把握するだけの知性によって測れば、この広い世界の中で、人は単なる昆虫、そう、まるでアリのような知性しか持ち合わせていないのです。
バージニア、サンタクロースはいるのですよ。目には見えないけれど、愛や、優しさや、誰かのために尽くす気持ちが存在するのと同じように。あなたもこういったことがどんなに豊かなもので、あなたの人生に最高の美しさと喜びを与えてくれることを知っているでしょう。そうです!もしこの世界にサンタクロースがいなかったら、どんなにつまらないことか!それはこの世にバージニアがいないのと同じほどつまらないことです。そんな世界には、子どもらしい信じる気持も、私たちに生きる望みを与えてくれる詩も夢もありません。目に見えるものにしか、楽しいと感じることがなくなってしまうのです。子ども時代を満たしてくれる外から包み込んでくれる光が消えてしまうことになるのです。
サンタクロースを信じないなんて!ならば妖精の存在も信じてないのですか。パパにお願いして全ての煙突を見張らせる人を雇い、クリスマスイブにサンタクロースを捕まえようとして、それでもサンタクロースが見つからなかったとしても、サンタクロースは街にやってきているのです。なぜそうだと分かるのかって?サンタクロースを見ることは誰にもできないのです。でも、それでもサンタクロースがいないということにはなりえません。この世で最も本当のことは大人にも子どもにも見えないものなのです。芝生の上で踊っている妖精を見たことはありますか?もちろんないですよね、でもだからと言ってそこに妖精がいないという証拠なんてないのですよ。この世界にある、見えないものや見ることのできないものが持つ不思議な魅力の全てを知っている人もいや、それら全てを想像できる人ですら、ただの1人も存在しないのです。
あなたが赤ちゃんのガラガラをばらばらにして、ガラガラと音を出すものを見ることができたとしても、まだそこにはベールに包まれた見えない世界があるんです。そしてそのベールは、最強の男が、いや、これまで歴史上最強と言われた人々が束になってかかっても破ることなんてできないのですよ。唯一、信じる心、詩、愛、ロマンスといったものだけが、そのベールを押し開いてその向こうにある言葉に表せないほどの美しさや栄光を見せてくれるのです。えっ、それって本当なのだって?ねぇ、バージニア、この世界には、これ以上に真実で永遠なものなんてないんですよ。
サンタクロースがいないなんて!なんてことでしょう!サンタクロースはいるのです。そして、永遠に生き続けることでしょう。バージニア、今から千年後、今から千年の十倍のまた十倍の後になっても、サンタクロースは子どもの心を喜びで満たしつづけるのですよ。
(社説の文章は、最初に掲載された1897年からその後毎年、1949年にThe New York Sunが休刊するまで再掲載され続けたそうです。)
relaxing event 〜大成功のホリデー・パーティ〜

街には独特のデコレーションのクリスマスツリーやウィンドウにもキラキラした瞳のサンタクロースが多く見られる様に。
毎年目に留まるのはこちらで見かけるサンタクロースのオーナメント。
”白目”が青いサンタクロースや昭和のおきあがりこぼし人形風(ドラえもんの体型のアイディアともなったローリーポーリー)の体型のサンタクロース、赤の代わりに黄色や青、ピンクの衣装を纏ったサンタクロースなど見ていて飽きる事がありません。

ウィンドウに飾られたサンタクロースは春や夏になっても微笑み続けていることも。
今年も瞬く間に12月。衆院選も終わり今年も奥様のお食事会の季節。
今も継続している幹事の仕事。大変は大変、だけれども幹事の仲間で集い知恵を絞り出す作業充実の時間。

ご家族でカナダに帰っているレストランオーナーとはお料理内容、会場のセッティングなどメールでやりとりし準備を進めました。オーナー不在の当日、美味しいお料理を十分過ぎる程用意下さり、またスタッフの皆さんのサービスも素晴らしく心から感謝。
検討していたのはアイドルグループにならい、じゃんけんをしてセンター(1等商品)やベスト8(2等以下の商品)を決めるゲーム。会場に収まる限りの会員が出席下さり、限られたスペースでゲーム等は断念。

当日直前になり、急遽くじで出席者全員にプレゼントが行き渡る様商品を増やすことに。カフェのお食事券や割引券、欲しいけれども自分では買うにはためらう様なものなどから生活に密着した商品まで。
当てた商品の感想と共に自己紹介をしていただきました。生活密着系の商品にも機転の利いたコメントで和気あいあいとした会場。
レストランからのホリデー・クッキー

会員の皆さんと笑顔で1年を締めくくる事が出来たことに感謝。
big 4-0 〜友人の一大事〜

コットンのカラフルで様々なデザインのマスクや充電式電気湯たんぽやイヤーマフなどの防寒具。露店のソックス/スリッパの中にあどたんを発見。
風の冷たい日にはダウンを羽織る方も見る様になりました。
40歳を迎える直前の週末にお友だちと国内線の飛行機に飛び乗った友人。*fuggに始まりエルメス、バーバリー、クリスチャン・ルブタン、ティファニー。偽物づくしのガールズトリップ。(*fuggとは偽物UGG)
小さいお子さんお2人はご主人と共にお留守番。
友人からお誕生日ギフトの旗

少し前から遂に40代に突入すると友人は大騒ぎ。その気持ちはとってもよく理解出来ます。なぜなら私も少し前に経験しているのですから。
数年前、ドイツ人の友人は41歳のお誕生日ランチに彼女と親しくお付き合いしている私達を招待下さいました。彼女にとっては41歳からが40代の始まりでビッグ・ディール(一大事)だったのです。
なぜ40がそれほどのことなのか。いつも過ぎていく毎日を繰り返していくだけのこと。40を迎える友人のご主人はそう仰ったそうです。それでも友人を旅行に送り出し、彼女への愛を感じます。
旗にみんなで寄せ書き

"40歳をお祝いするお手伝いをしてくれない?"
バースでガールの友人から誘いを受け、友人達で集いました。
女性にとって40代とは大きな出来事であることを否定するつもりはありません。だけれどもまた素晴らしい10年の始まりであるとも感じます。
聡明で飛び切り明るくフレンドリーな友人を私は尊敬しています。私には50代と60代のクールで素敵な友人達もいます。彼女達が私の目標でもあり、彼女達を見ていると将来が楽しみに感じられます。

50代の友人みたいにクールなるまでに後10年もあるわね。旗を作った友人の口癖です。
友人達が輝いている理由。
それはやはり彼女達の素敵な心なのだと痛感しています。
私も友人達の様にきらきら輝ける様、心に磨きをかけていく所存。
毎年同じクリスマスデコレーション
letters 〜内地の皆々様へ 〜

みかんが並ぶ様になりました。
静かに秋から冬へシフトしている街。
"これ読める?"
ダンスクラスの友人が手に持っていたのは日本語の記されたもの。
よく見ると2通の手紙のコピー。
1通は満州宛、もう1通は戦地より内地へ宛てた戦時中のもの。
アメリカ人の友人曰く、彼女の親戚のおじ様は戦時品のコレクターでこの手紙を入手したとのこと。どちらで購入したのかは定かではありません。

達筆につき母に解読依頼。
”・・・・共に警備に築城に訓練に猛烈なる日常を過し迎敵の準備をささ怠りなく来るべき日に備え居り申し不肖隊長以下上司の御意図を體し日夜滅敵奉公に精進致し居り候間何卒御安堵なし被下度候・・・・”
"奉仕"活動、"国民学校"、"八紘一宇"。
母の解読の後、更に私には解説が必要でした。母から得た情報をもとに補足程度に私自身で調べたものを併せ友人の為に英訳。
英訳自体はもちろんですが、本文解釈が間違っていてはいけないので私の英訳を母にチェックしてもらいました。母からの返信メールでの私の英訳に入った赤ペンの何と多かったことでしょう。
残念乍ら宛先迄届かなかった2通の手紙。中国(満州)と日本からどういった経緯かアメリカへ渡り、中国(私)と日本(私の母)経由で再びアメリカへ。
"コピーでもご本人のお手元に渡してあげられたら・・もうご存命ではないと思いますが。"という母。この手紙に触れ、私も全く同じ思いでいました。出来ればその様にしたいと考えております。
今回この手紙を読ませて頂き戦時中のことを学ぶ機会に恵まれました。不思議なご縁を運んで下さった友人、そして少しでも役に立ったら嬉しいと全面協力してくれた母に心から感謝。

May the force boo with you 〜ハロウィーン'12〜

娘達のスリッパを新調。
暖房システムの暖気(ヌアンチー)が始まる11月前が一番冷える時。
我が家は全室床暖房タイプですが、それまではエアコンと膝掛けで凌ぎます。
娘達の学校行事やミーティングに友人達の約束などが入ってもばたばたの毎日に自らの首を絞めるごとくダンスクラスは欠かさず通う毎日。逆にダンスが私にとっては息抜き兼気分転換となっています。
それに追い打ちをかけたのは10月末のイベント。その準備に忙しく頭も身体も働かせました。
今年のハロウィーン仮装はスターウォーズのキャラクターと1年前から心に決めていた娘達。スターウォーズは夫を筆頭に我が家が大好きな映画。親の影響で娘達も大ファン。
長女はアミダラ姫を希望していましたが、中国や日本をイメージさせる美しく豪華な衣装やヘアスタイルはどう頭をひねったところで再現が困難。
レイア姫の髪

こちら中国でハロウィーン用コスチュームの入手が難しい事もありますが、自分たちでアレンジして作り上げているのが我が家流。
戦闘服も頭に入れ検討を重ねた結果、レイア姫に決定。両耳に大きなうずまき状のヘアスタイルも過去のハロウィーンで使用したRepunzel(ラプンツェル)の長い髪(毛糸)をトランスフォームさせて、と構想。
生地を選んで衣装は仕立て屋に依頼。ベルト部分が出来そうもないと難色を示す仕立て屋さん。
普通のベルトを締めたらと勧められましたが、それではレイアなのだか誰なのか判明出来なくなってしまいます。何とかベルトもドレスと合わせて了承頂きました。
そして下の娘。ぬいぐるみ好きの彼女には何が相応しいのか悩む次女。チューバッカ?ウィケット?はたまた金ぴかの3PO?
頭をひねってR2に。ロボットをドレス(ワンピース)にすることでイメージ出来ました。ドレス部分は仕立て屋さんにお願いし、細かなデザインは私自身で作り上げて行く事に。
日本ならば簡単に見つかるフェルトも中国ではポピュラーではなく、生地市場にはありません。
DIYでコスチュームを準備していた学校の先生でも赤いフェルトが見つからないと嘆いていたのを思い出しました。2歳になるお嬢さんのてんとう虫の羽部分にフェルトを使用したいということでした。

何事も一筋縄ではいかないこの国。だけれどもかえってそうした状況に何とか娘達の為にと闘志を燃やす私。
自らの勘を頼りにアクセサリーなどが売られる市場で見事発見。きっとその時の私は星飛雄馬(巨人の星)の様に瞳には炎が灯っていたに違いありません。
画像検索しながらデザイン画をおこし、それからはメカニックに徹した毎日。要領の悪い私は家族が寝静まった後もチクチク針仕事。
R2の頭部分はローラーブレードのヘルメット。長細い為、キッチンからボールを取り出し載せて荷造り紐で固定。

ハロウィーンがお誕生日の次女にはクラスの皆さんにもお祝いしていただこうとカップケーキを焼きました。
あれこれ怖くて楽しいカップケーキデコレーションをイメージするも実践する余裕迄はなく、ピックを作るに留まりました。


全てが揃ったのは当日の午前3時。毎度の事乍らぎりぎり仕事の私。
寝ぼけ眼でレイアとR2を送り出し、ズンバクラスヘ。
R2は学校一の仮装、レイアも中学部で一番のコスチュームと評されたと幸せそうな2人。母も頑張った甲斐があるというもの。
Edu fun for children 〜国慶節'12 #2〜

娘達と夜の街に繰り出しました。
豊洲のモールの中にある全てがこじんまりとした街、エデュテイメントタウン、キッザニア。皆さんも良くご存知の通り、メキシコ発の子供向けの社会(職業)体験型テーマパークです。
街が夜の設定なのは子供達が大人の気分を楽しむ為。


長年こちらに訪れることを希望していた下の娘。
毎年一時帰国中にTDR(東京ディズニーリゾート/ディズニーランドもしくはシー)で1日を過ごしている我が家。
乗り気ではない上の娘と夫。長女は自身が対象年齢よりも大きいと感じている為、TDRを諦めてまで行くのが残念な様子。両方行ければ良いですが、日本での滞在時間が短過ぎるのでどちらかを選択しなければなりません。
職業体験には15歳までの年齢制限があり、中学生となった長女が入場が可能なのはここ数年内ということでディズニーは1年お休みすることに。(日本のキッザニアは現在3歳から15歳まで。メキシコでは12歳までの様です。)
ソフトクリームスタンド

中国を出発する前からネットで予習していた娘達。体験したい職業に大方目星をつけた模様。
先ず挑んだのは入場して目に飛び込んで来たソフトクリームパーラーに続き、ベーカリー。どちらも事前にチェックしていた職業ではないそうですが、娘達らしい選択と言えるでしょう。
制服を配られ、スタッフにそれらを着せられている小さな子供達を目にし、娘達が我が家で感じるのとは異なり随分大きく、大人びて見えました。
ベーカリー
パン屋さんの体験をしている際、英語での説明を娘達が理解していたことにイギリス人のスタッフが驚き体験後も暫く娘達と談笑。
全く予習なしで出かけた私はそれぞれの職業で英語が使われていることを知らず不思議に感じました。アメリカから来ているテーマパークではなく、メキシコですがなぜなのでしょう。調べてみると以下の様な私の疑問に対する解答を見つけました。
獣医
”グローバル化する社会を背景に子供たちの日常の中で英語を使う機会を提供したいと考えています。各パビリオンでは簡単な英語の挨拶や自己紹介をはじめ英語に触れられる場面を積極的に設けています。子供たちは英語への抵抗が少しづつなくなりいくつかの英語表現を自然に身につけることができます。”
全てが徹底して英語で行われている訳ではない様ですが、覚えた違和感は上述の説明を読んだ今も消えずにおります。
デザイナー
遅めのキッザニアデビューを果たした娘達。5つ程パビリオンを回ることが出来ました。
楽しめたことは楽しめた様ですが、私達が感じた対象年齢は小学校低学年程度、やはり娘達には少し子供っぽ過ぎた様子。
来年からは再びTDR。
家族全員が納得した上での結論です。

full stomach all the time 〜国慶節休暇'12〜

中国へ戻る前日に再び訪れた場所で見つけた美味しそうなジャック・オ・ランタンたち。
私達が1年1度の一時帰国でミスドは必ず訪れる場所の1つ。
中国では10月は国慶節休暇が1週間程あり、そのお休みを利用して一時帰国。
帰国直前に知ったミスドで人気15品半額。まるで私達の帰国を待ってくれているかの如く帰国翌日までのミスド秋の大感謝祭。

トレー2枚に山盛りのドーナツたち。義理の両親も含め6人分のドーナツと考えたとしても多過ぎることは一目瞭然。だけれども1年に1度か2度しかいただくことのないミスド、これもあれも食べておきたいと欲張りが顔が揃えた結果です。
夫の大好物である焼肉屋さんにも連れて行ってもらいました。お店で特選している和牛を取り扱うこのお店を訪れるのは結婚したから2度目ですが、どのお肉も下の上で溶けていくようでした。

夫の実家で過ごした前半から後半は私の実家に滞在。
恒例行事の家族写真に続き、家族でランチ。写真に収まった顔の数はオーストラリア駐在となっている兄家族分欠けており寂しいですが、美味しいお料理にこぼれる笑み。


これまで家族皆が好きな中華が多かったのですが、今年は中国から帰国する私達家族のことを配慮し絶品和食ランチを妹がアレンジしてくれました。
クリントンさんも大統領時代に舌鼓を売った老舗の天ぷらを家族といただき幸せ一杯。

コールドストーンクリーマリーや31バスキンロビンスや繊細で美味しいケーキなど日本のスイーツや果物等も堪能。
何もかもが美味しく、腹八分を大きく上回り、おそらく毎食腹十二分などとは言いませんが、マックスを越える程いただいていた毎日。帰国中は常に満腹でした。
中国へ戻るフライトの機内食

中国へ戻る前日にも再び訪れたミスド。丁寧にトランクに収め、お陰で中国へ戻っても1週間程毎朝日本の余韻に浸ることが出来ました。
家族と共に美味しいものをいただく。これほど幸せなことはありません。
日本で私達に付き合ってくれた家族、そして胃袋に収まってくれたお食事たちに感謝。身体の隅々まで幸せに満たされました。
inching toward autumn 〜中秋節と国慶節〜

すっかり朝夕涼しくなりました。夜も窓を開けるのを好む暑がりのパートナーを持つ寒がりの私は風邪を引きました。
商場のいつもパン売り場に我が家が購入している全粒粉食パンが見当たりません。そのパンのみならずパン売り場まるごと姿を消してしまっています。

代わりに陣取っていたのは月餅たち。赤とゴールドのきらきらした豪華な化粧箱に入った贈り物用の月餅。
この時期何処でも大きなスペースで設けられている月餅売り場。

自宅用に個別包装されたものや量り売りも。皆さんそれぞれ好みの餡のものを購入されて行く模様。
夫は客先などより何箱もの月餅を持ち帰り、昨日は例年通り我が家の大家さんの会社の方が我が家まで月餅と共にご挨拶にいらして下さった。

今年は明後日9月30日が中秋節で月餅をいただく日。
その一足前の明日から我が家は1週間の国慶節休暇で中国から離れます。
昨日、あえて厚着で参加したヒップホップクラス。
風邪を治してお休みを過ごしたいという強い思いが効いてのでしょうか、症状が随分良くなって来ました。

中秋节快乐(zhong qiu jie kuai le)!
Happy Mid-Autumn Festival!


















