never repeat the mistakes 〜真珠湾・アリゾナメモリアル〜

今回の旅行のメインと言っても過言ではありません。
再び子供達を連れて訪れたいと思っていた場所。
娘達も少しは物事を理解出来る年齢に差し掛かって来た様に思えたので私の強い希望が今年実現。
太平洋におけるアメリカ海軍の拠点、パールハーバー。太平洋戦争が開戦した歴史的な場所。

この場所を最後に訪れたのは私が結婚をした十数年前。ハワイ(マウイ)挙式の後に両親や兄妹と共にワイキキからローカルバスに乗りこの場所を訪れていました。(夫と彼の家族はその日は別行動でした。)
”X!”
現地で私の名前を呼んだのは親友でした。学生時代同じアパートで暮らし、彼女のご家族と私の結婚の為にアメリカから駆けつけてくれた親友。
ボーフィン潜水艦

結婚式出席後、親友家族も私達のスケジュールに合わせ、共にマウイからオアフに移動。まるで待ちあわせでもしていたかの様にぴったり同じ日の同じ時刻に同じ場所を訪れていました。
考えてみるとマウイでもそうでした。宿泊していてコンドミニアム敷地内を妹が早朝ジョギングしていれば同じようにジョギングしていた親友の妹に遭い、不思議なことに彼女のお母様と私の母の容姿も何だか似ています。
ボーフィン潜水艦内


今年訪れたパールハーバー(アリゾナメモリアル・ヒステリック・サイト)。依然少ない日本人来場者。十数年前私達が訪れた時には私達家族だけかと思える程でした。
驚いたのは十数年の間にすっかりこのエリアの改装が進み様変わりしていたこと。以前この場所にあったのは真珠湾攻撃のショートムービー放映の劇場、資料展示場に小さな売店。
ボーフィン潜水艦デッキ

現在は売店もすっかり大きくなり、ビジターセンターにはRoad to War(日米開戦までの背景)とAttack(真珠湾攻撃&大東亜戦争)の2つの博物館。
戦艦アリゾナ・メモリアル以外にも潜水艦ボーフィン、戦艦ミズーリ、太平洋航空博物館などの施設が統合したものへと生まれ変わっていました。
ボーフィン潜水艦内

前回、日本人としていたたまれない様な思いに駆られたショートムービーや展示資料は911などを経て多少まろやかになってはいたものの、主旨はアメリカサイドに偏っていることは否めませんし当然と言えるでしょう。
911の影響を最も強く感じたのはバッグ持参では入場出来ないこと。
カメラとお財布以外は持って入ることは禁じられていました。
Battle Flag


ショートムービーを観終えた長女の目には涙が溢れていました。
中国に侵略していた日本が占領していた領土を示した地図の展示から始まるRoad to Warの博物館。2つ目のAttackの博物館には真珠湾攻撃を体験した日本軍生存者のインタビュー映像やアメリカ兵として戦った日系人の展示もありました。
ボートでアリゾナメモリアルへ(向こうに見えるのは戦艦ミズーリ)

従来、アメリカの視点に基づいていた展示にこうした日本の視点を加えることになったのはつい最近、2010年からということが分かりました。日系人達の働きかけによるもの。
まだまだアメリカの視点中心では当然あるものの、こうした内容が盛り込まれるようになったことは評価に値することですし、これらが以前と比較し若干マイルドと感じた所以。
アリゾナメモリアル(水没している戦艦アリゾナの上に立つ慰霊塔)

日本海軍が使用していた暗号は42年のミッドウェー海戦前にアメリカ軍により解読されたというのが定説であり、日本の宣戦布告なしの奇襲攻撃といった認識が一般的である真珠湾攻撃。
しかしながら陰謀論も存在します。
真珠湾攻撃の前に日本軍の暗号をアメリカ軍はほぼ解読し、真珠湾攻撃をルーズベルト大統領が事前に察知していたというもの。
アリゾナメモリアル

更には日本が先制攻撃を行う以外にアメリカが対ドイツ参戦の口実、対日戦争に追い込む手立てがないという理由で日本の攻撃をアメリカが誘い出したと言う節も。
どちらがどうという結論をここで求めてはおりません。私の結論は参戦した全ての国に非があり、こうした愚行は2度と繰り返してはならないということです。
アリゾナメモリアル
戦死した乗組員の名が刻まれた壁をiPodで撮影する次女

再び訪れたこの地で前回親友家族にばったり遭ったことを思い出していました。アメリカ軍人である親友のご主人は現在アフガニスタンにいるそうです。
真珠湾攻撃からちょうど70年が過ぎました。
オアフを訪れる際には是非考えていただきたい、訪れていただきたい場所です。

Hawaiiholic 〜南国での楽しみ〜

旅の一番の目的はその気候を楽しむこと。
”冷凍庫からのエスケイプね”
SNSに書き込んでくれた母の言葉の通り、マイナスの世界から常夏の世界へ。

身体にまとわりついていた冷気を振り払うようにして浴びるキラキラの太陽光線。私達の旅の楽しみはビーチやプールだけには留まりません。

そうは言っても大それたことは何一つありません。毎度同じようなスケジュールの繰り返し。
ショッピングはスーパーやディスカウントショップにも立ち寄ります。今回お買い物のトップバッター。それは書店。

本の虫である上の娘が旅で最も楽しみにしているものの1つ。吸い込まれるようにティーン向け書籍のセクションへまっしぐら。時間は幾らあっても足りません。
本を前に棚ごと買い取りたい勢いの彼女。選びに選び、何とか両手で収まる数まで抜粋してもらいました。


夫が着用していたスターウォーズのTシャツたちは行く先々で視線を浴び、道行く方や店員に度々声を掛けられ賛辞を受けていました。スターウォーズはいつの時代も人々を魅了し続けていることを再確認。
今年も様々なお店で私達世代を惹き付けるそうしたラインのTシャツを見かけました。

そして夫が幸せを噛み締めたドライブ。
車好きである彼は中国では全く運転していません。中国では車が猛烈な勢いで年々急増しておりますが、外国人が運転することは殆どありません。
スティング、ポーラ・アブドゥル、マライヤ、TLC、ヴァネッサ・ウィリアムズ。懐かしい歌が次から次へと流れてきました。
80年代、90年代のヒット曲だけ流れるラジオ局を見つけ歌い乍らの気持ちよいドライブ。

そして忘れることが出来ない食。家族それぞれ皆旅先でいただきたいと心に決めていたたものがありました。
先ずは昨年からすっかり夫のお気に入りとなった日本の焼肉屋さん。日本人が多く訪れるお店らしく、2階ではプロゴルファーや芸能人のご一行が集まり大賑わい。

夫や下の娘が好んでいただいた中華や韓国料理。中国では当然街中溢れている中華、そして韓国料理ですが、"アメリカの"中華や韓国料理というのがまたひと味違って美味なのです。
どのお料理もボリューム満点な上、旅先でその瞬間しか頂くことが出来ないという食いしん坊精神が働きびくともしません。常にお腹は満腹状態。旅行中に空腹を感じる瞬間が全くないという恐ろしい状況。


新店舗はそれ程込んでいないという情報を得て初めて出かけたのは卵料理とふわふわのパンケーキが評判のお店。
グァバ、ココナッツ、メープルとパンケーキシロップは3種。


昨年の旅行で食べきれなかった娘達の朝食のパンケーキ。娘達には子供用メニューをお願いして持って来て頂きました。大人顔負けの食欲の娘達ですが、アメリカではキッズメニューで丁度良いボリューム。
私は飽きもせずエッグベネディクトとパンケーキのセット。
夫は生クリームを追加でオーダー。1つで十分だと考えていた私に対し2つ頼みたいという夫。
高くそびえ立つクリーム、どれだけ頑張っても4人で一山さえも平らげられず。担当ウェイトレスからは”だからそう(2つは頼み過ぎ)思ったのよ。”

帰路の機内でジャーナルにHawaiiholic書いていた下の娘。
その気持ち分からなくもありません。

decision making 〜ピンク VS 白〜

前の座席の下の娘に促されて覗いた窓の外。
iPod touchで撮影する彼女につられカメラを構えた私。
今年の春節もまたある島を目指して飛びました。出発前日は最高気温マイナス9度。コチコチに凍った身体を解凍すべく暖かな地へ。

白とピンクとで協議した宿泊先。白とピンクはホテルの色を示しています。
昨年は夫と長女のピンク2票に私と次女の白2票で話し合いの結果ピンクに収まりました。今年はピンクに私の1票が加わり、3票のピンクに対し白は次女の1票のみ。

白もピンクも同系列のホテルで宿泊料は若干高めには変わりありません。しかし年々我が家の旅行での支出の傾向が少し変わって来ています。
ピンクのホテルはビーチ上に立地、そしてダウンタウンの賑やかなメインストリートのすぐ裏。この大通り沿いではなく、”少し後ろに位置する”というのが重要な点。

白いホテルは同じくオーシャンフロントありますが、目抜き通り沿い。ワイキキのファーストレディと呼ばれるだけあり、コロニアルスタイルの白いホテルはずっと私の憧れでした。
しかし昨年ピンクのホテルに宿泊し、その魅力を実感。ビーチにもお買い物にも便利な立地でありながらワイキキの喧噪から離れ、静かな時を刻んでいました。

一方、白亜のホテルは大通りを行き交う方々が気軽に立ち入りし少し賑やか。エントランス横に並ぶロッキングチェアも宿泊者のみならずそうした方々が休憩しているのかも知れません。
若い頃とは異なり、夫も私もホテルでは静かにのんびり過ごしたいという思いが強くなり、それが宿泊施設を決めるポイントに。
白を押していた次女の目には涙。昨年彼女が父親と交わした約束を忘れていませんでした。”もしも再びこの地を訪れることがあれば次回は白いホテルにしよう。”

今年こそは白に宿泊と張り切っていた彼女と膝を付き合わせた夫。
ピンクに決めたい理由を丁寧に説明。上述の理由に加え、プールの魅力もあったことも伝えました。
隣接する姉妹ホテルのプールも利用出来るのです。スライダーも兼ね備えたプールを娘達は昨年楽しみました。十分な話し合いの結果、ピンクのホテルに難色を示していた下の娘も理解してくれた模様。
旅から戻り、学校の宿題の1つ、スクラップブッキング・ジャーナル(日記)に取り組む次女。笑顔でホテルのロゴマークを貼付ける彼女が居ます。

escape from the hustle and bustle 〜春節直前〜

サンドウィッチのSUBWAYからいただいた福字(フーズ)。
福字はドアや壁に飾る春節(旧正月)飾りです。中国で最も盛大にお祝いするお祭りの春節、何処も山と積まれた商品にお買い物客で溢れています。
市場の人だかりを覗き込むとそこには山盛りの桃や金魚の饅頭(マントウ)。仙桃(桃の饅頭)はお祝い事のある時(今は春節)にいただくものなのだそうです。

この時期厄介なのが、主な交通手段として利用しているタクシー。
なかなかつかまらない上、身体が芯迄冷える程待ってやっと乗れたとしても高い料金を請求されます。
”过年(春節)だからね!”と言い放たれます。不愉快な思いをすることが多いこの時期の中国はやはり少し苦手です。
私達の住まいの敷地内にも今週赤い提灯が飾られ、いよいよ春節の実感が湧いてきました。

娘たちの学校の1ヶ月もの長い春節休み前の登校最終日、学校で催されたのは恒例のタレントショー。タレントショーは生徒のタレントを披露する行事。
上の娘がオーディションを通り、クラシックギターを演奏。彼女が習いたいとギターレッスンを始めたのは1年弱前。気紛れの懸念の娘のギター、何とかここまで継続して少しは演奏出来るところまで辿り着いた模様。

そして今日から娘たちのお休みがスタート。
上の娘はお友だちのお宅で親しい友人たちと1日遊ぶ約束をしていました。
長女を送った後、お迎えの時間まで下の娘とデート。
DVD屋さんを覗いたりお茶したりモールをぶらぶらしていたら瞬く間にお迎えの時間。
お迎え直前に見つけてしまった新しいカフェ。

CHARLIE BROWN CAFE。入り口ではチャーリーブラウンが迎えてくれています。ピーナッツのキャラクター型のケーキがあり、店内で流れているのはピーナッツのアニメ。
ピーナッツにハマっている長女がとても喜びそうなカフェです。長いお休み中にお茶に来るのも悪くありません。

明日からは夫の会社も春節休み。
家族でお休みを楽しもうと思います。:-)
春節飾りが素敵なご近所のお宅

almost Chinese New Year 〜鶏とペット〜

街が赤一色に染まる時期。
春節(旧正月)間近の街は赤い春節飾りで溢れます。
今年の春節は1月23日。
我が家も日本のお正月のデコレーションから中国のお正月へ。
フランスへ帰国した親友から譲り受けた赤提灯は今年もリビングの一番目につく所で大活躍。

旧正月には赤い衣類や下着を身に着けると健康や幸運をもたらすと考えられています。縁起物の赤い靴下や下着が並ぶ露店の横にはケージに入った鶏が。

鶏たちを眺めていたら茹で上がったばかりと思われる鶏が入った桶を運び出している女性が何処かのお店から出て来ました。立ちこめる湯気の中、手際よく羽を取り除いていました。
茹で鶏はたちまち寒そうな姿に早変わり。どなたかの晩の食卓にどのようなお料理として上がるのでしょう。
ケージから聞こえる”コケコッコー”を聞き乍ら子供時代を懐かしく思い出しました。兄の鶏たち。

牧場で暮らしていた経験がある訳ではありません。
2つ年上の兄は子供時代は特にいつも一目置く尊敬する存在。兄が好きなものは大抵私も好きになっていたように思います。
聡明で心の優しい兄は動物好きで例に漏れずその影響を多分に受けた私。子供時代には私達は様々なペットを飼いました。
うさぎ、モルモット、ハムスター、シマリス、ウズラ、鯉、ランチュウ、セキセイインコ、文鳥。
文鳥に関しては何羽もヒナから育てました。鳥たちの名前には兄が大ファンだったハードロックグループ、キッスからポールやジーン、そしてはやぶさなど当時兄が好きだった列車名が多く採用されていました。

我が家のペットとしてポピュラーとは言えないペットも。それが兄の鶏3羽。
我が家に来たひよこ3羽はお祭りではなく兄がペットショップで購入して来たもの。ひよこ時代から間もなく成長すると家の中の段ボールでは収まらず、裏庭に父が木造2階建ての小屋を作成。
雌鳥の千代の産んだ卵を母が兄から買い取ったり、旅行には特別な許可証を得て電車で一緒に旅をしたり、怪我をした時には兄が添い寝したりと丁寧に育てていました。
しかしお別れの時が訪れました。
匿名の電話が我が家に掛かるようになったのです。

早朝の”コケコッコー”が近所迷惑であるというもの。
一戸建てが隣接する都会の中の”コケコッコー”はやはり街には溶け込みにくい音であったのでしょう。
母が見つけた3羽の行き先は幼稚園。
ヤギやうさぎがのびのび暮らす為の広い敷地が丘の上の幼稚園内にありました。プチサファリパーク。
致し方なく兄は3羽を手放すことにしました。
お友だちと園を訪ねるとヤギやうさぎの中に居た3羽。名前を呼ぶと飛んで高い柵を乗り越えて出て来ようとするその姿に胸が痛くなった思い出があります。

年末にコアラを抱く妹に続き、年始にはコアラを抱く母の写真がSNS (ソーシャル・ネットワーキング・サービス)にアップされていました。
兄家族を訪ねてオーストラリア旅行中の両親。毎日ポッサムが家のお庭の木に来たりと自然豊かな街である模様。
兄にとっては新しい動物たちに触れる申し分のない環境と言えるのかも知れません。
wish you a fab 2012! 〜新年幕開け〜

日本、中国、台湾、韓国、澳大利亚、美国、加拿大、仏国、马来西亚、巴厘岛、关岛・・・。
(日本、中国、台湾、韓国、オ-ストラリア、アメリカ、カナダ、フランス、マレーシア、バリ、グアム・・)
やっと出し終えたクリスマス兼年賀カード。英語表記の宛先住所には郵送先の国名の中国語表記も忘れません。
電子でことが済むこの時代、もちろん日々活用していますが1年1度のこのカードだけは手書きにこだわっています。
日本の年賀状の時にも自分でデザインしたものに必ず手書きメッセージを添え送付。こちらに来てからのカードは書けるスペース一杯、時には裏面迄も埋め尽くし、メッセージではなくもはや手紙。
新年リース

書いて、書いて、書いて、100枚仕上げ郵便局へ。宛先に中国語での国名表記は郵便局員の手間と時間短縮の為。さもなければいちいち説明せねばならず、量が量なだけに日が暮れてしまいます。
自己満足であるこのカード。そのようなものでも毎年楽しみに待っていて下さる方もいるので相手の顔を思う浮かべ乍ら書くのは楽しい作業です。
我が家のお年越し。
年々エスカレートしていく我が家のクリスマスデコレーション。年末に家族総出で何とか片付けました。年々腰が重くなる私に対し、大いなる助けに成長してくれている娘達。世の中上手く出来ているもの。産んでおいて良かったと痛感。

NHKワールドプレミアムの紅白の再放送で明けた新年。下の娘が好きな少女時代を再び見る前に放送が切れてしまいました。そしてなぜだかネットも繋がらなくなり、買ったまま放置されたDVDたちがようやく日の目を見る時。
ところがDVDプレイヤーにどのディスクを入れてもテレビ画面には頑に”No Disk”の一点張り。韓国メーカーのDVDプレイヤーは先日モールで交換していただいたばかり。いよいよ正式に修理に出す時が訪れた模様。
購入後1年未満で保証期間内の為無償修理が可能です。

メーカー修理(持込修理)すべく現地修理サービスの場所へ。
電話でLG电子から伺っていた修理サービスの住所に辿り着いてもそこは古びたアパート。看板もなくそれらしい雰囲気は微塵もありません。
タクシー車内から電話をかけ、その場所で間違いないことを確認。
LGと記された大きな段ボールや家電製品がありはしますが、受付もないコンピューターが載ったデスクが2つ並んだだけのとても正規店とは思えぬ粗末なオフィス。

何処か馴染みのある顔の男性。お笑いグループ、ヒップホップの島崎敏郎さんではないメンバーの一人に似ています。
事情を説明すると"外国人のお客さんが来ているので早く来て。"
そのヒップホップ似の男性がどなたかに電話で呼び出しています。その電話の相手は修理工である様子。
待つように言われましたが、修理担当者が電車で向かっていると言うので修理完了時に連絡をいただける旨伝えて帰宅することに。
6日にはADSLも回復、そして修理依頼したDVDプレイヤーも2時間後には我が家に戻って来ました。
@商場入り口 "今年は昨年よりよい。来年は今年よりもっと強い。"

すると今度はバスルーム天井から漏水。天井裏にある温水器が壊れたのです。
次々色々壊れていく我が家。中国らしい?年の幕開けを満喫しております。
皆様にとって実り豊かな年となりますように。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。:-)

my debut as a photographer!〜写真家デビュー?〜

お寿司に舌鼓。
夫の仕事納めだった昨日、夕食に私達家族をお寿司屋さんに連れて行ってくれました。
ここ2週間はの平日はずっと忘年会、接待続きだった夫。家族一緒に夕食をいただくのは久しぶり。お休みに入った今日の夕食は部署ごとの飲み会。本当にお疲れさまです。
昨日の嬉しかった出来事はお寿司ディナーだけではありません。
待ちに待った本が届いたのです。

姜尚中(カンサンジュン)さん監修のあすなろ書房『さがし絵で発見!世界の国ぐに③ 中国』。
このシリーズは子供達に日本と様々な国との相違と共通点を理解し、どのような国の人とも仲良くやっていける人になってもらいたいという願いがこもっています。
ネットで私の写真を見た出版社の方からオファーをいただき、春節の花火や近所のガレージに飾られた春節飾りの春聯(チュンリェン)や福字(フーズ)、元旦の爆竹の残骸、端午節(端午の節句)の五彩線や粽など私の写真を5点を提供。
”薮から棒に撮るからよ!”
前のカメラが壊れた際、友人から言われた一言。的を射ていておかしかったです。
それほど私は普段から常にコンデジを持ち歩き何でもかんでも写しているということ。
薮から棒の写真たちも少しは誰かの役立つ時が訪れたということでしょうか。
この様な本にほんの少しで携わることが出来たのは本当に幸せなことでとても感謝しています。
写真満載で中国のことが大変分かりやすく書かれています。
子供だけではなく大人にもお勧めです。
少し高価(本体¥2,800 +tax)なのでよろしければお近くの図書館などにリクエストいただけると幸いです。
この機会を下さった皆さん、夫、夫の会社、家族、神様、全てに感謝。
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今年は日本にとって歴史に残る多難の年でした。
来年は少しでも笑顔が増え、幸せが広がっていくことを心から願っております。
is Santa Claus real? 〜サンタさん、お疲れさま〜

下の娘にがっかりされてしまいました。
クリスマスディナーのケーキは開店して評判の良い日系フレンチレストランにオーダー。娘は今年も私にケーキを焼いて欲しかった模様。
胸を張ってお料理が大得意とは言えない私。12月中旬位からクリスマスのお料理のことが頭の容量の半分近くをあぐらをかいて陣取っていました。
クリスマスのお料理だけでも毎年てんてこ舞い。娘の気持ちはとてもありがたく嬉しいのですが、ケーキだけは楽をさせてもらいたいという母の要望を通していただきました。
ラッピングを済ませた娘達のクリスマスギフト。
娘達がお友だちからいただいたギフトも日に日に増えていくツリーの下。そしてラッピング後に気がついてしまった事実。
それはお友だちから贈られたプレゼントの1つが私の包装紙とダブっていた点。サンタクロースに関して今年は少し注意が必要でした。
長女のギフト・トワイライト関連本

そのままスルー出来ないその理由。
それは上の娘の宿題が発端。Language Artsの授業でサンタクロースが実在するか否かのディベートの為、ネットリサーチをしてレポートにまとめなければなりませんでした。
調べても調べても解答が見つけられず悪戦苦闘。
”クラスには両親だと言う人もいるけれど本当はどうなの?お願い教えて。”最後にはイブの夜にビデオカメラを設置しツリーを撮影したいと言い出す始末。
遂にこの時が我が家にもと感じた瞬間、”サンタがいなければヨンタかな、ゴタかな。”娘を笑わせてはぐらかす夫。
長女のギフト・図鑑サイズのピーナッツ60周年の本とホリデー豆本

長女はサンタを信じる者は信じ、信じない者は信じなければ良い、結局その人次第という結論でレポートを締めくくりました。
こうした経緯があり、真実を娘達自身で確信するまではサンタは健在である必要があると感じ、ラッピングし直す決意をしました。
イブの夜、夜遅く迄DVDでねばる娘達。
サンタの到着を待つのが彼女達の狙いです。
セレナ・ゴメスのMonte Carloの途中で年末の接待、忘年会続きの夫は付き合いきれず先にリビングから姿を消し、私もベッドに向かうことに。娘達はプランを断念。
ピーナッツコミックにハマった由来は2012年ピーナッツカレンダー

クリスマスの朝、サンタクロースが今年も来てくれていました。
勢いよく開けられるギフトたち。一番の懸念であるラッピング。夜中に起きてラッピングし直した苦労も空しくラッピングには目もくれていませんでした。
”やっぱりサンタクロースを信じるわ。”と娘達。
次女の白いiPod touchは ”★ZZZ★" と彼女の名前の刻印入り。アップルストアではその様なサービスは聞いたことがない上、母親がそのような粋なオーダーを中国人相手(アップルストア店員)に中国語でごり押し出来る訳もないというのが理由の1つ。
若干失礼だと感じ乍らも同時に安堵しました。
私の小学生時代のバックパック・現在は次女が使用

すると喜んでいたのも束の間次の瞬間は悲しげな下の娘。
私のギフトにとお祈りしていた手袋とiPhoneがなかったというのです。寒空に手袋を忘れた次女に貸した私の手袋を彼女はなくしてしまっていました。そのことに胸を痛めていた様子。
神様とサンタクロースは気心が知れた仲だと思っている娘達。神様にクリスマスギフトをお祈りするとそれがそのままサンタクロースに伝わると信じています。
その気持ちだけで私は胸が一杯。
サンタクロースとは本当に大変なお仕事。
だけれども子供の揺れ動く心と成長をすぐ近くで感じることが出来るこのお仕事はやっぱり素敵なお仕事。もう少し続けても良いかなぁと感じたクリスマスでした。
次女のギフト・iPod touch

share the Christmas spirit 〜与える心、思いやりの心〜

もうろうとし乍ら娘達と今年も作ったジンジャーマンブレッド(クッキー)。娘達のクリスマスホリデー直前だからでしょうか、昨日は朝から息つく暇なし。
朝のヒップホップクラス後に慌てて着替えて家を飛び出し、娘達の学校のお母様方とランチして娘達の学校のホリデーコンサートへ。下校後は上の娘のギターレッスンへ直行。
夕食後は学校のクリスマスのクラスパーティに持って行きたいとリクエストされたチョコレートをケーキを焼き、お友だちそしてサンタクロースへのジャーマンブレッドを娘達と焼き、やっと1日が終了。

今朝はホリデー前の最終登校日。
パジャマ姿の娘達を玄関で見送りました。
今日はTwas The Night Before Holidays theme dress up day。
娘達の学校ではクリスマスイブの夜(もしくはお祝いの日の前夜)の服装をして登校する日。
頭には赤いサンタ帽を被り、オーナメントをガウンに付けたり、クリスマスカラーのリボンで髪を結んだりお気に入りのぬいぐるみを手に持ったりと想像力を最大限に働かせ臨みました。
下の娘のお友だちへのギフト

我が家のツリーの下には次女のお友だちからのギフトも。クリスマスの朝までのお楽しみらしく、すぐに開けずに置かれています。その横には今朝迄下の娘からお友だちへのギフトも並べてありました。
そして我が家に加わったかわいい仲間のハムちゃん(本当は未だ名前はありません)。一足先にバリでホリデーを楽しんでいる下の娘の親友のハムスターです。不在中のお世話を頼まれました。

実はこのハムスターもクラスメイトの子からの娘の親友への今年クリスマスギフトとして贈られたもの。
クラスメイトの女の子はハムスター以前にも別のお友だちにお誕生日ギフトに子犬をプレゼントしたことも。様々な家庭があるものです。
ばたばたと毎日を過ごしている間に明日はクリスマスイブ。
今日も街ではウィンドウの中国版サンタクロースが微笑んでいます。
楽しいクリスマスをお迎えになられますようお祈り申し上げます。:-)

the warmth and joy of Christmas 〜肉と草〜

赤いゲートが入り口。
毎年恒例の奥様サークルのクリスマスパーティは豪邸を改装したロシアンレストランが会場。
今年も企画係をお手伝いしている私。
お食事のみならずゲームなどで楽しむのがこのサークルのクリパの通例としています。

試食をしお食事内容を決め、そして当日のパーティ内容の打ち合わせを重ねて来たサークル代表と企画メンバーの私達。ようやく本番当日を迎え、感慨深い思いと当時に心地良い緊張感に包まれます。
パーティのお部屋はそのセンスはさておき、ツリーにバルーンなどのデコレーションにクリスマスソングのBGMまでレストランは私達の要望以上のご配慮を下さり、その心遣いには頭の下がる思いで一杯。

ゲームをしていただくのに欠くことが出来ないのがチーム分け。アンケート結果を出欠と併せてメールでいただきました。そのアンケートを元にチームを決定。
人数が丁度きれいに分かれたのが肉食/草食男性、好みの男性のタイプです。
今年は毎年行っていたジェスチャーなどは省き、比較的シンプルなゲームに留めました。
現在やっていることとこれからやりたいことなどを含めてお話していただいた自己紹介、サークルメンバーのお名前を覚えて頂く意味を込めて出席者名をご自身で記入するビンゴ。
デザートの時間に行ったビンゴはのビンゴの代わりに”メリークリスマス!”と声を出してもらい、ビンゴになった順からデザートのケーキを3種(イチゴショート、チョコレート、ティラミス)から選んで頂きました。

最も盛り上がったのが肉食/草食ゲーム。
第一部ではそれぞれのチームにそれぞれの(肉食/草食)男性の魅力を一定時間内に列挙、第二部ではそれぞれの好みの男性(肉食/草食)の’見た目’で思いつく有名人を同様に時間内に挙げて頂きました。
結果を読み上げて行く際、お互いのチームの納得出来ない点を指摘し合う大討論大会に。
帰り際に労いの言葉を掛けて下さる方がいたり、笑顔で帰られるサークルメンバーを拝見し企画として働いた意味を再確認。
疲労感と達成感。もう少しみんなの為にこのお仕事を続けてみようかなと感じた1日でした。