【舞台出演情報】中山優馬主演『それいゆ』2016年5･6月

【２０１６年５月～６月　舞台出演情報解禁】

中山優馬主演　舞台

『それいゆ』　　

に出演させていただきます。

 

（公式HPより）

公演詳細は公式HPにて→こちら  

出演者の動画コメントなどもご覧いただけます。

[大阪公演]

【日程】2016年5月26日（木）～29日（日）　　[全5回公演]
【会場】梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ　　

詳細はこちら→『それいゆ』大阪

[東京公演]

【日程】2016年6月1日（水）～5日（日）　　　[全8回公演]
【会場】Zeppブルーシアター六本木　　　

詳細はこちら→『それいゆ』東京

＜チケット代金＞

　　９０００円　（全席指定・税込み）

※大阪・東京、共にチケットのお求めは公式HPに掲載されております各プレイガイドよりお願いいたします。（２０１６年３月２６日（土）１０：００～一般販売開始）

＜キャスト＞　（敬称略）

中山優馬

金井勇太　/ 施鐘秦（JONTE）　/ 辰巳雄大（ふぉ～ゆ～）　/ 桜井日奈子

佐戸井けん太

青山郁代　/ 奥村晴楓　/ 神田敦士　/ 中野涼子　/ 西岡優妃　/ 山崎雄介

＜スタッフ＞　（敬称略）

脚本　　古家和尚

演出　　木村淳（関西テレビ放送）

美術：中村知子 / 照明：氷谷信雄 / 音響：志茂剛 / 衣裳：TOCO / 舞台監督：畑山英俊
演出助手：川浪ナミヲ / 音楽：望月衛介 / 歌唱指導：西野誠 / 制作：岡崎真由美
制作助手：武内奈緒 / チーフプロデューサー：栄川歩美 / プロデューサー：上林翔吾
宣伝美術：岡田和朗 / 宣伝写真：Sai

＜ストーリー＞

 

1940年、淳一（中山優馬）は若くして挿絵画家・人形作家としての確固たる地位と人気を得ていた。戦争が暗い影を落とす時代に、淳一が挿絵を描く雑誌『少女の友』は、多くの少女たちに夢と希望を与えるバイブルだった。

そんなある日、『少女の友』編集長の山嵜（佐戸井けん太）は、淳一に〝挿絵の少女画をモンペ姿で描いてくれないか？〟と持ちかける。

『中原淳一の描く少女画は敵性文化。かつ華美にして優雅、これは時局に合わない』

軍部からの圧力を受けた山嵜は、淳一の画風の変更か、雑誌からの追放かの苦渋の決断を迫られていたのだ。懇願する山嵜に対し、淳一はあっさりと〝ならば辞めます〟と言い放つ。それは、創作の場を自ら切り開いていく淳一の『挑戦』の始まりであった……。

戦中戦後の激動の時代、『美しく生きる』という信念を抱きながら活動を続ける淳一の、生涯をかけた一つの夢。そして、その果てに辿り着いた結末とは……？

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中原淳一さんの絵がとても好きです。

またひとつ、素敵な作品に出逢えたことに感謝の気持ちとワクワクでいっぱいです！

久しぶりのストレートプレイ。

応援どうぞよろしくお願いいたします。

青山郁代

１９４☆

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