予想外の甘い関係 | アラフィフからの卒婚

アラフィフからの卒婚

いつも人のために走ってきた。
みんなを心地よい空間・時間にいざなう事だけを考えてきた。

そんな私がふと立ち止まった。
怒涛の1年半。

私は自分を生きることを決めました。

そして卒婚。
そこにいたるまでのお話など。

本当にどうしちゃったんだろうね。

 

彼が甘々すぎる(笑)

 

 

前回に会ったときに、

これまでの彼の生活に対する謎が

かなり解けてしまったのだ。

 

 

だからと言って、

私側に変化があるわけでもなく。

(すっきりはしたけども)

 

 

だけど彼の方には

明らかに変化が。

 

 

自己開示が多くなった。

 

 

そして

ここんとこの一緒に歩く時の

彼の様子は以前とは全く違っていて、

本当に無邪気によく話すし、

若干落ち着きがない(笑)

 

 

この間まで、行きも帰りも

まっすぐ前を見つめて

口数少なくひたすら進む

って感じだったのに。

 

 

「ああ。外ではなれなれしくするな」

って思ってるんだろうな…

 

と感じていたので、

私もできるだけ他人に見えるように

ふるまうように心がけてたぐらい。

 

 

それももしかしたら…

逆に、向こうがそう思っていたのかもしれない

そんな気がしたりしてる。

 

 

 

これでも書いたように、

何かわかるのかな…

 

 

Sちゃんと疎遠になったタイミング

 

久しぶりにコンタクトを

取ってこられたけど、

しっかりお断りしたタイミング

 

にも

変化があったのよね。

 

 

もうすでに次の約束も決まってる。

 

というか、ともしたら

間をあけることなく

お誘いもあったほど。

(忙しいから断ったけどもょ

 

 

メッセージから感じるのも

あったかーいエネルギー。

 

 

毎日ほわほわだ。

 

 

こんな日が来るなんてね。

全く想像してなかった。

 

 

これまでもきっと

たくさんの誤解があったんだろうね。

 

 

出会って3年かな。

長かったよーな。

あっという間のような。