made in jike -28ページ目

お菓子一杯もらった#富山#靴の手作り教室 #フタワ製靴店は曜日別でシェア #ジケの靴工房...

ブームのタイミング的なことよりも、デザインセンスと仕上げの雑さがひどい。年末に愕然としました。

コロナ的な「ここぞ」の恒久化と年末感が募った結果。#知り合いの靴を勝手につくるプロジェク...

実りの秋、収穫はしない祭

ラニーニャとかエルニーニョとかってなんか人の名前みたいけど何語なんだろうかということはさておきあんまり雪が積もらなければいいなと思うけどまぁ大雪になったらなったで大変だけどしょうがないと思うしかないジケの靴工房です。

 

 

ぷらぷらの続き。

道路と畑の間の用水路脇にある切株に、なにやら目を引くものが。

 

 

切株からキノコ。

どんなキノコかわからないけど、なんか食べられそう。食べんけど。

柿。クルミ。キノコ。

ぷらぷらしてただけなのに思わず実りの秋を実感していることに喜びを感じたコロナ禍冬間近。

木の実

ラニーニャってなにかよくわかりませんができれば平穏な冬を過ごせたらなぁと思うジケの靴工房です。

 

 

ぷらぷらの続き。

道路脇に木の実。

 

 

たぶんクルミ。

 

 

ふと、以前テレビで観たことがあるカラスの仕業かも。

道路にわざとクルミを落として、車に踏ませて殻を割るってやつ。

 

以前、自転車でぷぃーっと道路を走っていたら、道路案内板の上にとまっていたカラスが目の前にポトリと木の実を落としたことがあった。

その時もテレビの件を思い出して、いや自転車じゃ無理だね、とひとりにんまりしたのを思い出しました。

 

 

殻は割れてたけど、中身は食べられてなかった。

そういえばクルミはよく食べるけど、どんな木なのか知らないなと思いました。

みのりのあき

ラニーニャの冬支度もそこそこにぷらぷらするジケの靴工房です。

 

 

ここの柿の木は毎年いっぱい実がなっている。

けど、誰も収穫していないみたい。

誰の世話も受けず律儀に毎年、実がいっぱい生る柿の木。

採る人がいない(いなくなった)ってのもなんだか寂しい。

つげ風

なんのせラニーニャですからねぇともちゃもちゃと冬支度をするジケの靴工房です。

 

 

山里に住み始めてもう10年になりますので、雪囲いもそれなりに慣れたかといえばそうでもございません。

 

 

戦後。昭和。貧困。つげ義春ワールドを彷彿とさせる外観。

こちらにはまだ令和がきておりません。

みようみまね

なにがわからないか明確にならないとわかるってことはないもんなんだなとふと思い、はっ、と、圧倒的にわからないことが多いことに今更ながら気が付き愕然とするかというとそうでもなくて、これが「身の程を知る」ってことなんだろうと腑に落ちる本厄ジケの靴工房です。

 

 

ここぞとばかりに作らせてもらっている試作品。

 

 

ここぞとばかりに「革靴の手作り」の楽しさって何かね、とカボチャを並べてただただ頭を下げる自分に自問自答。

にちじょうばき

スニーカーを売っていたときはスニーカーが日常履きでしたが革靴を手作りするようになってからは革靴が日常履きになっておりますジケの靴工房です。

 

 

10何年ぶりにサッカーボールを蹴りあって、ああ面白かったって、ふと足元を見るとすごいことになっておりました。

 

 

焼き立てコッペパンみたいだったのが梅雨時のカビだらけコッペパンみたいになった。

 

 

やはり革靴でサッカーするのはダメ。

そういえばスパイクは天然革を使ったものもあるけど、茶色のスパイクってみたことないかも。

汚れが目立つからだばかもの。

 

 

ごめんなさい、とつぶやきつつお手入れ。

まだちょっとカビっぽいけど。

北陸育ち

季節によって変わる陽当りにそわそわするジケの靴工房です。

 

 

このタイプは根っこが弱いらしく、うまく育つかなぁと心配しておりましたが、ここの環境は悪くないみたい。

 

 

これは種から育ててるアロエ。

もりもりっと元気がいいやつもいるし、そうでないものもいる。

植え替えて別々にしてやればいいのだろうけど、このまま冬に突入だごめんなさい。