もうすぐって…いつ? -8ページ目

ー詩ー 生きてみる。とりあえずでも、いいのさ。

ブログネタ:自殺について考える 参加中


イノチを、絶つ。
ホノオを、消す。

live

簡単じゃないんだ、思いつめてる。
きっと、きっと。 考えたことある人は、少なくない。けれど・・・

できなかった と考えて。
ある時期。
自分はだめなんだって、思うかもしれない。

でもある日。
そんなことは過去になって。
「死ななかった」に。  かわっていたり。

生きてたら辛いって思うんだ、そういうとき。
「生きてたらいいことある」ってことば。
辛いこともあるならシアワセはいらないって、思ったりもするんだ。

でもでも。
できなくて。・・・しなくて。
そのまま物事、やるべきことはできていて。

そのなかに、笑顔見つける日がくる。
そういう方が、断然多い。


じぶんも、そうだった。

だから、「イイ・ワルイ」では言いたくないけれど。
しなくても、意外と平気なんだって、言いたい。
むしろ楽しくなる。 そういうもん。人生。きっときっと。

生きようよ。
っていうより、
「生きておいてみたら?」かな。

気楽でいいんだって。悩みすぎたときってさ。
ナーヴァスが、重なってさ。十二単状態。

悪いとは言わないけど。
しないほうが、楽しめるよ。
自分で自分殺したって、、、
またおんなじ後世。あるかもしれない、なんて思ってみてよ。

かなしみ、痛み。 繰り返す。 ずっと。


今ある人生。生きぬいてみようよってさ。
思ってるね。 私はさ。

みんな多少なりとも、悩んでんだから。ね。
死ぬだなんて、思考回路、それ。やめようよ。







◆小説◆「Elephant Signs(エレファント・サインズ)」 第四話

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俺は、「フーゼスターン州」(注1)一帯を仕切っている集団とコンタクトをとるため、ある場所に向かっていた。彼らが、よく集会を開いていると聞いたことがある洞穴だ。
彼らはアッラーの神をそこで拝んだり、次に仕掛ける攻撃について話し合いをしているのだと思う。
正直、恐怖もある。金で動いてくれるだろうか・・・?

洞穴は砂っぽくだだっ広い岩場の一角にぽっかりと空いていた。中からは何やら声が聞こえる。

(・・・ここに、違いない。)

ごくりと唾を飲んだとき、首筋にカチャリ、と銃口があてられた。

「貴様、ここで何をしている?」
男の声・・・。黒ずくめの体を目じりで眺めながら、俺は必死で冷静をよそおった。

「ああ、ここで合っていたみたいだな。ちょっくらボスに会わせて欲しいんだ。俺は敵じゃねぇよ、お前らのテリトリー内での、ちょっとした契約を頼みに来たんだ。ただそれだけさ。」

「金は、あるんだろうな?」
予想通りの質問が、黒ずくめの男から発せられた。

「もちろんさ。」
そう答えると、男は銃口をしっかりとあてがったまま、洞穴の奥に、俺を通した。


洞穴の中は、外から見た殺風景な様子からは想像もつかないほど、多くの人々が集まっていた。想像していたよりも、大人数から成るグループのようだ。
これはうまくいけば、頼りになるぜ・・・。
男たちは皆、黒ずくめだ。顔も黒い布で覆っている。ぎょろりとした眼が、それぞれの顔から覗いており、その瞳はすべて俺の様子をうかがっていた。

黒ずくめの男たちの集団の一番奥に、顔を隠すことなく、ひとり酒を飲んでいる者がいた。
長いひげは白髪交じりだ。60歳くらいだろうか・・・。ターバンを含め、彼だけは白い格好をしている。

(こんなに目立つ格好でいいのか?こいつ・・・。大丈夫だっていう自信なのか?!)

風格が彼の周りを包んでいる。もちろん、彼の周りには、より多くの仲間たちが武装して護衛を固めていた。
すると、そいつが口を開いた。俺は一瞬ビクリとした。
こいつが「撃て!」だなんて言ったらさ、俺の人生は終わっちまうんだもの、仕方ねぇよな(笑)

「何の用かな?」

予想に反して、穏やかな声とやさしい瞳が俺に向けられた。
その穏やかさが、逆に緊張を増させるのは、なぜなのだろうか・・・。

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※脚注

注1:フーゼスターン州・・・(ペルシア語: استان خوزستان Ostān-e Khūzestān)はイランの州(オスターン)。イラン南西部にあってイラク国境に接し、ペルシア湾に面する。州都はアフヴァーズ。面積は63,238km²。州都のほか、管下に ベフバハーン、アーバーダーン、アンディーメシュク、ホッラムシャフル、バンダレ・エマーム、デズフール、シューシュタル、オミーディーイェ、イーゼ、バーゲ・マレク、マーフ・シャフル、ダシュテ・アーザーデガーン、ラームホルモズ、シャーデガーン、スーサ、マスジェデ・ソレイマーン、ミーヌー島、ホヴェイゼ島の各市(シャフル)を擁する。

フーゼスターン州は首都をスーサにおいた古代エラムの地として歴史に登場する。イラン人はこの地を以前からエラムと呼んでいた。古代ペルシア語ではエラムは「フーズィヤー」であるが、これが現在のフーゼスターンの語源である。フーゼスターンはイランでもっとも歴史の深い地域である。アーリア人が流入後、最初に定住してエラム人と混淆した場所であるため、イラン人には「イラン揺籃の地」として言及されることがある。以降、メディア、アルサケス朝などの基盤となった。サーサーン朝のジョンデ・シャープールが所在したのもフーゼスターンである。

現在、フーゼスターン州からはマジュレス(イラン国会)に18人、専門家会議に6人の代表が送られている。

 (WIKIPEDIAより抜粋)








◆小説◆「Elephant Signs(エレファント・サインズ)」第三話


「しっかしなぁ、どうすればいいか・・・。」

俺は目の前にたたずむ巨大な岩の表面を指でなぞった。

13年間このたぐいの仕事をしてきたが、こんな色の石や岩をみたのは初めてだ。硬くて、つるりとしていて、白い・・・。まるで、象牙のように・・・。

(そうだ!ここらを仕切ってる危ない奴らに金さえ渡せば「保護」してくれる。)
ふと、そう思った。

物価は途上国だけあって、ウソみたいに安い。

しかも自分たちに害がなく、金さえくれる人間なら、ちょっとしたテログループを味方につけるのは、難しいことではないはず・・・。むしろ警備隊になってくれる。いいアイディアだ。

そうと決まれば、早い方がいいだろう。奴らの住みそうな場所は、分かっている。地元の人間は避けて通るような「危険地帯」に、そういう奴らの巣は蔓延っているんだ。

思いついたら即行派の俺は、その「巣」がある場所へと足を運ぶことにした。


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「ひっ捕まえろ!あいつが例の、力を秘めたガキだ!顔覚えてんだ!間違いねぇ!」
「おう!了解!」

何人かの男たちが、まか不思議な乗り物で、一人の少年を追いかけていた。その乗り物は、一見、バイクのような造りだ。しかし明らかにバイクとは違っている部分がある。
・・・タイヤがないのだ。ジェットか何かで、宙に浮いている。
彼らは体にぴったりとフィットしたモビルスーツを身につけている。胸には「POLICE」の文字。警察・・・?!

少年はというと、非現代的な彼らとはまるで対照的な、原始的スタイル。

象遣いなのだろうか・・・。象にまたがり、ものすごいスピードで追いかける「POLICE」の集団から必死に逃げている。

(くそぅ・・・、あいつら何なの?!すごく速いし宙に浮いてるよ!?
こわい、こわいよ・・・、なんなのあの恰好?!あれ、人間?!)

少年は、自らがまたがっているメス象の肩を脚で軽く蹴り、全力疾走を促した。
額には、冷汗がしたたっている。

「アリー、頑張れ!頼む・・・!!僕たち、捕まるわけにはいかないよ!あいつら、僕らを殺す気かもしれない・・・、そんなのゴメンだよ!!」
少年は叫ぶ。

アリーと呼ばれるメス象は、パオーーーー!っと声をあげ、少年の指示通りの道を突き進んだ。砂煙を立て、駆ける彼女のおびえた眼には、少年を助けたいという母性がにじみでいるようにも見える。

しかし無情なほどに、「追手」との距離は広がってはくれない。
追手はというと、まるでかけっこを楽しんでるかのように、余裕の笑みを浮かべていた・・・。


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◆小説◆「Elephant Signs(エレファント・サインズ)」第二話

 

そして、今日やってきたのは、チョガ・ザンビール(注1)

ペルシャ語で、چغازنبیلと書く。

チョンガーサンビール


ここは、イランの五大遺跡の一つで、古代エラム人が、現在のイラン・フーゼスターン州に作った複合遺跡なんだ。「チョガ・ザンビール」は、メソポタミア地方以外では数少ないジッグラト(注2)が存在する。1979年に、ユネスコの世界遺産に登録されたんだ。楽しそうだろ?実際、素敵な場所だぜ。


いつものように、一眼レフで写真を撮ったり、掘ってもバレなさそうな地味な場所をウロウロしていた。

フリーで動いている分、資金はないけれど、時間なら自由に使える。何にも急ぐことはない。そういうのんびりした感じが、好きなんだ。


・・・と。




「あれれ?な、なんだこれは?!」

俺は思わず、言葉を発した。

見慣れない岩・・・、しかもかなり巨大な岩が、俺が勝手に「発掘場」とした場所に、たたずんでいた。


(おかしい。ここは、何回か来たことがあるはずだ。・・・しかもそこらの岩とは組成が違う、明らかに変だ。)

すぐに近寄ろうとしたが、一瞬「テロリストの罠」という言葉が頭をよぎった。何があるか分からないから・・・。にしても、でかすぎるが・・・。

(俺もビビりだなぁ。情けないぜ・・・。死んでもいい覚悟で来たはずなのに、はぁ・・・。)

興奮からか、恐怖からか、脚はかすかに痙攣していた。唾を飲み込む。


(ここは現地の人たちは知らない場所のはずだ。迷い込んだ人がいたら厄介だが、これを調査せずして、俺はいったい何をしにここへ来たのだろうか?!)


自分に喝を入れるため、頬を平手でパンパンっと叩いた。


「よっしゃ!!」


決めた。

ここに基地を設けよう。この岩の研究を、ほかの誰かに渡したくはない。名誉なんてどうだっていいんだ。ただ、とてつもない力が・・・、秘密が・・・、この中にこもっているように感じてならなかったんだ。




そして・・・。

そう、この岩との出逢いこそが、すべての始まりだった・・・。




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 [脚注]

注1:チョガ・ザンビール

紀元前1250年ごろに、Untash-Napirishaの手によって、Inshushinak神への崇敬の意を込めて建設された。チョガ・ザンビールのもともとの名前は、ウンターシュの街を意味するDur Untashである。しかしながら、この古代都市は、祭司を除いて、多くの人々が居住したとは考えられていない。チョガ・ザンビールは、三層の連結した壁で保護されており、壁によって、メインエリアは、「街」と定義される。

三層のエリアに分けられるチョガ・ザンビールのうち最も内側の層は、主神に捧げるためのジッグラトが建設された。このエリアの建設は、Untash -Napirishaが貯蔵庫を併せ持った寺院とともに建設された。その次の層は、主神に次ぐ地位に入ると考えられる神々のために11の寺院が建設され た。もともとの計画では、22の寺院が建設の予定だったと推測されているが、建設途上で、Untash-Napirishaが死亡したため、その後の建設 が行われることはなかった。最も外側の層は、王宮や葬祭を行うための場所、王室の5つの墓がある。

Untash-Napirishaが死亡した後、チョガ・ザンビールの拡張は行われなかったが、街自体は、アッシリア王アッシュールバニパルが紀元前640年によって破壊するまで、放棄されることはなかった。チョガ・ザンビールに残る膨大な数の寺院に基づいた学者の推測によるとUntash-Napirishaは、(おそらくスーサに取って代わる)新しい宗教の拠点を作ろうとしていていたのではないか、それは、チョガ・ザンビールで高地エラムと低地エラムを一つに結びつけるような宗教の形態でと考えている。1951年から1962年に実施された考古学調査によって、チョガ・ザンビール遺跡の全貌が明らかになり、ジッグラトが世界中のどこよりも保存のいい状態であると考えられるようになると1979年に、イランで初めて、UNESCOの世界遺産に登録されることとなった.


注2:ジッグラトZiggurat

古代メソポタミアにおいて日乾煉瓦を用いて数階層に組み上げて建てられた聖塔である。「高い峰」という意味がある。シュメール起源と考えられており、その後のメソポタミアの諸都市は神殿を中心に形成された.




wikipediaより抜粋)

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◆小説新連載◆「Elephant Signs(エレファント・サインズ)」NO.1

~プロローグ~


「ふぅ~」


俺は深く深く、葉巻の煙を吐き出した。
固く巻かれた葉の葉脈をぼんやり眺めながら、独特の薫りに包まれる。
あちこちでペルシア語が聞こえる中、俺はゆっくりと腰をあげた。


ここはイラン高原付近の町だ。決して安全とは言えない国家。テロリストが、どこに潜んでいるか分からない。

数少ない友人に、耳が痛くなるほど言われたものだ。

「他にもあるだろ?遺跡発掘するにしてもさ、なんでまた・・・」

って、ね。


俺にも何でか分からないんだ、実際のところ。

文化も、言語も詳しくない。地形だって、来る前にササッと調査しただけ。


ある日みた夢が、・・・なぜか、無性に俺のこころの中の好奇心をくすぐってさ。

・・・ただ、それだけだったんだけど、一ヶ月後、俺はここに飛んでいた。

周囲の反対も、聞く耳持たず。日本では考古学者って呼ばれる職業だった。


アメリカ人のジョディとかいう「お偉いさん」に、気に入られてさ、たっぷりの資金援助も受けていたよ。毎日ひたすら化石掘ったり学会に出たり、していたんだ。


・・・でも、いわば逃亡。ばっくれた感じかな。


今頃起怒ってんだろうなぁ、ジョディ。


仕方ないよ、俺の人生だもの。憎まれるのが怖かったら、こんなことしないさ。

そもそも、アメリカ人の彼に「イラン行く」っつったらさ、冗談だと思われてたかな。

対立国家ってどんな感じなんだろ。俺、そういうの興味ないから、よく分からないや。「対立」とかね、興味なくて・・・。

したいように生きてるんだ。こういうのを「わがまま」っていうんだろうって、思う。


さてと、今日もイランの五大遺跡付近を探険すっかな。

これといってまだ、エキサイティングなことはないんだけど、そろそろ・・・そろそろさ、「なにか」がありそうな「予感」が、するんだ。

 








リクエスチョン機能を。

「リクエスチョン機能。」


                  [patagonia]
せっかくできたみたいなので。
活用してみようと思い、
登録しました。

私に相談したいと思う方がいるかはわかりませんが、
ここに自分が存在しているのだから。

もしかしたら。

なにかやくにたてるかも、しれない。

気休めでも、ね。

アメゴールド自体けっこう使わないままになってるヒトも多いみたいですし、
もしよかったら。

覗いてみてはなしでも、相談でも.
しましょう。

て、な、お知らせです(^∇^)

今回の記事は単なるお知らせなので
コメ欄は閉じておきますね♪






(おまけ;小説近況)+「合理性?数学的?語れないモノたち。」

ブログネタ:信じてる迷信ってある? 参加中

 
「霊柩車の前では親指を隠す」

やってます。

迷信っていうのは「合理的、数学的では無いもの」だそうな。

でも実際。
この地球っていうのは、とんでもない確率や、予期せぬ自体が重なってうまれた星。
数学的とか合理的っていうのは、この星としてはごくごく最近になって現れた
そんな人類が生み出した(もしくは気づいた)考え方。

そんな人類の考えに当てはまらない事態がこの世界に存在したって何らおかしくない気が、するんです。


すべてを合理性や数学で考えると、こないだアメーバニュースで話題になっていた
「子供の命が0.5人」という話みたくなるのかもしれない。

命。

合理性や数学では語れないですよね。。。
そう考える人もいるんだろうな、とは思いましたが、
すくなくとも、個人的には、そう考えます。

この世界のチカラっていうのは、まだまだミステリー。
科学とか、数学とかで語れるものじゃないようにも、思うんです。
それくらい、この世界はスムースで、破壊や再生をくりかえしつつも、生態系が成り立っていて
感動的な世界じゃないでしょうか。

ちょっと、「迷信」ということばから
スケールは大きくなったけれど.

迷信。
すべてとはいわないけれど、
自分の中でフィーリングでやりたいと思うものは、実行しています。



そう、すべてはフィーリングで。


ー小説について近況ー

アメリカにいる間、次の小説の構想を練りました。
帰国したら、執筆に取りかかろうと思っています(^∇^)。



washington post









ー詩ー  とらわれ世の振り返り

たまねぎのように

 むき むき むき
  むき むき むき


なかにあるもの きっとステキと
なかにあるもの 「ほんとの自分よ」と


手前から そっと
手前から ときに やっきになって

たまねぎのように

 剥ぐ 剥ぐ 剥ぐ 剥ぐ
  ペラ ペラ ペラ ペロ



色素の薄くなった 透明感
未熟な色 の 不安定さ


「これぞ神髄の。汚れなきカラーに違いない!」


この鱗片邪魔だ!
...はやく、はやく姿を見せんか!
欲しいのは中身だ!!


...と。




最後の壱片がソロリソロリと剥けたとき





可能性の塊は、



消えた。   この世界の、中から...





トラワレテ。  脳裏の思い込み。
トラワレテ。  決まり。  「普通ならこうな、ハズ」


トラワレテ。  こういうものなんだ。 偏見?






と  ら  われ    て。






ひけないトコロまで






「もう、このような失態はないように」、、、?





おそいよ。





でも、間に合うこと、あるよ。
 まだ まだ まだ、平気さ。

そう




身近から。

目を、向けて。



手前から、包み込んで...



            Washintong Post


-poem- WIND OF RUNNING IN THE CITY

30分というときを かけぬける。



風を
 全身に
  まとって。



かけぬける。



一瞬感じた 痛みは。
 過去の痛み。靭帯。

少し歩いて、ホワイトハウスの前、待ち合わせればいいやって。
                          思う。



けれど、いない。
きみは、
公園の草木のブラインドにかすんで。



日が暮れるまでに、帰巣すればいい。


リスの気分で、リターン。
ターン ラン ラン ラン♪


あ、迷ったかも。。。

知らないみち。
でも見たことあるような。。。



走ろう、標識見つめて、走る旅。
走ろう。瞳をキョロキョロ、動かす度。
近づいている。 ワシントンの家。


扉を開けた瞬間の、
家に着く瞬間の、


開放感。 アンド 安堵。






吹き出すしょっぱい汗は、


あのとき

そう。
膝を痛めるまで 毎日かき続けていた あの塩分。



まよった帰り道は。


思いのほか 快感でした。


恐怖も恥も、吹き棄てて。





かき捨てて。。。

KT Tunstall - Black horse and the cherry tree

走りたい、うごきたい、どこまでも。

ブログネタ:動物園と水族館、どっちが好き? 参加中



きみ、着ぐるみでしょう?

「。。。」

ぬいでみてよ、わかってるんだ、きみ、入ってるでしょ?だれか。


「...?」


白に黒いブチのきみは、口を割ろうとしなかった。

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ねえ、パンダ。



            (Smithsonian Nationagical Zoo Park HP )


スミソニアン動物園での午後。


スニーカーは脚をさそう。「走ろうよ!」
こころは、見たい•行きたい•謳いたい。ついていかない、ランニング。

それくらい、動きたいきもち。

生き物なんだもんね。


折れたスニーカーは、付合うんだ。ウォーキング。
木漏れ日が、頬に。
散らす、光の粒子。


そんなこんなで「今日は」。
「きょうは」...動物園派なんだ。

だって、決められないよ?
イルカだって、カメだって、かわいいし。
パンダだって、フラミンゴだって、ステキだし。



でも結局いつも思うことは同じかな。



せまいよね。



もっと広いとこ、行きたいよね。生きたいよね。






そんな感じかな、どっちも。

限界はあるんだろうけどね。施設にいる限りはね。



だからさ。



ちょっとだけ、いつも。






かなしくなる。





動物園も、水族館も。





生き物なんだもん、ね。