キャバ嬢の怖い話 | 夜遊び懺悔録

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夜遊び隊長の日々とかいろいろ・・ 馬鹿でごめんなさい

仕事上がりのキャバ嬢さんの
酔っぱらって、盛り上がったグループの話ほど
怖いものはない。


たとえば、あなたが飲み疲れて一人で荻窪のデニー○(もうないけど)にいたとしますよね?

始発をまったりとかして。


だいたい脳内で余韻にひたってます。


「今日の2件目にいったア○○は良かったな・・」
「3番目についた子が、体入で初々しかったな。。」
「次は指名してあげようかな。いけそうなかんじだったし(何が?)」


って感じでとりとめなくね。


すると、キャバ嬢のみなさんがくるわけですよ。

疲れてんのに飲んでる+ストレスでもう
メケメケなんですよ。当然あなたには気がつかない。


で、テンションMAXのままはじまります。


「ぶっちゃけオヤジは勘弁してほしいんだけど~。年齢制限してくんないかなぁ」
「つーか、黙って指名しろよな」
「鏡月くらいでねぇ・・せめてピンクは」

「ピュアって、あたしゃ子持ちですよーガハハハ・・」
「なめろ、なめろって、お前がなめろって話だよ!!」

もうわけわかんねぇ・・・


そこであなたに気がつきます。すると


「あ、○○さーん、いつもありがとうございまーす」
「最近、ご無沙汰じゃないですか~浮気しないでくださいよ~」
「じゃあ、お先に失礼しまーす。ごちそうさまでした~


はい、お疲れさ・・・ん?待て!


お前らの伝票をそっとおいてくんじゃねぇぇ!!

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