入院6日目の昼ご飯と追加治療 | 闘病記録ing

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同じ病気の方だけでなく、興味本位の方も歓迎です。
遠慮なく、読んでみてください。

皆さん、こんにちは


本日、2度目のブログ更新です(笑)


今日は、その後、予定通りの採血と腹部のレントゲン撮影を受けました。

ところが、その採血の結果、好中球が400弱まで減っているらしく、血液腫瘍科の担当医師とも相談した結果、抗生剤(セフェビム塩酸塩)の点滴と、フィルグラスチム(筋注)注射の追加治療になりました。

さらに、血液培養検査、尿の培養検査が追加となりました。

昨日、最高38度4分の発熱もあったためなのですが。

なかなか、面倒な患者です😑


ですが、ここで、このブログの提供価値が現れてくるとも言えると思います。

軽くとも、血液疾患のある方は、大腸ガンなどには十分過ぎるとも思える備え(検査等)をしておくべきだ、ということです。

恐らくですが、内視鏡によるポリープ切除だけで済む段階で治療できていれば、このような手探り的な検査や治療は必要なかったのではないかと思えるのです。

病気も百人百様でしょうから、当てはまることばかりではないかもしれません。


でも、このブログを読む機会があってよかったと思うこともあるかもしれません。

そうなったらいいなと思います(笑)


オマケですが、今日の昼ご飯




お粥とゼリー以外は同じに見える(笑)

けど、考えてみると、細かくきざんだり、すりつぶしたり、明らかに普通食の方のご飯よりも手間がかかっています。

有り難いことです。

(最初から「不服」を言ってるつもりではないのですが💦)


漫才なら

「全部同じやないかいっ!?💢」

とつっ込めるかなと(笑)



という、退院延びたらイヤだな、と思いつつもネタをお知らせしたかったって話しです(笑)


今日も、改めて

皆さんの健康をお祈りしています。


有難うございます。