入院6日目、鎮痛剤切れたらけっこう痛い | 闘病記録ing

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同じ病気の方だけでなく、興味本位の方も歓迎です。
遠慮なく、読んでみてください。

おはよーございます。

昨夜、遅く背中から入っていた鎮痛剤が切れたようで、けっこうお腹も背中も痛くなってきました。

首からは、まだその容器がぶら下がっているので、ちょっとうるさいです。


でも、こんな朝方にブログを更新してみようかという気になり、スマホを触っていて、YouTubeで音楽を聞きながら、ブログ編集ができることに気づきました。

というか、画面を分割して、2つのアプリを同時に稼働させることができるということですが(笑)これは、私にとって大きな進歩なのは間違いありません😁


昨日頂いた重湯の昼ご飯と晩ごはん。

本当は、イヤな夢を見て起きたので、もっと書きたいこと、いや、誰かに話したいことがある気がするんですが(笑)
本当にそうなのかは分かりません。
今は悪い夢に追われているだけかも。

昔、高校生の頃、友だちに誘われて献血をしに行くようになりました。
その友だちは「こんな自分の血でも、人の役に立つと思うと、献血するのが嬉しい。」と言っていました。
当時は、暴走族みたいなことしてましたし。
私も同じ気持ちになり献血をするようになりました。
残念ながら、その友人は50代にのったところで、アルコール依存症による肝不全で亡くなってしまいました。
私も、献血は40回ほどで止まってしまい、さらには骨髄異形成症候群のためにできなくなってしまいましたね。
今は、献血して下さる方々には感謝しかありません。
そのおかげで今があり、大腸ガンの治療もできるようになりましたから。

ちょっと長くなってしまいました。

今日も皆さんの健康をお祈りしています。
病気って、色々な想いを起こさせ、身体だけでなく、胸の中も寂しくなったり、悲しくなったりしますからね。

皆さんにも、おいしいものを、一緒に食べたい人と食べられる日が長く続きますように。
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