そう、ずっと気になっていたので、新年に申し込んでみました。

 

 

 

 

前もって情報を入れちゃうと考えすぎてしまうタチなので、今日の記事は憶測・推測で私が理解したことをもとに書いてあります。主催者の方の言葉ではありません。

 

「ピーク」というのは、「頂上」、「山頂」のことではないかと思うのですが、自分の潜在意識を頂まで上げる・・・的なエクササイズだったと思います。

 

いつも顕在意識に押されている潜在意識に耳を傾ける、的な。

 

ちなみに私は3%しかないとされている顕在意識が、無理に無理を重ねて潜在意識をぶん回して息切れしているタイプではないかなと思います・・・。右脳・左脳で言えば、左脳が強いんじゃないでしょうか。

 

左脳派の特徴
・論理的で冷静
・筋道立てて考える
・客観的な分析が得意
・デジタル派
・計算が得意
・几帳面

 

まあ、どっちかだけっていうのはないか。

 

右脳派の特徴
・感情表現が豊か
・感性がするどい芸術家
・人の気持ちを汲み取れる
・空間認知に長けている
・アナログ派
・暗記が得意

 

人の気持ち、くみ取れると思うし、暗記も物によっては得意だしな。

 

ただ、右がイメージ力や記憶力、想像力やひらめきを司る脳、ということで、イメージするのが苦手だということがわかりました。想像力やひらめきに欠けるかも。

 

非常に低く抑えられてはいるものの料金が発生することだし、お互いに時間もたくさん使うので、疑心暗鬼で受けた訳ではないのですが、イメージがあふれ出す・・・という風にはならなくて。それは1日、2日では難しいのかな。潜在意識が変化を嫌う,怖がっているのでしょうか。でも、たまには違うことをしないと、パターンにハマって心もさび付いてしまう。

 

私は言葉によって世界を認知して、言葉によって生きてきた感が強いのですが、まあ、もちろんフワフワの猫の触感や美味しい物を食べて満足する味覚だとか、五感をフルに使って生きているのだろうとは思います。

 

掘り下げていくという行為、1回2回なら得意の理詰めでそれっぽい答えも出せるんでしょうが、5回6回・・・ともなると潜在意識が頭をもたげてくるものだなあ、と。

 

大切な気付きをいただきました。

 

フワフワなのが苦手なので、他の先生では無理だったと思います、私。ご興味がある方はぜひ受けてご覧になるといいと思います!