ストーンタウン ザンジバル10 | アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで1565年から続くカフェ・クイントンマセイスの女主人の日記です。ベルギー人の旦那とともに、今夜も酔いどれ。

2月15日(金) 重い腰をあげて、ついにお出かけ。

アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs


世界遺産の街、ストーンタウン。


ガイドさんをお願いして、案内してもらいます。

まずはセントラルマーケットから。


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魚、野菜、肉のマーケットを通って、有名なスパイスマーケットへ。


そして、細い路地が迷路のように、入り組んでいる、旧市街へ。


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イスタンブールのスークの中とか、エルサレムの小路が思い出されます。


アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs


細い路地を、自転車やオートバイも走れば、荷物を運ぶロバも通る。


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そしてここがあの、クィーンのフレディー・マーキュリーの生まれた家。

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2階が彼の生家だそう。


ストーンタウンについては、ベルギーに戻ってから改めて、記事を書いてみたいと思っています。


余談ですが・・・これ見て↓(笑)


アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs


ザンジバルは車は左側、右ハンドルなんです。

なので、日本の中古車がたくさん輸入されています。

で、塗り替えたりせずにそのまま使っている。

ここで見かける小型バスには、たいてい『○○幼稚園』とか、『○○高等学校』と書かれています。(笑)




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