シュノーケリング ザンジバル11 | アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで1565年から続くカフェ・クイントンマセイスの女主人の日記です。ベルギー人の旦那とともに、今夜も酔いどれ。

2月17日(日) やっと、やっと、やっとぉ~!


アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs


今日に限って、どんより雲ちゃって・・・・なんだか不穏な見かけのお天気。

小雨もちらついてるけど、気にしない、行くよ~!

シュノーケリング♪


ザンジバル島、北の端西側の海岸にあるホテルから、車で30分。

島の日が東側へ移動。

そこから、木で出来たスピードボートなるものに乗って、出発。


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目指すはザンジバル島の東北に浮かぶ小さなムネンバ島。

この島の周辺は、タンザニアでも有数のシュノーケリングポイントなんだそうな。


ムネンバ島が、かすかに見えます。


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だんだん近づいて来ました。
この島はナント、プライベートアイランド! なので上陸はできません。


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そして、このあたりではイルカも良く見られるということ。

90%の確率で見られると・・・、こりゃまた大きくでたなっ!!

どこのリゾートに行っても、そんなこといわれるので、たいして期待してませんでしたが。。。


でも、でた~~っ!!

2,3匹のイルカちゃんが遊んでいます。


速くって、なかなか写真におさまらないのですが、一枚だけ写ってました。


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なぜにビデオにして撮らなかったのか・・・・。

大きくすると、ちゃんとわかるよ~。


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ボートをイルカのいるところに近づけて、海にはいりましたが、すでに遅し・・・。


なので、場所を変えて、シュノーケリングです。


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透明度のとてもいい海で、お魚たくさんいましたよ。

ドロップオフになっていて、下の方にダイバーたちが見えます。


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船のキャプテンが、シュノーケリングのガイドもしてくれました。


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たっぷりシュノーケリングを楽しんでホテルに戻っても、まだ12時半というのがうれしい!


もちろん腹ペコなのだぁ。


まずは、パイナップルのガスパッチョ


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これ、どんな味のものか、興味シンシンで頂きました。

パイナップルの酸味と甘み、それにピリッとスパイシーでとっても美味しかったです♥


トマトとお茄子のパスタと、いろいろお野菜盛り合わせ


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デザートは、マンゴーのチーズケーキと、フレッシュなマンゴー


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南国ではやっぱりマンゴーをたのしまなくっちゃね~♪



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