3月12日(月) 定休日
ピエールマルコリーニのチョコレートのなかで、Qはシャンパントリュフが一番好き!
お口の中でトロリととろける、あのカンジ、苦みのある大人の味、大きさも小さ目なのが良い!
あ、いえ、今日はチョコレートの話ではないのです。
その、シャンパントリュフの入っていた箱で、ガラにもなく、乙女チックなことをしてみたよ。
まず、PIPOOS
でお買い物。
工作や手芸用品のお店で、可愛いものであふれていて、見ているだけでもたのしいので、ときどき覗きます。
あった、あった。
本日のお目当ては、キレイな紙。
↑こんな風な冊子になっていて、中は幾種類もの、カワイイ紙がノートのようになってます↓
こういう冊子が何種類もあって、どれもとっても可愛くって、みんな欲しくなっちゃって・・・
ようやく2種類を選びました。
紙の厚みは画用紙くらい、しっかりしてます。
そう、ピエールマルコリーニのシャンパントリュフの箱は、丸い薄型。
しっかりしていて、ブラックという色も良し。
これは使えるなと、思っていたのでした。
底になる部分には、黒い画用紙をはりました。
で、内側に買ってきた、カワイイ紙を敷いて、おしまい。
話はガラリと変わりまして・・・・
こちらでは、魚の卵を総称して、『キャビア』と呼んだりします。
で、キャビアをくれるというので、まあ期待はしていなかったけど、やはりスーパーで瓶詰で売ってる、LOMPVISの卵でした。
これは、真っ赤な色が毒ドクいいので、試したことなかったものです。
そもそも、LOMPVISとはなんぞな?
英語名、LUMPFISH、日本名はダンゴウオというらしい。
調べてみると、北半球の冷たい海にいる魚で、北海道の郷土料理の「ゴッコ」と同じ科の魚らしい。
で、お味は。
たらことイクラの間みたいなかんじかな。
食感は、キャビア(本物の)に近い。
スーさんは、こういうの食べないので、 Qは贅沢に使ってパスタで頂きました。
なかなか、美味しいですよん、コレ!
ゆっくりと、休日らしい休日が過ごせました。