夏の美味しいもの | アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで1565年から続くカフェ・クイントンマセイスの女主人の日記です。ベルギー人の旦那とともに、今夜も酔いどれ。

ベルギーでの生活になんの不満も無く、幸せなQですが、こうして日本に帰ってくると、やっぱりこれは日本ならではだなぁと思う、美味しいものがたくさんあります。



岡山の白桃。

桃といえばいつもこれを、思い浮かべてしまいます。

瑞々しくって、爽やかな甘さ!


悪友殿の母上様が送ってくださいました。


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ご近所の母のお友達から頂いた、マスカット。


こういうの、ベルギーではお目にかかれません。
日本の葡萄は特別ですね。

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だだちゃ豆の枝豆。

コレが食べたかった!

ベルギービールにも合うとおもうんだけどなあ。


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かぼちゃのお漬物。

これは、昔からあったんでしょうか?

ここ数年、毎年楽しみにしています。


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そしてA子ちゃんが送ってくれた、京都の老舗 『老松』の夏柑糖。


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これは、こうなってます。


中には、夏みかんのジュースだけでつくった(グレープフルーツなどをつかっていない)ゼリーが詰まっています。


これは、Qも母も初めていただきましたが、感激のおいしさです。


無添加の夏みかんのジャムは、新製品だそうです。


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どこにいても、美味しいものにありつける、幸せ者のQです。




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