アントワープ郊外へ | アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで1565年から続くカフェ・クイントンマセイスの女主人の日記です。ベルギー人の旦那とともに、今夜も酔いどれ。

本日はアントワープ郊外に住む友人のお宅に、お招きいただいています。
散策さんご夫妻、kayayaさんご夫妻と一緒にでかけました。

アントワープの街がら30分も車を走らせると、あたりはこんな風景にかわります。

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途中、友人が迎えに来てくれていて、まずは苺を買いに、連れて行ってくれました。

農家の庭先で、いい香りの苺が売られています。
このところ暖かい日が続いたので、苺もすっかり甘くなったようです!

きれいな大粒の苺を2パック。
苺ソース用に、不揃いのものを4パック購入。
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そして次に、アスパラガス畑へ向かいます。

こんな道を抜けると。
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ホワイトアスパラガスの畑がひろがります。
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建物の中では、みなさん出荷の準備に忙しそう。

サイズごとに分けられたアスパラガスのなかから、ここの方のお勧めの物を2Kg、スープ用に折れたアスパラガスを2Kg。
わぁ、こんなに買っちゃって、大丈夫かなぁ。

といいつつ、柔らかそうなおネギもあったので、ひと束購入。
ここには、Bioshop も併設されていて、このおネギはこちらの畑でつくっている、Bioのものらしいです。

ヤギさんも、いました。
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そうこうするうちに、暑いくらいになってきました。

さて、お昼も近づいてきます。
友人宅に向かいましょう!

日本はゴールデンウィーク突入ですね。
楽しい、お休みを!

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