月に2回参加している『数学愛好会』
このブログで、数学や愛好会について書くことも増えてきましたので、
ブログに「数学」カテゴリを追加しました
本日も、数学カテゴリです。
さて、数学愛好会はゼミ形式で、毎回メンバーのうち3名(数学2名、物理1名)が、発表します。
最初の集まりでは、わたしは聞くだけでしたが、
その次からは発表するようになって、今のところ3回終えています。
準備不足で最後が尻すぼみになったり、
詰め込みすぎて、伝わらなかったりと
まだ、悪戦苦闘中。
立ってホワイトボードに向かう、というのが
日常にないことで、緊張もします。
(前回は、ずっと足がつっていたほど)
でも、それも楽しい「新しい挑戦」です。
数学の本は全部処分したので、ネットでテーマを拾っていましたが
わたしの学生時代にはなかった『離散数学』という分野を知って
離散数学:コンピューターサイエンスの基本になる。「連続していない」ものを対象とした数学。グラフ理論、組合せ論、最適化問題etc
方針を定めようかと…
『ふざけすぎだが、面白い』というコピーを信じてアマゾンでポチっ
難し~~
けれど、それもまた楽し。
これで、しばらく頑張ります!