前回の続きです
面接行ってきました。
履歴書を提出したのが月曜日。
同じ週の木曜日に面接の連絡e-mailが来ました。
“やった〜 書類審査通った〜“
からの
’ 1週間後の金曜日に面接‘ でした。
職場は午後半休をとって、
ロッカールームでリクルートスーツに着替えて
面接会場へGO
今回の面接は
現職場の附属病院から至近距離
同敷地内の大学の学務課 国際交流関連部門
病院施設から近い駐車場から
面接会場に近い駐車場へ車で移動して
車中でコンビニおにぎりをほおばりました
5分前に会場に到着
すると係の方が既に待っていて
すると係の方が既に待っていて「会議室の中から呼ばれたら
ノックして入ってください」
と言われました。
ギャ〜
なんか本格的な面接じゃん
中に入ると 面接官は3人。
まるで英検の2次試験
40分程かけて色々と聞かれました。
まずは、生年月日と名前、住所の確認。
そして、何故大学職員を希望したのか？
附属病院で働くことになったきっかけなどを聞かれました。
現職ではどんな事をしているのか？
以前の職場ではどんな事をしていたのか？
PCスキルのレベル確認
(業務ではどの様に使用していたか)
大型車両(エルグランドやアルファードなど)の運転は可能か？
外国人とのコミュニケーションはどうか？
などなど
そして今回募集の仕事内容、待遇等の説明がされました。
自己PRの時間もいただきました。
なんとなくと手ごたえを感じたので
「ジョブキャリアの殆ど無いワタシに
この様な機会を与えてくださった事に
心から感謝致します。」
と言って退出して来ました。
「結果については、週明け早々にも人事課任用係からご連絡いたします。」
との事でした。
とりあえず、終わってほっとしました
......が
車で帰宅後、ふと携帯を確認すると
大学からの着信履歴が....
早っ！
どういうこと？
早過ぎて怖い
急いで折り返すと......
「採用が決まりましたが受諾されますか？」
「は、はい。
ありがとうございます。
宜しくお願いします。」
」しゃー
転職決定大学附属病院薬剤部から大学職員(準職員)
非正規雇用だけどね
何が変わった？って感じですが、
大きな違いは、
6時間パート職員 (時給)
年度更新であるが相互の合意で原則65歳まで就業可
フルタイム(7時間45分) 準職員
(日給月給 賞与・退職手当アリ)
年度更新で任期あり(3年)
どちらが良いのかは人により違うとは思いますが、
ワタシは今は後者を選びました。
とは言え、所詮
非正規雇用のみなし公務員ですけど。
ワタシの経歴(ジョブキャリア)と年齢では限界があります
ぶっちゃけ パートからフルタイムになっただけの
非正規雇用
まあ まあ まあ まあ
50代のおばさんの転職ですからねぇ。
単価は安いけど、賞与2回(4.3ヶ月)は大きくて
これで年収は大幅増なので進歩としよう
good job ワタシ
3年後どうなるかはお楽しみ