「神戸ニニンガ日誌」(第3,278号)
○ユニクロを展開するファーストリテイリングの売上高が3兆円を超えた。3兆円は、世界の中で72位のアゼルバイジャン国家予算とほぼ同額。3兆円を売り上げるためには1日平均82憶円を売り上げている計算になる。
○会長兼社長の柳井正は会見でも「失敗」という言葉を使った。柳井会長の本のタイトルは『一勝九敗』である。新しいことを10回始めれば9回は失敗するという。しかし失敗を恐れていては成功はない。挑戦しないことが一番悔いが残るという。
○そして、安藤忠雄さんの本のタイトルは『連戦連敗』である。あの「世界の安藤」でさえ負け続けたという。建築の場合、プロジェクトや案件にエントリーしないと選ばれない。
○安藤さんはかつて大阪中央公会堂の再生を行政に提案したが、却下された。あの卵型ホールの案は斬新だった。しかし、それがきっかけでアサヒビールの「大山崎山荘美術館」の仕事につながったという。
○ユニクロは今後何兆円企業に成長していくのか。私が単位で「ちょう」を使うのは豆腐屋さんだけである。
ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。