まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌 -17ページ目

まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

「神戸ニニンガ日誌」(第3,416号)
 

○朝ドラ『とと姉ちゃん』の再放送。「暮しの手帖」の大橋鎭子がモデルとは知らなんだ。『チョッちゃん』再放送も始まっている。黒柳徹子の母の自伝「チョッちゃんが行くわよ」が原作。で、現在放送中の『あんぱん』だ。

 

○録画を夜に見る。3作共に現在放送中の時代背景が戦前である。『あんぱん』では、のぶの父である加瀬亮が亡くなり、北村匠海の伯父の竹野内豊も亡くなるが、それらが『とと姉ちゃん』の父役の西島秀俊と混同する。歌はどうする、と思ったらそれは『チョッちゃん』じゃないか。

 

○『とと姉ちゃん』で、常子(高畑充希)が祖母の滝子(大地真央)と人力車に乗るシーンがある。大地真央は白髪仕様ではあるが、娘である常子(木村多江)よりも若く見える。

 

○江戸時代には駕籠(かご)で人を運んだ。駕籠の場合2人で1人を運ぶ。これが人力車になると1人で2人を運ぶ。駕籠で2人運ぼうとすると人夫が4人要る。すごいじゃないかっ!車輪。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。

「神戸ニニンガ日誌」(第3,415号)

○時事通信社の内外情勢調査会で、国際ビジネス&スポーツアナリストのタック川本さんのお話を聞いた。大学卒業後アマゾン河で探検・研究生活を送った。その後、米メジャーリーグチームでマネージャーや国際編成スタッフとして活躍した。

 

○所属チームはロイヤルズ、エクスポズ、エンゼルス。米国には30球団ある。そして各球団には、1軍・3A・2A・1A・ルーキーリーグ(5軍)とあり、何と9軍まであるという。そしてそれぞれのリーグが年間百試合以上戦っているのだ。これを野球大国と言わずして何としようか。

 

○2002年、タックさんが在籍していたエンゼルスがワールドチャンピオンになった。そしてタックさんも噂の優勝指輪を貰った。これを持っている日本人は、松坂大輔、松井秀喜など十名余のみで、最近では大谷翔平と山本由伸がドジャースの優勝で貰っている。私もその指輪を触らせていただいた。あまつさえ、薬指にはめたりなんかして。願いが叶うらしい。今年は俺もやるで。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。

「神戸ニニンガ日誌」(第3,414号)

○ラジオに米流通評論家の常本泰志小泉進次郎が農水相になり、備蓄米については、競争入札から随意契約とする。精米すると5Kあたり1000円程度になり、小売価格税込2160円を6月初旬に実現させるという。

 

○令和4年産が20万t、令和3年産が10万t。手を挙げた小売業者の内、アイリスオーヤマは自社で精米ができるが、その他は精米を卸業者に委託しなければいけない。

 

○問題は梱包だという。米の袋に品質表示を入れるが、今回の販売責任者は小売店になる。新たに袋を作るのに2~3週間掛かるが、それをシールにするなどで対応するのではないかという。

 

○小泉方式で一時しのぎは出来るが、本質の解決にはならない。輸入米は一旦増やすと、不要時に減らせないという問題があるらしい。また、イオンが展開しているカルローズ米という民間輸入米には、1Kあたり341円の関税がかかる。

 

○備蓄米は合わせて60万t放出する。本当に足りなくなれば危険である。生産者の高齢化問題などの本質的な課題も解決させなければならない、と。成程。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。

「神戸ニニンガ日誌」(第3,413号)

神戸学院大学に伺い、人文学部の学生にお話させていただいた。現役の学生に広報を、あまつさえ、企業広報をどのように伝えればいいのか。

 

○私の起業時のミッションは「広報の面白さと大切さを伝え、広報に携わる人の輪を広げる」だ。私の考える広報の三大課題は「情報が集まらない・評価が定まらない・相談相手がいない」だ。そうか、それらを伝えたらいいのか。

 

新聞(紙)を読むことも推奨した。例えば朝日新聞や読売新聞には全国・全世界に各1500人以上のカシコ記者が居る。それらの記者が現場に行き、見聞きした事を記事にして毎日連日朝刊・夕刊を発行している。そこには一次情報が詰め合わさっている。

 

○ネット上の情報も基本的にはそうした新聞社(系)のニュースを転載している。その時点で二次情報である。

 

○新聞にはその現場に行って書いた記者の署名記事が載る。その記者の記事を追うとその記者にどのような情報を届ければよいかが分かる。

 

○そんな新聞が朝と夕に配達付きで月4千円台で読めるのは奇跡的で嬉しい。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。

「神戸ニニンガ日誌」(第3,412号)

○自慢ではないが、私もお米買ったことないよ。江藤元大臣の様に支援者が呉れる事はないが、買った事もない。米屋でプラッシーは飲んでいた。米が売るほどある筈もない。

 

○江藤元大臣は嘘は言ってない。奥さんはともかく、本人は本当に買った事がないのだ。食品庫に売る程あるのであれば売って呉れよ。

 

○後任に小泉進次郎が就いたが、石破内閣にカードはもうジョーカーしかない。進次郎は「いろんなお米を買います」と言うが、その代わり滝川クリステルは買ったことがないね。

 

○やはりお米を買ったことがない石破首相は「米は3千円台でなければならない」というが、俺は別に2千円台でもいいよ。去年までそうだったし。

 

○政治家は「政治とカネ」「コメ問題」というが、呼び捨てにせず、きちんと「お金」「お米」と呼ぶところから始めていただきたい。

 

江藤拓の父である江藤隆美も「植民地時代、日本は(韓国に)いいこともした」と発言して総務庁長官を辞任した。似るのかねぇ。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。

「神戸ニニンガ日誌」(第3,411号)
 

○5月20日、パッチを脱いだ。私は2011年よりパッチの着用日と脱いだ日を記録している。地球温暖化と日本の気候変動の傾向を考現学的に極私的な方法で調査を実践している。

 

○結論から言うと5月20日という記録は観測史上最も遅いパ脱日(パッチを脱いだ日)ということになる。こんなに暑い日が続いていたのに、どういう事だとお思いになるであろう。

 

○これまで最も遅かったのは、2014年の5月19日であった。この世界大記録は、もう更新されないであろうと思っていた。まさかに今年それが更新されるとは。

 

○確かに昼間は真夏日にまで近く気温が上昇する日もあったが、朝晩は意外と涼しい日が続いた。自慢ではないが、私の膝から腿にかけては、ものすごく冷えるのである。知らんがな。

 

○「この足が冷えるね」と君が言ったから五月二十日はパ脱記念日。そういうことだ。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。

「神戸ニニンガ日誌」(第3,410号)

○映画「金子差入店」。刑務所や拘置所へ差入を代行する「差入店」。過去、映画やドラマの中に出て来る差入店がメインの作品は、これまでなかったと思う。

 

○面会時に受刑者に差入品を渡すことはできない。差入屋は面会代行し、手紙を代読したりもする。初めて知った。何でも差し入れ出来る訳ではない。基本、食べ物は差し入れることが出来ない。差入屋の物を買い、申請して届けることが多いという。

 

○花輪和一「刑務所の中」(青林工藝舎)ではたまに出てくるブルボン「アルフォート」が死ぬほど美味しいことが分かる。

 

○差入店主(丸山隆平)は、息子の幼馴染の女子を殺した犯人の母親(根岸季衣)から差入代行と手紙代読を依頼される。犯人の小島には殺人の動機が明確になっているが、被害者には何の関係もない。犯人役の北村匠海は身体を張っての怪演だ。朝ドラ「あんぱん」の柳井嵩君と同一人物とは到底思えない。

 

○映画の中で刑務官は丸山隆平を「差入屋!」と呼ぶ。その呼び方が現代の差別の構図を象徴している。

 

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。

「神戸ニニンガ日誌」(第3,409号)

大相撲夏場所。大阪の郷土力士が幕内でがんばっていて、その中でも宇良に人気がある。

 

○一人横綱の豊昇龍は新横綱場所の先場所大阪場所で、休場してしまった。横綱としての威厳や実力が問われるところであるが、横綱は降格しない。死ぬほど自分で頑張るしかないがすでに2敗した。事程左様に裸一貫の難しい仕事であるが、十両力士でも月給百万の世界だ。十両までいくことでも相当に大変である。

 

○前述の宇良はこれまで一勝しかしていないが、超人気力士である。それは取り組み内容が面白いからである。小兵ではあるが、アクロバティックな取り口をする。

 

○思い出すのは昭和の力士・栃赤城だ。「技のデパート」を繰り出し「サーカス相撲」とも言われた。引退後42歳で急逝したが、道上洋三さんは「我が栃赤城」と呼び、懐かしがった。

 

○事程左様にお相撲には様々な楽しみ方があり、今場所も千秋楽まで楽しみたい。何? オジン臭い? お爺なんだから仕方ない、屈ッ。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。

「神戸ニニンガ日誌」(第3,408号)
 

○2022年2月24日、ロシアがウクライナに軍事侵攻した。3年以上経つが、戦闘が止む事はない。日本は島国なので地続きの国境がない。状況は複雑なのだろう。

 

○真相や経緯を検証する必要もあるが、問題は陣地を巡って今日も殺し合いが続いているということだ。ロシアとウクライナは人種も歴史も深く重なっている。ウクライナは、地政学的に欧州とのクッションになり、鉱物資源も豊富である。

 

○日本とロシアには北方領土問題がある。敗戦直後までは邦人が住んでいたが、現在は四島に2万人弱のロシア人が住む。歯舞諸島の貝殻島は、根室から4キロの地点にある。ロシアはそれらも自国の領土だという。

 

村上龍『愛と幻想のファシズム』で、結社・狩猟社幹部の洞木紘一はロシアのことを「あれほど占領のうまい国はない、気付いた時にはもう遅いんだ、ロシアは恐いぞ」という。

 

○GDP11位のロシアは国連の安全保障理事会の常任理事国だという。これがジョークでないとすれば、私にも分かるように教えてほしい。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。

「神戸ニニンガ日誌」(第3,407号)

○ラジオに映画字幕翻訳家の戸田奈津子。7月3日で89歳だという。5月23日公開「ミッションインポッシブル・ファイナル・レコニング」で来日したトム・クルーズを語った。

 

○プライベートジェットで羽田に着いたトムは戸田さんに「着いたよ」とメールした。トムは戸田さんのことを「日本の母」とは言わない。会見では檀上から戸田さんを紹介した。

 

○戸田さんの元気の秘訣は「嫌な事はしない。ストレスを持たない」と言い、あまつさえ「お酒は飲む。運動は大嫌い」という。大いに共感す。

 

○会見では「映画への情熱と愛」を語ったという。戸田さんは「トムの考え方、生き方が分かる素晴らしいレクチャー」と絶賛した。戸田さんのトム・クルーズ評は「情熱的で、円熟したが何にでも100%を出す人」だ。

 

○戸田さんはかつて月間4~5本の作品を担当していたモンスターだ。今年もコッポラ作品を手掛けるという。トム・クルーズもMIの後既に1本撮ったという。第二次世界大戦時の海軍大尉を演じた。

 

○トムの誕生日も7月3日だという。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。