肩書は自由に作っていいんです@コラボレーター流石にすごい | まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

「神戸ニニンガ日誌」(第3,164号)

○先週末に東京へ行き「東京広報共創塾」という会を催した。私のミッションは「広報の面白さと大切さを伝え、広報に携わる人の輪を広げる」だ。

 

○「広報共創塾」は、広報担当者の少人数の勉強会である。神戸、大阪、高知で実施していて、東京では初開催であった。神戸では隔月で過去8回実施している。

 

○ソーシャルビジネス企業のワクセルに協力をいただき、場所もご提供いただいた。そしてワクセルが認定している「コラボレーター」になっている方も数名参加した。

 

○広告費85万円で累計50億円売った「六本木ヒルズの単価王」、本当の自分【真我】を引き出す「真我プロカウンセラー」、トゥシューズで踊りながら絵を描く「ダンスペインター」、国際クイズ連盟日本支部長の「クイズ作家」の方など。

 

○先日はラジオで「発酵デザイナー」という人の話を聞いた。発酵(食品)の良さを伝え、日本の発酵食品のルーツを求めて旅に出る。

 

○今は「職種」も自分で作る時代なのかも知れない。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。