無人君餃子を売って元気だね@餃子もよいが焼売ないの | まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

「神戸ニニンガ日誌」(第3,126号)
 

○石切神社の参道にあった易断の無人販売。台に庇が取り付けてある特別使用の工作物。完全屋外なので、強風や豪雨時はどうなるのだろう。上から下に1月から12月、横に1日から31日の366個の仕切りがあり、10×7cmの紙袋が並んでいる。

 

○今年は閏年で2月は29日まであるが、その日のもある。4年に一度しか年をとらないの人は、一人浦島太郎状態か。

 

○この易断販売は、仮設なのか常設なのか。集金はどうするのか。自販機のように、喫茶店のおばちゃんが管理しているのか。これは電気代不要だ。

 

○無人販売で想起するのは餃子のセルフ店だ。私も買ったことがある。自宅で群馬の餃子を焼く私。

 

○無人餃子店は窃盗が多い。参道にある易断は窃盗する人は居ない。こういうのはバチが当たるのね。尾崎豊は盗んだバイクで走り出すが、盗んだ餃子は旨いのか。

 

○あーっ、早く易断の中身を言いたいっ!

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。