「神戸ニニンガ日誌」(第3,091号)
○朝ドラ「ブギウギ」。スズ子の弟・六郎の戦死通知の翌日、開戦となった。世間が「万歳」を叫ぶ中、スズ子は哀しむ。
○吉村昭の兄・敬吾の遺骨が届いたのは開戦の二日後であった。(『白い道』)
○さだまさしは、シュートのSF『渚にて』を読み返した。(『図書』12月号)第三次大戦による核攻撃で汚染が世界全土に広がる。北半球の人類が死滅し、豪州メルボルンに残った人も「やがて我々も皆死滅する」ことを理解し「日常の生活を守りながら粛々とその日を迎える」
○武田鉄矢は復員兵で「骨の髄まで軍隊に染まった」父が「大っ嫌いでした」と言う。「首を切り落とす快感を話すおやじが、本当に嫌で嫌で」と回想する。
○新国劇の島田正吾は、師匠から「どうしてお前はそう気持ちよさそうにバッタバッタと人を斬るんだ?」と言われ「『人の生命』について深く考えた」
○「戦争をしないために何が出来るのか」が「新しいテーマ」だと、さだまさしは誓っている。
ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。