全国のよんななクラブ知ってるか@地方新聞がんばっている | まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

「神戸ニニンガ日誌」(第2,959号)

神戸新聞に「47(よんなな)CLUB」の広告。地元をよく知る地方新聞社が厳選した商品の買物サイト。

 

○北海道から沖縄までの地方新聞社が参加している。新潟日報、伊勢新聞、滋賀報知新聞、わかやま新報という新聞はあるが、新潟県・三重県・滋賀県・和歌山県は参加していない。

 

○多くは「○○新聞社」であるが「琉球新報社」などの「○○新報社」が3社「新潟日報社」などの「○○日報社」が4社、「福島民報社」「沖縄タイムス社」が各1社。「山梨日日新聞」「熊本日日新聞社」「宮崎日日新聞社」の3社が「○○日日新聞社」だ。

 

○井出孫六が書いた『抵抗の新聞人』の桐生悠々は「信濃毎日新聞」時代が長かった。『半落ち』『64』で有名な横山秀夫は上毛新聞(群馬)の記者だった。『罪の声』の塩田武士は元「神戸新聞」記者。

 

○東日本大震災の支援では「河北新報社」報道部のT記者にお世話になり、熊本地震の支援では、「熊本日日新聞」政経部長のM論説委員にお世話になった。今もよく覚えている。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。