三豊にはなんにもないが総てある@なければ創れ打席に立てと | まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

「神戸ニニンガ日誌」(第2,896号)

○香川・三豊(みとよ)市に行った。白秋共同研究所の特別ツアーだ。

 

○本当に驚いた。小さな町に多くの若い人が当事者となっていた。

 

○うどんコンセプトの学びと遊びと宿泊所、古い酒蔵のリノベ、実家がスーパー今川の宗一郎さんはスーパーを超えると株式会社ウルトラ今川を開始、日本のウユニ塩湖の父母ヶ浜、朝のいりこラーメン、浦島ビレッジでの豊かな時間、学びの場や実験の場……。

 

○何もかもが非日常で刺激的で、楽しくて、学びの連続だ。案内人は瀬戸内ワークスの原田佳南子さんと、プロデューサーの古田秘馬さん。

 

○三豊モデルを各地に広めたいと言うと秘馬さんは「三豊モデルではなく俺達のモデル」だと言う。

 

○KNOWーWHOが大事と言うと、秘馬さんはKNOW-WHYだと。問い続けている状態が重要だと。

 

○広報はラブミーでやると言うと、秘馬さんはここは「ウィズミー」だと言う。

 

○三豊のヒストリーに新しいストーリーが続々と追加されている。「三豊」というシリーズの本には誰もが主人公として参加できる。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。