氷河期に向かっているのは俺自身@オゾンの層は薄情なまま | まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

「神戸ニニンガ日誌」(第2,348号)

○5月11日月曜、前日まで穿いていたパッチを脱いだ。つい2週間ほど前までは薄ら寒い日があったのでXデーを見極めていた。

 

新型ウイルス禍で、経済停滞の影響が出ている。排気ガスや工場煤煙、その他の自粛によって環境が少し戻り、青空の色の濃さなどが以前と少し違うように見える。

 

○先週辺りから急に気温が上昇し、家族会議の結果10日(日)で終わろうという事になった。ウイルス感染者数の減少も気温の上昇と全くの無関係ではないようにも思う。

 

○思い返せば、昨秋のYデー(穿いた日)は11月10日で、都合183日間穿いた事になる。年間の内丁度半分パッチの日々はジジイそのものであろう、屈ッ。

 

○奇遇な事は、脱いだ日が昨年と同じ5月11日であることだ。そして記録が更新された。

 

○更新された記録は183日間というパッチON期間である。これまでの最長は2014年度の182日間であったが、それを1日更新した。

 

○私はこの日数で地球温暖化指数としているが、その段でいくと地球は氷河期に向かっている。

 

まだいまだ。